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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働いてから起業したブログ

TOEIC模擬試験200点台から海外でMBA取得。外資系銀行に勤めた後に起業。主に英語について書いています

英語を話せるようになるための近道は「喋ること」だと改めて思った

英語

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こんにちは。

最近のブログでは

  • ~だ
  • ~である

というような、ちょっと「意識の高い」文章の書き方をしていたように思います。

以下の3つの記事です。

blog.inakano-masa.com

blog.inakano-masa.com

blog.inakano-masa.com

でも、よくよく後で自分の書いたブログを見てみたら、

 

妙に堅苦しい!!

 

なんというか、自分が書いたブログ記事じゃないみたい。

こういう評論家みたいな文章の書き方はどこかよそよそしい印象を与えるし、読んでいても感情が見えにくいですね。

つまり、あまり面白くない。。。

そう気付いたので、さっさと元のカジュアルな書き方に戻します。

ということで、改めてよろしくお願いします。

 

 

英語は喋ることが大切

以前の記事でも書いた通り、私は今中国語の勉強をしています。

大学生時代以来のチャレンジです。

中国語は発音が何よりも難しいですが、今のところ楽しんでやっています。

その中で気付いたことは、

 

やっぱり実際に喋ることが大事

 

ということ。

人間って、頭で覚えたことってすぐに忘れるんです。

びっくりするくらいの早さで。

けれども、経験したことっていうのはなぜかちゃんと覚えているんですよね。

例えばですけど、外国でフラっと入ったお店であたふたしながらも使った英語の表現。

もしかしたら間違っているかもしれないけど、何とか必死で話したら通じた。

こういう経験って、後から振り返ると妙に覚えていません?

私なんかも、以前留学していた時に現地のスタバの店員さんと話をしていたシーンを今でも覚えていますから。

何が言いたいのかというと、覚えた単語や表現っていうのは使わないうちは全然「経験レベル」まで落とし込めていないということ。

自分の頭の中の世界だけに閉じ込めてしまっていて現実の世界で使わないから、いとも簡単に忘れてしまうんです。

覚えた英語の単語や表現はさっさと使ってあげる。

そうやって、リアルの世界でその単語や表現を使った「経験」を増やしていく。

そうすることによって初めて、その単語や表現はあなた自身のものになるんです。

 

 

まとめ

英語の単語や表現は覚えるだけではダメ。

それで話せるようになんてならないのは、中学・高校の英語の授業で十分に分かっていますよね?

覚えた英語は実際に使うこと。

実際に自分の口から喋って、そして「伝えられた」という成功体験を蓄積する。

その経験をいくつも積み重ねることが、英語が話せるようになるということなのです。

単語や表現を覚えるだけで満足していてはいけません。

それを実際に口に出して喋ること。

それをコツコツ繰り返せば、いつの間にか英語が話せるようになっているはずです。

是非頑張ってみて下さい!!

 

【本気で英語を話したいのなら行動する事が大切】

世の中には色々な英会話サービスがありますが、まずはDMM英会話に登録しておけば安心です。

仕事から帰った後や休日などの空いている時間を見つけ、できるだけレッスンを入れる。

そうやって普段から英語をアウトプットする機会を見つけると確実に上達が早まります。

是非試してみてください。

DMM英会話公式ホームページ

 

【こちらの記事もどうぞ】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

日本を出発してからも加入できるWorld Nomadsの海外旅行保険のご紹介

オススメの記事 日常生活

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海外に行く機会が多いと、頻繁に利用することになるのが海外旅行保険

だけど、たまに加入するのを忘れて日本を出発してしまう人も多いのではないだろうか?

国土交通省観光庁の統計によると、2015年度の日本人海外旅行者数は1,621万人にものぼる。

www.mlit.go.jp

この内のたった1%の人(100人に1人)が海外旅行保険に加入するのを忘れて日本を出発したとしても、まだ16万人もの人間が海外旅行保険に加入していないことになる。

16万人ともなれば、私の地元の市の人口を二つ足してもまだ足りないくらいの人数。

相当な数の人間であることは間違いない。

それだけの数の人間がリスク管理をすることもなく海外旅行に出かけていると仮定すると少し怖い。

 

 

海外旅行保険に入らないリスク

海外旅行保険に加入することなく海外旅行に出かける。

これの何が怖いのかと言えば、旅先で事故や病気、トラブルにあったときに請求される途方もない金額ではないだろうか。

例えば、アメリカなどでは盲腸の手術などでも何百万単位の請求が来ると言われているし、海外で大きな病院で入院するとなると一泊何万円もかかる病室などもある。

(参考:海外での盲腸手術の総費用 / 関連情報 | AIU海外留学保険総合案内サイト

 

幸い、私はこれまでにそのような大きな請求をされる経験はないが、海外で腹痛や下痢などの症状に襲われたことは何度もある。

訪問する国によって様々であるが、日本と比較すると衛生面に問題がある国は少なくない。

日本では問題なかったが海外に出た途端にお腹の調子が悪くなった、という話はよく聞くのではないだろうか。

確かに、食事の味付けや香辛料など、個人の体によって「合う・合わない」も存在するので、一概にも全てが不衛生な環境を起因とするものでもない。

とはいえ、海外旅行に出かけると腹痛・下痢を経験する人はとても多い。

 正露丸などの薬品で症状が治まれば問題はないのだが、症状が長引いてしまうケースもある。

 

