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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働いてから起業したブログ

TOEIC模擬試験200点台から海外でMBA取得。外資系銀行に勤めた後に起業。主に英語について書いています

【英語】海外留学中に鬱っぽくなった時の対処法について

英語 オススメの記事

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海外留学と聞くと華やかで楽しそうなイメージがあると思います。

異国の地で外国人と英語を使ってコミュニケーションを取る。

国際色豊かな友人に囲まれながら笑顔で談笑をする。

そんな姿を想像して

「早く自分もそんな風になりたいなあ~!」

「英語がペラペラな自分ってイケてる!!」

なんて思いながらワクワクする人も多いんではないでしょうか?

かくいう自分もそうで、留学に行く前は

”外国のオシャレな街並みを背景にスタバのコーヒーを飲む自分”

みたいな姿に憧れましたし、日本に一時帰国した時、

「Oh, sorry!あ、英語がでちゃった!w」

みたいな自分になるのを想像して

「カッコいいなあ~!!」

なんて思っていた時期もあります。

今思うとミーハーというか、典型的な留学に憧れる若者みたいな感じでちょっと恥ずかしい部分もあるんですが、当時は「英語を話せる自分」というものに一日でも早くなりたくて、仕事のお昼休憩中は英単語帳をひたすら読んで少しでも単語やイディオムを覚えようしていたことを思い出します。

そんなちょっと華やかでカッコいいイメージのある海外留学ですが、実際に留学に行ってみると結構大変なんです。

今回の記事ではそのことについて少し書いてみたいと思います。

 

 

海外留学の最初の壁

留学に行ったときに多くの人が最初にぶつかる壁。

それはホームシックです。

もしかすると、

「いやいや、大学時代も一人暮らしをしていたし、今さらホームシックなんてありえない!」

「メンタルが弱いやつがなるもんでしょ?」

と思うかもしれません。

ですが、実際に海外留学の経験がある人ならわかるかもしれませんが、ホームシックになる人っていうのは少なくないんですよね。

というのも、海外というのは生まれ育った日本という国の常識や感覚が通じないのが当たり前。

この「文化の違い」や「感覚の違い」からくるストレスが貯まりに貯まるとホームシックになります。

文化や感覚が違うことなんて言葉にするとすごく単純で当たり前のことすぎて改めて考えることなんてないと思うのですが、実際に自分の身をもって体験してみると結構なストレスだと気付くはずです。

例えば、店員さんの態度一つとってもそう。

日本だとコンビニの店員さんって本当によく教育されていて、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」をしっかり言ってくれる。

100円、200円のものを買ったとしても、本当にこっちが恐縮するくらいしっかりした対応をしてくれますよね。

でも、海外だとそうではありません。

笑顔なんてないし、ブスっとした態度で買ったものを袋の中に放り投げんばかりの勢いで入れてくる。

もちろん「ありがとうございました」なんて聞こえてこない。

日本だと

「は?なんだよ、こいつ?」

って思うようなシーンですが、外国だと当たり前の光景。

こういう日常に潜む『当たり前』の違い。

これが積み重なってくると、自分の中で目に見えないストレスがどんどん貯まっていくんです。

ストレスが貯まっていくと結構心が危険な状態になっていきます。

例えば、望んで留学に来た国にも関わらず、目に映るもの全てのものが嫌いになっていきます。

街を歩く人やタクシーの運転手、レストランの店員さんの粗を一つ一つ探しては、

「あ、こういうところがダメなんだよな。。。」

「やっぱり日本が一番だよ!」

酷い人になるとこんな感じで神経質になることも。

そうなると、どんどん日本が恋しくなってくるんです。

 

 