「もしかすると、深刻な病気にかかってしまったのではないか?」

 

「このまま放っておいては後で手遅れになってしまうのではないか?」

 

そのような不安に襲われてしまうこともある。

しかし、海外旅行保険に加入していなければ、後で請求される金額が怖くて病院に行くことさえままならないのだ。

 

 

出国後も加入できる海外旅行保険

日本の海外旅行保険会社のホームページを調べてみると、残念ながら海外からの海外旅行保険の申し込みは受け付けていないところばかりだ。

海外旅行保険というのは原則として出発前に加入することが求められているのだ。 

では、

海外旅行保険に加入せずに日本を出発した人はどうすればいいのだろうか?

何も救済策はないのだろうか?

そのような人は、実はこのWorld Nomads海外旅行保険を利用すれば、出発後でも海外旅行保険に加入することができる。

例え海外旅行保険に加入するのを忘れて海外に出国していたとしても、後から申し込みをすることによって海外旅行保険に加入することができるのだ。

これはとても画期的なサービスだ。

国内の海外旅行保険会社もこのようなサービスを提供して欲しいと思う。

 

 

World Nomadsの見積もりの取り方

World Nomadsの保険に加入するためには、まずはこちらにアクセスする必要がある。

アクセス後、画面上部のウィンドウ内に必要な情報を入力し、最後に「Get a price」をクリックして加入する保険の見積もりを取得する。

以下、見積もりの取得方法の解説をしているので是非参考にして欲しい。

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Which countries or regions are you traveling to?

ここには行き先の国名を入力する。

今回は例としてアメリカとしてある。

 

What's your country of permanent residence?

居住している国の名前を入力する。

日本(Japan)と入力している。

 

Start date

保険の開始日を入力する

 

End date

保険の終了日を入力する

 

Who's going?

誰と行くかを入力する。

一人であればSingle、二人であればCouple、家族であればFamilyだ。

 

Get a Price

以上の情報を入力した後は「Get a Price」をクリック。

すると下記のスクリーンショットの赤枠内のようにすぐに海外旅行保険の見積もりを取ることができる。

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World Nomadsの保険には「Standard」と「Explorer」の二つのプランが存在し、「Explorer」のプランの方が若干価格は高いが内容は手厚くなっている。

いざという時のことを考えると、個人的には「Explorer」のプランの方をオススメしたい。

 

見積もり取得以降の流れ

内容に問題がなければ「Buy Now」をクリックして先に進む。

次のページは下記のような画面になるので、情報を入力していく。

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全て入力したら、「Join Worldnomads」をクリックする。

すると、重要な同意事項が出てくるのでしっかりと内容を確認し、同意ができるのであれば「Continue」をクリックする。

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次に進むと個人情報を入力する画面になるので、情報を入力していく。

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個人情報を入力して次のページに行くと確認画面となる。

入力した情報に特に誤りがなければ次に進む。

最後はPayment(支払い)の画面となる。

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クレジットカードの情報を入力し、「Buy」をクリックすれば購入完了。

これでWorld Nomadsの海外旅行保険に加入することができる。

英語とはいえ、手順に沿ってきちんと申し込みを行えば特に難しいことはないはずだ。

 

World Nomadsの注意点

なお、World Nomadsを使用する上で注意すべき点を挙げてみたい。

 

寄付金

まず、見積もりに「寄付金」がすでに組み込まれている点だ。

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寄付については強制ではないので、希望しない場合は「0」にしておこう。

 

ポリシー

下記のポリシーにも注意しておきたい。

Policy Excess: A $100 USD deductible or co-pay applies for all claims except for Emergency Medical Transport, Evacuation & Repatriation expenses. This amount is what you are required to pay for each claim arising from any one event.

 

重要事項

以下の重要事項については内容についてきちんと理解しておく必要があるので、しっかり読んでおこう。

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支払い可能カード

使用できるクレジットカードはマスターカードかビザという点も注意しておきたい。

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英語

ご覧の通り、World Nomadsは海外の海外旅行保険会社のため、保険の内容については全て英語で記載されている。

そのため、申し込んだ後で

 

「聞いていなかった」

 

「知らなかった」

 

とならないためにも、重要な事項についてはきちんと目を通しておくことをオススメする。

まあ、この辺りについては一般的な海外旅行保険も同じだと思うが。

 

まとめ

以上が、World Nomadsの海外旅行保険に申し込む手順となる。

海外旅行保険に加入するのを忘れた人や、海外で生活をしているがもう少しで海外旅行保険の有効期限が切れるという人は是非World Nomadsを使用してみる事をオススメする。

 

 

「できなかった」と「やらなかった」の間には大きな意味の隔たりがある

オススメの記事 人生

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近況報告といってはなんだが、今、中国語を本気で勉強している。

今私は外資系企業で働くレベル以上の英語は問題なく使えるので、中国語を話せるようになれば、いよいよ”トリリンガルとなれる。

マイナーな言語ではなく、英語と中国語(+母国語である日本語)のトリリンガルだ。

この2言語を自在に操れるようになるメリットは非常に大きいと個人的に期待している。

コミュニケーションできる人の数が圧倒的に増え(全世界の人口のほとんどをカバーできるのではないか?)、さらに自分の可能性が広がるからだ。

まだまだ中国語は初心者レベルであるとはいえ、日々少しづつ語学力が伸びていく自分を見るのはとてもモチベーションが上がる。

「インプットして、アウトプットする」

英語を一から話せるようになったノウハウを、もう一度自分自身で試すいい機会だ。

このブログでも上達の過程を記録していきたいと思う。

 

 

発音が難しい中国語

中国語を学び始めて気付いたことは、日本人が一から中国語を学ぶということは、欧米人が中国語を一から中国語を学ぶよりもはるかに有利だ。

というのも、日本語の漢字は中国語から来ており、日本語と中国語の間でその漢字が持つ意味にさほど大きな違いはない。

幼少のころから漢字に慣れ親しんできた日本人にとって、中国語のハードルはそこまで高くないと感じる。

ただ、発音(ピンイン)に関してはまだまだ慣れるまで時間がかかりそうだ。

日本語の「橋」「端」「箸」のように、同じ言葉でも発音が違えば意味が違うように、中国語においてもちょっとした発音の違いが意思の疎通を阻んでしまう。

これについては、日本語のカタカナで発音を学ぶのではなく(例:ウォー、ニー、シー)、英語の記述(例:wo, ni, shi)で発音を学ぶほうが正しい発音を学べることに気が付いた。

英語を先に学んでおくと、他の言語を学ぶ上においても何らかのメリットが もたらされるのだ。

私も中国語を勉強するまではこのことに気が付かなかったことだ。

これは今英語を勉強している人にとっても「新しい気付き」になると思うので是非覚えておいて欲しい。

 

 

大学生時代に挑戦していた中国語

15年以上も昔の話になるが、実は私は大学一回生の時に一般教養の中の第二外国語の授業として中国語は専攻していた。

勉強した期間は一年。

専攻した理由は、

「これから中国の経済がどんどん伸びてきて、日本人も中国語が話せないと”ヤバい”から」

という単純な理由だ。

今思えばその時からきちんと勉強しておけば今苦労することもなかったのだが、当時の私は毎日遊びほうけているような典型的な「ダメ大学生」。

勉強はテスト前だけ集中して頑張る、単位さえ取れれば後は勉強しない、という不真面目の塊のような生徒だった。

そのおかげで、確かに単位はしっかり取れていたのだが、肝心の授業の内容や覚えていたこと(覚えていたと錯覚していた!?)は綺麗さっぱり頭の中から消えている。

これでは何のために高い授業料を払って大学で勉強をしていたのか意味がわからない。

今さら後悔しても遅いのだが、当時きちんと勉強しておけば今もう少し楽に勉強ができていたのかもしれない。

 

 

まとめ

もしあなたが今、中国語もしくは英語を勉強してみようと迷っているのであれば、今のうちからコツコツ勉強することを迷わずおススメする。

もしかすると

「でも、あともう少し待てばすごい翻訳アプリとかが出てきて、勉強する意味がないのでは?」

「一生懸命勉強したって、結局翻訳アプリがあれば大丈夫さ!」

そんな考えが頭の中に浮かんでくるだろう。

だが、行動しないことには何も始まらない。

いつリリースされるか何の保証もない「すごい翻訳アプリ」を理由に何も行動を起こさない、そんな意思決定を下したあなたは、

「自分に言い訳をしている」

ということに気付かないといけない。

例えば、その「すごい翻訳アプリ」が3年後にリリースされるとしたら、あなたはその3年間何も語学を学ぼうとしないのか?

「無駄な努力はしない」という合理的な選択は一見賢明な判断のように思えるが、3年後に「3年間努力しなかった自分」が残ることは忘れてはいけない。

努力というのは、一度惜しんでしまうと次に実行することが難しくなってしまうものだ。

「できなかった」と「やらなかった」の間には大きな意味の隔たりがある。

「できなかった」というのは何らかの物理的な障害や環境によって行動できなかったという意味になるが、「やらなかった」というのは自らの意思と決断によって行動しなかったという意味になる。

「やらなかった」選択をした人間には常に後悔が残るようになっており、それ相応の結果が待っているものだ。

何の保証もない先を見て行動をしないのではなく、今を一生懸命に努力して生きていく。

それをコツコツ実行できる人間が一番成功に近い。

そんな風に、ふと思った。

 

 

真の意味で優れたコミュニケーション能力にパーソナルな要因は関係ない

オススメの記事 仕事 外資系金融

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今からもう20年以上も前になるだろうか。

タイトルや登場人物の名前がなんだったのかなんて覚えてもいないが、昔テレビで見たアニメの中で今でも記憶に残っているやり取りをなぜかふと思い出したので書いてみたい。

 