「言葉の違い」から感じるストレス

他にも、「言葉の違い」って大きいですよね。

海外留学に行く目的の大多数は英語を学ぶことだと思うのですが、当然留学に来た当初の英語力なんて大したことなんてありません。

せいぜい、

「I want to eat this.」

「This is nice.」

「I like Japan.」

のように単純な文章で手一杯。

相手のネイティブの方が『こちらがあまり英語ができない』ということを理解してくれることが前提のコミュニケーションが大半です。

日本だと普通に言えたことが言えない。

思っている感情がうまく伝えられない。

本当はこんな風に言いたいのに、その感情にあてはまるボキャブラリーがまだ存在しない。

そういうもどかしい思いをたくさん経験するでしょう。(それが英語を頑張って勉強しようというモチベーションになるんですが)

これは本当にもの凄いストレスですよね。

日本では大人だけど、海外では3歳の子供が話すレベルしか話せない。

こういうちょっとした『屈辱感』みたいなものを経験するのも海外留学の特徴の一つと言えるかもしれません。

実際に私もホームステイ先の小さな子供が話すことも理解ができず、それが物凄くショックだったことを覚えています。

それに加えて、英語が身についてくるタイミングというのもそのストレスに拍車をかけます。

個人的な体験ですが、英語がある程度話せるようになるには大体半年くらい。

半年を過ぎたあたりから、これまでたどたどしかったスピーキングが、ある程度詰まらずに話せるようになり、今自分が感じている感情に一番近い言葉を適切にチョイスして話せるようになるんです。

つまり、逆に言えば半年経つまでは我慢の時期が続きます。

言いたいことがうまく言えない。

伝えたい感情を押し殺す。

こういう我慢が続いてくると、

「ああ、やっぱり日本に帰りたいなあ。。。」

「海外留学って思っていたより大変だな。。。」

という想いが頭の中を支配し、感じ始めていたホームシックに拍車をかけることになります。

英語がある程度話せるようになるまでは、このようなストレスと上手く付き合っていく必要があるということです。

 

 

鬱っぽくなった時の対処法

さて、これまで

  • 文化の違い
  • 感覚の違い
  • 言葉の違い

というものから感じるストレスについて少し触れましたが、このようなストレスを日常的に感じていると、ホームシックにかかるだけではなく、だんだんと鬱っぽくなってきます。(あくまでも”っぽく”なってきます)

典型的な症状としては、

  • あまり外に出たくないと感じる
  • 人に会うのが億劫になる
  • 家でネットばかり見ているようになる
  • 英語の勉強のやる気がなくなる

このような症状が挙げられます。

英語の勉強のモチベーションに影響を与えるのもそうですが、日常生活にまで影響を与えてしまうのが特徴ですね。

私は合計で約2年半ほど留学生活をしていたのですが、こんな風に気持ちが落ち込むことって定期的にあって、冬場が結構キツかったことを覚えています。

サマータイムの時とは違ってすぐに日が沈むし、気温が低くて寒いし外に出るのも億劫。

外に出かけたとしても、なんだか街が寂しそうに見えるし、なんだかんだ気持ちが落ち込んでくるんですよね。

とてもじゃないけど酒を飲まないとやってられなかった時期(笑)

まあ、酒なんてものは根本的な解決にはならないんですが、週末は誰かと飲みに行くとか何かしらイベントを作ったり、目の前の勉強や課題にひたすら打ち込むことによって乗り切った記憶があります。

簡単に言えば、とにかく自分で用事を作る、ということに専念したということです。

待つんじゃなくて、自分から能動的に動く。

それがポイントですね。

例えばですが、週末は家でダラダラするんじゃなくて、図書館に出かけて勉強したり、スタバで店員さんと5分くらい世間話をするというノルマを自分に課したり、スーパーマーケットに出かけて自分で家でカレーを作ってみたり。