とあるアニメの印象的なシーン

このアニメ、小さなカワウソのような動物たちが主人公となっており、洞窟の中で集団生活をしていたように記憶している。

そこに一人の人間が迷い込み、彼らとの触れ合いが始まるという話。

私が記憶しているシーンは、その動物の一人(一匹!?)が熱を出してしまいひどくうなされている。

それを人間が看病するというシーンだ。

以下、アニメの中の登場人物のやりとり。

 

動物たち「ねえねえ、〇〇君の病気はいつになったら治るの?」

 

人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

 

動物たち「本当!?ああ、よかった~!!」

 

そのようなやり取りが終わったあと、人間は外に出ていく。

しばらくしてから、改めて人間が動物たちの様子を見に行くと、動物の中の様子が少しおかしい。

普段は昼間は何かと忙しくしている動物たちなのだが、その日に限っては真昼間にもかかわらず全員が寝ていてシーンとしているのだ。

驚いた人間が先ほどやりとりをした動物に聞いてみる。

 

人間「ねえねえ、なんでみんなで寝ているの?」

 

動物「え?だって、さっきあなたが”3回寝たらよくなる”っていったでしょ?仲間に早くよくなってもらいたいからこうしてみんなで寝ているんです。」

 

動物はいたって真剣だ。

人間は自分の説明が至らなかったことに気付き、こう付け加えた。

 

人間「あのね、”3回寝る”というのは、3回お日様が沈んで、3回月を見るということなんだよ。だから、今みんなでいくら寝ても、仲間が早く治ることなないんだよ。」

 

動物「あ、そうなんだ!!わかった!おい、みんな起きろ!!」

 

以上が動物と人間とのやりとりになる。

このやりとり、一見笑い話のように見えるが、実は案外そうでもない。

コミュニケーションの難しさを実にうまく例えたストーリーであると私は認識している。

 

 

外資系企業内の英語のコミュニケーション

外資系企業の社内におけるコミュニケーションは一般的に英語が採用されている。

なぜなら、英語という言語は世界の中でグローバルな言語として浸透しており、その地位を確立しているからだ。

日本における日本人の生活の中でも「サンキュー」はすでに「サンキュー」そのままで受け入れられており、特に翻訳をする必要もないほど”そのまま”として成り立っている。

今さら日常生活の中から英語を使わないで生活をしてみるという縛りなどは受け入れられないだろう。

いずれにしても、多国籍な人材から構成される外資系社内の組織において、英語は必要不可欠なコミュニケーションツールである。

その英語を使ってコミュニケーションをする上において気を付けなくてはいけないことはたくさんあるのだが、その中でも一番大切なことは「今自分が保有している情報を、相手に対して正確に伝える」ということだ。

ここで言う正確さは二通りに分けることができる。

まず一つが、「母国語で伝えたい内容」を第二言語である英語に変換する過程において、適切な言語を選択できるという意味での正確さ。

単純な例を挙げてみると、例えばプロジェクトの状況は「Good」なのか、「Not bad」なのか、それとも「ok」なのか。

どれも細かいニュアンスが違うため、言葉の選択次第では相手に全く違う印象を与える可能性がある。

ここで無暗に個人の主観を入れてしまうと後で大変なことになりかねないので注意が必要だ。

コミュニケーションに不必要なノイズは必ずと言っていいほど個人の主観が入り込む。

根拠のない楽観的な展望や憶測は避けるのがスマートだ。

二つ目の正確さは、今おかれいる状況自体を正確に言語に落とし込むことができるという意味における正確さ。

5W1Hはもちろん、その話に至った過程、そこで何が課題になっているのか、次のアクションは何なのか、これらの情報をきちんと相手に伝えないと、結局何が言いたいのか分からないためコミュニケーションが成り立たない。

物事には必ず「過程」と「現状」が存在する。

コミュニケーションが下手な人は、この「過程」をすっ飛ばして、いきなり「現状」を伝えることに必死になってしまいがちだ。

それだけならまだいいのだが、そこから「仮説」「憶測」にまで議論が飛躍することもある。

まずは今の状況を「過去」「現在」「未来」というタイムラインに切り分けて整理し、その上で相手に情報を伝えることが大切である。

 

 

人間と動物たちとの間の誤解の原因

さて、話をアニメに戻そう。

今回挙げた例では、人間と動物たちとの間で明らかにコミュニケーションがうまく取れていない箇所がある。

その個所とは

 

>人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

 

である。

結果、動物たちの間では誤った情報が伝わってしまい、誤った行動を誘発させてしまった。

では、なぜこのようなことになってしまったのか?

少々ざっくりとしているが、その個所を英語に直すと課題が見えてくる。

 

人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

↓ ↓ ↓ ↓

人間「Well, I think that he will get better after (we or he?) sleep 3 times.」

 

まず一つ目の課題は、「誰が3回寝たらいいのか?」という情報がない。

つまり、主語がないのだ。

日本語というのは「相手が察してくれる」ということが前提になっている表現が多いが、この「主語がない」というところも一つの特徴だ。

これが一つ目の課題である。

二つ目の課題としては、「3回寝る」という個所だ。

「3日間」という表現を使えば誤解は発生しなかった。

にも関わらず、「3回寝る」という表現を使ったため、今回動物たちの間に大きな誤解を招いてしまった。

ではなぜか?

それは、以下の二つの理由が存在する

  • 人間が「誰にとっても寝るという行為は一日に一回である」という一方的な主観を持っていた
  • 3日間寝なければいけないという深刻な状況をよりマイルドに表現するために気を配ってしまった

上記の二つの理由が存在したため、人間は「3回寝る」という言葉を選んだと推測される。

結論から言えば、コミュニケーションをする上において大切な2つの正確さの内の一つが欠けていたのだ。

 

 

まとめ

今回例に挙げたアニメ。

なぜこのタイミングで思い出したのかは私にもわからないが、些細な言葉の選択から大きな誤解が生まれてしまい、結果として誤った行動を引き起こしてしまったという例をうまく表現しているのではないだろうか。

コミュニケーション能力という言葉の定義は非常に曖昧で、「誰とでも仲良くなれる」「友人をたくさん作ることができる」という浅い認識で理解されているような風潮も感じる。

しかし、それは少し危険なことだ。

最初にも申し上げたが、コミュニケーション能力というものは「今自分が保有している情報を、相手に対して正確に伝える」ということである。

相手と仲良くなるということはあくまでも「目的」ではなく「手段」であり、そこを勘違いしていると、いわゆる”痛い奴”になってしまう。

そういう意味においては、口数が少ない、友人が少ない、外交的ではない、というパーソナルな要因というのは、真の意味でのコミュニケーション能力とは関係がないものである。

 

さて、あなたは本当に優れたコミュニケーション能力というものを保有しているのだろうか?

普段の行動を振り返ってみることをお勧めするとともに、私も改めて己の行動や言動を振り返ってみたいと思う。

 

 

今の仕事が嫌だと思っている新卒〜第二新卒の人がモチベーションが上がるようなことを書きました

オススメの記事 仕事

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久しぶりの更新。

もう季節は6月。

すでに2016年の半分が過ぎてしまったわけだ。

これから暑い夏を迎え、そして秋が過ぎ去った後に寒い冬がやってくる。

年末になってから後悔することのないように、目の前のことに実直に打ち込んでいくしかない。

 

さて、今日は久しぶりのはてなブログのエントリー。

最近の自身の体験をアウトプットする意味でも、今仕事が面白くないと思いながら仕事をしている新卒〜第二新卒の方達が、少しでもモチベーションが上がるような記事を書いてみたいと思う。

 

 

経験(インプット)を得る事が大切

就職して最初の1年から3年。

新卒で入社した人間にとって、この時期を如何に充実して過ごすかが今後のキャリアのカギとなるのは間違いない大切な時期である。

断言してもいいが、この時期というのは「楽しいこと」よりもむしろ「辛いこと」の方が多い。

慣れない環境、覚えなくてはいけない様々な業務、目に見えない社内独自の慣習やルールなど、色々と戸惑う事も多い。

そして、そんな中でも容赦なくタスクは自分に降って来る。

「ちょっと、明日までにこの資料を完成させておいてくれ。」

「来週の月曜までに◯◯について調査した上で、このパワーポイントを完成させてくれ。」

このような指示を上司や先輩から受け、それらをこなす日々。

これが当たり前の日常になるはずだ。

時には無茶な要望やあり得ないノルマなどをふっかけられてしまい、

「こんな会社、辞めてやる!!」

「このク◯上司が!!」

理不尽な想いを抱えてしまい、そう思う事もあるだろう。

サラリーマンがなぜ週末の居酒屋で同期達と上司で愚痴で盛り上がるのかを理解するのもこの時期だ。

一度、会社を辞めたいと思ってしまうと後は泥沼。

ネットで色んなことを調べては、辞めるという想いに至った自分を肯定し始めるだろう。

某巨大掲示板ではそのようなエントリーが大きくにぎわっている。

しかし、この時期は社会人としてひたすらインプットを増やす時期であることを忘れてはいけいない。

 

この会社でいかに自分は踏ん張ることができるのか?

この会社でいかに自分は新たな経験(インプット)を得る事ができるのか?

 

それが今後のキャリアに必ず活きてくる。

なので、ここで早まって辞表を提出したり、違う会社に転職をするということをしてはいけない。

 

 

輝かしいキャリアには基礎が必要

社会人というキャリアは大きな視点で見なければいけない。

ろくな経験も積まずに今いる場所から飛び出すという事は、また一からのスタートになる。

すくなくとも転職を希望するあなたを面接する人間はそのように判断するはずだ。

たかが半年や1年の経験で、今の会社でもう得るものは無い、だ?

本当にそのように思うのであれば、それは素晴らしい事だと思う。

きっと転職先で困る事が無いような人材なのだろう。

ただし、世間の80%近くの人間はそうではない。

それは自身が今の環境から逃げたいがための言い訳ではないだろうか?

自身を過大評価することなく、この質問を一度自分に問いかけてみることをオススメする。

いずれにしても、早まった近視眼的な意思決定はこれまで積み上げてたものを捨てるということに繋がる。

誰もが自分のキャリアを輝かしいものにしたいと願い、豊かな社会人生活を歩みたいという願う。

しかし、輝かしいキャリアは土にまみれた『基礎』がなければ積み上げる事はできない。

せっかく『基礎』を作っている段階で、また別の場所に行って一から地面を掘り起こすことは、これまでの時間と自分を否定することにならないか?