また、スポーツやマラソンなど無理矢理アクティブなことに挑戦する必要はありませんが、とにかく用事を作って外に出る機会を作ることが大切です。

家で一人でもやもやしているくらいなら、街を歩いたり外のカフェで小一時間くらいリラックスした時間を過ごす。

そうすると驚くくらい気持ちが晴れますからね。

で、そんな風に充実した時間を過ごした後に家に帰ったら

「もし、あのまま家にいたら、こんな経験できなかったよな!」

「面倒だったけど、外に出かけてよかったな!!」

という前向きな気持ちになれます。

もし今留学中でちょっと気持ちが落ち込んでいる人とか鬱っぽくなっている人は是非試してみて欲しいですね。

きっと気持ちが少し楽になりますよ。

 

 

最後に

今回の記事では『海外留学中に鬱っぽくなった時の対処法』について書いてみました。

華やかでカッコよさそうに見える海外留学ですが、実際に行ってみると結構大変なことが多いです。

繊細な人だと色んなことにストレスを感じてしまい、ある意味、色んなことに対して鈍感になることも必要になる部分も出てきます。

また、毎日しっかり勉強をするということもそうなのですが、こういう心の面もしっかり気を付けておかないと、思っていたよりも早く帰国してしまうことになりかねません。

英語は半年を過ぎたあたりから急激に伸びてくるので、それだとせっかく頑張って海外に来たのに勿体ないですよね。

なので、もしちょっと精神的に落ち込んできてくるようなことがあったら、自分で用事を作って外に出かけること。

これが大切です。

荒療治のように聞こえますが、逆に暇な時間を作ってしまうとあれこれネガティブなことを考えてどんどんドツボにはまってきますから。

留学に来た時のことを思い出して前向きに行動する。

そうすれば、いつの間にか楽しい毎日を過ごすことができますからね!

 

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【こちらの記事もどうぞ】

blog.inakano-masa.com

 

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大人になってから英語の勉強を始める時に気をつけておきたい3つのこと

英語 オススメの記事

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こんにちは。

  • 大人になってから英語をマスターしたいと思うようになった
  • 大人になってから英語を話せるようになりたいと思うようになった

そんな人はあなたの周りにも一人くらいいるはずです。

このような自発的なモチベーションに加え、

  • 会社の経営方針が変わり、英語を勉強しなくてはいけなくなった
  • 社内の昇進の条件の一つにTOEICの点数が付け加わった

という人もいるはずです。

いずれにしても、大人になってから英語の勉強を始めるという人は少なくありません。

私自身もそうでした。

大学を卒業した後、社会人を半年経験してから本格的に英語の勉強を始めました。

年齢で言えば23歳そこそこ。

そして、そこから自分なりの英語の勉強方法を確立し、最終的に外資系金融で通用するレベルの英語を話せるようになったのです。

詳しくは過去のブログ記事を読んでくださいね。

↓ ↓ ↓ ↓

blog.inakano-masa.com

大人になってから英語を勉強する。

個人的な経験上、これは素晴らしいことだと思う。

いつになっても、何かを始めるのに遅すぎるということはありません。

もし、本気で英語を話せるようになろうと決心したのであればチャレンジしてみる価値は十分にあると言えます。

とはいえ、大人になってから英語の勉強を始める時にはいくつか注意すべき点があります。

今日の記事ではそれについて少し書いてみたいと思います。

是非参考にしてみてください。

 

 

①大人になってからの留学は慎重に 

自身の経験上、英語を話せるようになるためには「留学に行く」ということが最も適した手段であると思います。

なぜなら、現地で英語を使わなければいけない厳しい環境に身を置くことによって、嫌でも英語を学ばなければいけなくなるからです。

日本語が通じる日本という環境では通じた「面倒くさい」「今日は気分が乗らない」という甘えや言い訳を捨てることができるんですよね。

そういった意味では、日本で英会話学校に通うよりも、強い危機感と早いスピードで英語を習得することができるのが留学のメリットであると言えます。

また、実際に現地で生活をすることにより、現地の文化を身をもって体験することができるのもメリットの一つ。

言語とは文化。

文化を理解することが言葉をより深く理解することに繋がります。

私は新卒で入社した会社をわずか半年で退職し、海外に留学することを決意した人間です。

わずか半年で新卒というカードを捨ててまで退職した理由は

  • 朝から晩まで続く飛び込み営業に嫌気がさした
  • 将来性を感じない会社の方針に辟易した
  • これからの時代は英語くらいできなければいけないと気付いた
  • 学生時代に全く勉強をしなかったことを後悔していた