もう一度じっくり考えてみよう。

 

 

役職が上になった時に経験が活きる

もう一つ、あなたへのアドバイスがある。

もし仮に、近い将来あなたの役職が上がり、立場が上になった場合、上司から受ける指示は今よりもさらに難易度を増す。

これまでの具体的な指示から一変し、

「売上を上げてくれ。」

「部門のモチベーションを上げてくれ。」

このように、受ける指示は往々にして「ふわっ」としたものになる。

勿論、上司はその「方法」や「やり方」については教えてくれない。

それこそが「あなたの仕事」となる。

具体性がないタスクほど難しい仕事ない。

出された「問い」に対して混乱し、最初は戸惑う事は間違いないだろう。

しかし、だからこそあなたの価値がそこに存在し、あなたの役職と立場が上であるという意味がそこにある。

さて、これらの「ふわっ」として指示に対する回答は

「やるしかない」

の一択であることは明確なのだが、その指示を遂行していくために必要なことは、自分が過去にやってきたこと「経験」からゴール(指示に対する回答)に向かう道を導きだすしかないのである。

人は自身の経験からでしか物事の答えを導き出せない生き物だ。

もしその経験が豊かであればあるほど、問いに対する解は導きやすくなる。

逆に、その経験が乏しければ乏しい程、解を導き出すことは困難となる。

社会人というキャリアは大きな視点で見なくてはいけないという意味はここにある。

経験(インプット)を得る事から逃げてしまい、あちこちの地面を掘っては基礎を作る段階で諦めてしまう。

それはそれであなたが選んだ道なので、周りの人間は一定の理解とリスペクトは示すだろう。

しかし、そのような軟弱な『基礎』の上に『城』が建つ事は決してない。

過ぎ去った時間を振り返ってみたとき、そこにあるのは無惨にも掘り起こされた『穴』と作りかけの『基礎』だ。

そこには具体性の無い問いに対する「解」を提供できるだけの『建物』はできていない。

そもそも、『城』の中から景色を見ている人間と、中途半端に出来上がった『基礎』から景色を見ている人間とでは見ているものが根本的に違う。

それがキャリアの差であり、社会人としての経験値の差、である。

あなたはそのような差をつけられたいだろうか?

もちろん、その答えは「NO」であるはずだ。

 

 

まとめ 

今、仕事のモチベーションが上がらない。

今、会社を辞めたいと思っている。

そんな風に思っている人は、少し立ち止まってみることをオススメする。

そして、もっと大きな視点で自身のキャリアを見る必要がある。

今自分が立っている場所で、もう少しだけ『基礎』を作り上げてみようではないか。

そして、そこでしか得られない「経験」を手に入れて欲しい。

今の会社で仕事を続けるにしても、近い将来転職をするにしても、その「経験」こそがキャリアを歩む上での大切な『資産』となる。

この資産は目に見える事は無いが、多ければ多い程、さまざまな問いに対する答えを導き出すためのヒントを与えてくれるはずだ。

今、仕事に対してモチベーションが上がらない新卒〜第二新卒の人は是非参考にしてみて欲しい。

 

 

心を亡くすと書いて忙しいと読む

こんばんは。

真夜中を過ぎて今ブログを書いています。

しっかし、久しぶりの更新。

最後に書いたこの記事が2月29日に書いたものなので、約2ヶ月程度更新していなかったことになります。

↓ ↓ ↓

blog.inakano-masa.com

まあ、ご想像通りその間に本当にいろいろありまして、ブログを書く余裕すらありませんでした。

とりあえず

人生で一二を争うくらいとんでもなく忙しいスケジュール

だったことは間違いなくて、

「ああ、全然ブログ更新していないなあ〜」

なんて心の片隅で思ってはいたのですが、結局バタバタした状況に流されて更新が滞っていました。

 

忙しいっていう漢字を分解してみると

心を亡くす

という意味とも取れると言われています。

まさにそのとおりで、忙しい時は本当に余裕がなくなることをここ最近は実感しています。

怒りっぽい?

神経質になりつつある?

少しピリピリしているのは間違いない。

自動車のブレーキのように、きちんと心の中に遊びを持つ。

よく言われていることだけど、それが大切ですよね。

 

ということで、久しぶりにブログを書いて深呼吸。

やっぱりアウトプットは大切です。

書くことによってなんだか少しスッキリしました。

また更新します!