これらの要素が深く絡み合った結果ですけど、よく人から

 

「後悔はしていないのか?」

 

と聞かれることがあります。

ですが、その時は200%の自信を持って

 

「後悔していない!」

 

と答えることができます。

もちろん、その会社にそのまま勤務していれば、留学していたことによって得られなかった社会人としての経験やスキルは身についていたのかもしれません。

しかし、私は海外に留学することによって外資系金融に勤めることができたし、その経験は新卒で入社した会社にいたら到底得ることができなかったと言えます。

ちなみに、新卒で入社したその会社は今はもう存在していません。

どうやら何年か前に潰れてしまったようです。。。

「やはりあの時留学を決意した自分の判断は間違っていなかった」

そのニュースを聞いたとき、そんな風に改めて確信しました。 

その会社に入社した経緯はこちらの記事に詳しく書いてありますので、よければ読んでみてください。

↓ ↓ ↓ ↓

blog.inakano-masa.com

話が少し逸れてしまいましたが、いずれにしても、私の場合は留学を経験することによって英語を習得するだけではなく、外資系金融で働くことができました。

外資系金融で働きたいと思っていても働けない人がいると考えれば、あの時留学を決意して本当によかったと思っています。

しかし、注意してほしいのが、私のようなケースが留学に行く全員に当てはまるわけではないこと。

大人になってから留学に行くということは、仕事を辞めなくてはいけない人が大半だと思います。

つまり、今の立場を捨てて、海外でゼロからのスタートを切らなくてはいけないということです。

そのため、今勤めている会社で本来得られるはずだった「経験」と「収入」、それらを将来回収することができるくらいの「高い期待値」がそこに存在しなければ留学は意味のないものになる可能性があるのです。

そのようなリスクを心から理解し、

「だからこそ、一生懸命頑張って勉強をする!」

という気概のある人、そのような人は是非留学に挑戦すべきだと思います。

いずれにしても、大人になったからの留学は慎重に選択をすべきですね。

 

 

②ネイティブような英語の発音は期待しない

私がそうなのですが、

  • 2年以上の留学経験
  • 3年以上の外資系企業勤務経験

これだけの経験があるにも関わらず、英語の発音に関してはネイティブのように綺麗なものではありません。

自分でこのような事を書くのは少し迷いましたが、事実なので書いておきたいと思います。

勿論、カタカナのような”日本語英語”よりは断然上手い自信はあるし、LやRの発音に関しても自分では平均よりも上手な発音だと思っています。

それでも、客観的に自身の英語を評価した時、ネイティブの発音と比較するとまだまだだと思わざるを得ません。

急に何かを言われた時の咄嗟の反応や、疲れてきて頭が回らない時の英語の発音は、どうしても”日本語英語”に近くなってしまいます。

母国語ではない言葉ですから、ある程度の割り切りと諦めが必要ですね。

時々、電車の中や空港などで小さな子の綺麗な英語の発音に「ハッ!」とする時ってありませんか?

こういう子は、きっとネイティブの人から英会話を学んでいるのでしょうが、小さな子が英会話を習得するスピードというのは物凄く早いですよね。

やはり、語学を学ぶ上において「幼少期」から学ぶという事は大きなアドバンテージがあるように思います。

大人になってから英語の勉強を本気で始めることは素晴らしいことです。

ただし、ネイティブのような『完璧な発音』がすぐに手に入ると思っていると理想と現実のギャップに苦しむことになるでしょう。

もちろん、ネイティブのような発音になることは不可能ではないと思います。

ですが、自身の経験上、それを習得するためには相当の時間の投資が必要になると思われます。

 

 