 

 

世界的に有名な外資系銀行に転職できた僕がオススメする3つの外資系転職エージェント

オススメの記事 仕事 外資系金融

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こんにちは。

外資系金融に限らず、外資系企業の中にはキャリアップのためには転職することが当たり前のカルチャーが存在します。

その理由の一つとしては、日経企業と比較した際に、明確なJob Description(果たすべき職務を記載した書類)を各個人の業務の役割(Role)に対して採用しているというところにあります。

例えば、もしあなたがバックオフィスのチームの一員として

「顧客管理」

「法人顧客とのリレーションシップの構築」

「コールセンターの管理」

を主とした業務を担当する契約で入社をしたのであれば、その業務の範囲内の仕事をこなすだけで問題ありません。

日系企業であれば、担当する業務の定義付けがあいまいなまま入社することも多く、自分の手が空けば自ら進んで他の先輩の仕事を手伝ったり、他の部門の方の仕事を横断的に手伝うことを求められることもあります。

しかし、外資系企業は違います。

Job Descriptionで書かれた以外の仕事を求められることはありませんし、逆にそれ以上の仕事をしようとする必要はありません。

他の部門に対してそのような差し出がましいことをしてしまうと、逆に組織内の規律を乱してしまう「問題児」として認知されてしまう可能性がありまので止めておいた方がベターでしょう。

このようないかにも”サラリーマン”なアドバイスは個人的に好きではないのですが、外資系企業では下手に目立ってしまうと、いざという時にクビになる可能性が高くなるので注意が必要です。

ある意味では、外資系企業はあなたが思っている以上にガチガチの官僚的な組織であると思っておいた方がいいでしょう。

 

 

外資系企業の独特の文化

そのような独特の文化を持つ外資系企業。

求められる業務以外に対して取り組む必要がないということは、自身の仕事が「ここからここまで」と明確なラインが引かれているということ。

そのため、日系企業のように自身の業務を遂行する中に「空気を読む」という余計な業務の必要がありません。

つまり、日系企業に横行している社内の不文律のルールから生じる「全く意味のない先輩や上司への奉公」や「余計な気疲れ」から解放されるというメリットがあります。

特に海外での生活を経験したことがある方には外資系企業の働き方の方が合っているという方も多いでしょう。

とはいえ、自身が担当する仕事以外を積極的に経験することができないということは、ある程度の職務を長期間に渡って経験してしまうと「行き詰まり」を感じることがあります。

このような感情を「慣れ」とか「深化」という言葉に置き換えることができますが、一般的な言葉で表現すれば「マンネリ化」という表現が正しいでしょう。

一つの業務を職人的に突き詰めるということはキャリア形成において非常に有意義な経験でもあるのですが、残念ながらそこからのさらなる広がりというものは期待できません。

そこで考えうる一つの解決方法は”社内における異動”なのですが、大抵の外資系企業では慣れ親しんだ職務からあなたを「あなたの都合」で異動させてくれるほど甘くはありません。

例えば、バックオフィス部門でのキャリアを長期に渡って形成したのであれば、そこからフロントオフィスやディーリング部門に異動することは通常はありえません。

加えて、たとえ長期間に渡って会社に長く奉公したからといって、それが認められて役職が上がるという保証もありません。

外資系企業では上位の役職を任せられるような優秀な人は外部からヘッドハンティングする文化があります。

3年間同じ職場で昇進を夢見て頑張ってきたが、空いたポジションには社外からきた優秀な人によって埋められてしまった。

仕事人としては大変心苦しいことですが、このようなことは外資系企業においては日常茶飯事です。

では、外資系企業にて同じ職務を経験した後、どうすればさらに自分自身の可能性を広げるひろげることができるのか?

その最適な解となるのが「転職」なのです。

 

自身の可能性を広げてくれる転職

日系企業における「転職」にはネガティブなイメージがあるかもしれませんが、外資系企業において「転職」はネガティブなイメージで捉えられることはありません。

むしろ、「役職を上げる」「給与を上げる」「新しい職務にチャレンジをする」そのために必要となるツールという共通認識を持っています。

転職をすることにより、これまでのキャリアを生かして他の企業でさらに上の職務を担当する機会に恵まれることができます。

また、他の企業で必要とされるスキルを持っていれば今よりも好条件で働くことも可能となります。

 「前の会社を辞めた理由などは深く聞かれないのでしょうか?」

と懸念される方もいるでしょうが心配は必要ありません。

テンプレートのような回答になりますが、

「転職先でさらに自身のキャリアアップをしたい」

という想いを率直に伝えれば問題ありません。

そもそもですが、面接を担当する人事(もしくは部門のマネージャー)の方もそのような転職を繰り返してきた結果、今その外資系企業に在籍しているわけです。

つまり、自分を面接してくれる人というのは、厳しい外資系企業の中で生き残ってきた優秀な方であるということ。

辞めた/辞める理由に整合性が存在し、きちんと理解できるものであれば、

「あなたは募集職種に対して適性を持った人材か?」

「求められた役職を任せることができる優秀な人材か?」

にフォーカスをおいて淡々とあなたのことを評価してくれるでしょう。

僕が一緒に働いていた同僚の中にも、リーマンブラザーズやベアスターンズなどの大手外資系金融機関をいくつも渡り歩いていた人もいましたし、ちょっとでも「この会社は違うな・・・」と思ったらすぐに転職してしまった方もいらっしゃいました。

いい意味でも悪い意味でも、ドライな外資系企業の文化というは「転職」というフィールドにおいて垣間みることができ、そういう意味では非常に興味深いプロセスだと思います。

  

 

外資系転職エージェントを利用する

さて、自分自身が満足できる転職をするためには、どのようにすればいいのか?

一般的にはリクナビDODAJACなどの転職サイトに登録をして自ら希望に沿うような企業を探すという方法が考えられます。

しかし、外資系企業や外資系金融への転職の場合は外資系転職エージェントを使うことを僕はオススメします。

国内にもいくつもの転職エージェントは存在しますが、外資系企業・外資系金融への転職を希望するのであれば、同じ「外資系」である外資系転職エージェントの方がはるかに優れたノウハウと案件を抱えているのがその理由です。

転職エージェントとはどういうものかという説明は省略しますが、彼らを使うことによって様々なメリットを得ることができるため利用しない手はありません。

僕自身が外資系転職エージェントを利用する中で感じたメリットは以下の通りです。

  • 定期的に非公開の求人案件を教えてくれる
  • 転職先企業との面接日時などの調整を代わりにやってくれる
  • 面接時におけるその企業独自の注意点やコツなどをアドバイスしてくれる
  • 面接のフィードバックをコッソリ教えてくれる

 

転職エージェントは企業から企業へ人を動かすことによってコミッションを得る仕事です。

ですので、当然といえば当然なのですが、自分が普段は忙しく仕事をしている間も代わりに動いてくれるため非常にありがたいです。

とはいえ、デメリットがないわけではありません。

僕が個人的に感じたデメリットは以下の通り。

  • 転職エージェントによってはマッチングしていない案件を紹介しくる場合があった
  • 面接を受ける企業との日程調整中にその担当者が辞めてしまい連絡が途絶えた

 

仕事上、マッチングしていない案件でも紹介してしまうというのは理解できます。

しかし、連絡も無しに担当者が辞めるというというのは非常に驚きました。

結果論からいえば、その企業に転職をしなかったことは自身のキャリアにおいてプラスになったので良かったのですが、これが第一希望の企業であったらと思うと非常に怖いです...。

運の要素も強いかもしれませんが、担当者がきちんと信頼に足る人間であるかどうかというところも転職エージェントを選ぶ上で非常に大切な要素の一つです。

僕の場合は非常に頼れる担当者であったため、夢であった外資系銀行への転職を果たせたと思っています。

では、次に僕が個人的にオススメする外資系転職エージェントを紹介したいと思います。

 

絶対に登録しておくべき3つの外資系転職エージェント

世の中にはたくさんの外資系転職エージェントが存在します。

転職というのは自身の今後のキャリアの方向性を決める大きな決断となるため慎重な選択が求められます。

そのため、ついつい数多くの転職エージェントに登録をしてしまいがちになるのですが、僕自身の体験から言えば、大手の外資系エージェントを押さえておけばそれで十分かと思います。

残念ながら、小規模の転職エージェントでは満足がいくような案件を紹介してもらうことができず、下手すればキャリアダウン(給与、待遇、勤務地、会社名など)となる案件が多かったのでオススメできません(※あくまでも個人的な体験ですので全てのエージェントさんがそうであるとは限りません)

ということで、自身の体験から絶対に登録しておくべき外資系転職エージェント3社を以下にまとめておきます。

外資系企業・外資系金融で転職を希望している方がいれば”鉄板”の転職エージェントですので、もうすでにご存知である方も多いでしょう。

外資系企業・外資系銀行への転職を希望している方の中で、もしまだ登録をしていない人がいれば是非登録しておくことをオススメします。

僕が外資系銀行に転職できたのも以下のどれかのエージェントさんのおかげですから(笑)

 

ロバート・ウォルターズ

www.robertwalters.co.jp

 

ヘイズ 

www.hays.co.jp

 

マイケルペイジ

www.michaelpage.co.jp

  

最後に

さて、今回の記事では僕がオススメする3つの外資系転職エージェントについてご紹介させていただきました。

これから外資系企業・外資系金融に転職を考えている方がいれば、この3社に登録をしておけばまず問題ないでしょう。

僕もこの中の一つの転職エージェントのおかげで、世界でわずか200〜300人規模の小さな外資系金融から、世界で何万人という同僚が働く世界的に有名な外資系銀行に転職できたのですから。

とはいえ、転職エージェントに対して過剰な期待を持つことは健全ではありません。

転職エージェントはあくまでもあなたに新たな活躍のフィールドの場所を提案するだけ。

そのチャンスを捕まえるのは自分自身のスキルであり、今の会社で「どれだけ前向きに業務と向き合ってきたか?」という姿勢です。

また、転職エージェントがあなたに転職先を勧めるモチベーションの源泉は「お金」であるということも忘れずに。

彼らもあなたと同じように、厳しい生き残りをかけて転職エージェントで働いている一人のビジネスパーソンです。

なので、マッチングしないような案件など紹介してくる場合もあります。

そのような場合は断っても問題ありませんし、メールも無視をして構いません。

あなたの他にも存在する何百という候補者に対しても同じようなことをしているので罪悪感を感じる必要はありません。

転職エージェントとの正しい付き合い方は、「依存せず、自分のキャリアは自分で決める」という態度。

転職エージェントとはいい意味で距離感を持って付き合うことが大切です。

 

ということで、今回の記事は以上になります。

また更新します。