③英語が話せることは特別なスキルではない

社会に出ればわかることですけど、実は英語が話せること自体に大きな意味はありません。

例えばですが、アジアの国に目を向ければ、日本人よりも格段に安い給料で英語がペラペラ話せる人が働いています。

私の知り合いがそうなのですが、カンボジアのようなアジア最貧国に近い国の人でも、デキるビジネスパーソンは普通に英語のメールをガンガン送ってきますし、英語で問題なくコミュニケーションを取ることができます。

極論を言えば、企業はそういう人を雇えば英語ができる人を確保できるわけで、あなたが英語を話せるようになったからといって、それが何か大きなアドバンテージを持っているわけではないということを冷静に評価しなくてはいけません。

そもそも、大人になってから英語を学びたいと思うようになった背景というのは

  • キャリアアップをしたい
  • もっと大きな仕事をしてみたい
  • 転職をしたい

などの様々な背景はあると思います。

それらの願望を深堀していくと、結局は

 

収入を増やしたい

 

という欲求がそこにはあると思います。

収入を増やすためには『特別なスキル』というものが必要不可欠です。

ですが、今のようにグローバル化が進んでしまった世界では、もはや日本人で英語が話せるというスキルは特別なスキルでも何でもありません。

英語が話せるようになった=即キャリアアップ、という甘い期待をしていると面食らうことがあるかもしれません。

 

 

まとめ

今日の記事では『大人になってから英語の勉強を始めるときに気をつけておきたいこと』を3つにまとめて書いてみました。

いかがでしたでしょうか。

少しネガティブな内容になったかもしれませんが、これまで私が実際に経験してきたことや見てきたことをベースに書いています。

もしあなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、何事もそうかと思うのですが、物事には良い面があれば、悪い面もあります。

金融の世界ではそれを『リスクとリターン』という表現をするのですが、大人になってから本気で英語の勉強を始めるのであれば、そこから得られるものと失うものをきちんと考えた方がいいでしょう。

学生の時のようにノリと勢いも大事なのですが、きちんと『リスクとリターン』を考えた上で行動をしたいですよね。

もちろん、時にはノリと勢いがないと中々行動に移せないのも事実なわけで、その辺りのバランス感覚というのはとても難しいのも事実。

ですが、自身の経験としては少しでもそこに可能性を見いだせるのであれば「やってみる」ということが大切かと思います。

成功しようが失敗しようが、そこにはきちんと『納得感』が残りますからね。

やらなかったことを後悔するくらいなら、やった方がいいということ。

そういうことです。

 

 

英語を話せるようになるための近道は「喋ること」だと改めて思った

英語

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こんにちは。

最近のブログでは

  • ~だ
  • ~である

というような、ちょっと「意識の高い」文章の書き方をしていたように思います。

以下の3つの記事です。

blog.inakano-masa.com

blog.inakano-masa.com

blog.inakano-masa.com

でも、よくよく後で自分の書いたブログを見てみたら、

 

妙に堅苦しい!!

 

なんというか、自分が書いたブログ記事じゃないみたい。

こういう評論家みたいな文章の書き方はどこかよそよそしい印象を与えるし、読んでいても感情が見えにくいですね。

つまり、あまり面白くない。。。

そう気付いたので、さっさと元のカジュアルな書き方に戻します。

ということで、改めてよろしくお願いします。

 

 

英語は喋ることが大切

以前の記事でも書いた通り、私は今中国語の勉強をしています。

大学生時代以来のチャレンジです。

中国語は発音が何よりも難しいですが、今のところ楽しんでやっています。

その中で気付いたことは、

 

やっぱり実際に喋ることが大事

 

ということ。

人間って、頭で覚えたことってすぐに忘れるんです。

びっくりするくらいの早さで。

けれども、経験したことっていうのはなぜかちゃんと覚えているんですよね。

例えばですけど、外国でフラっと入ったお店であたふたしながらも使った英語の表現。

もしかしたら間違っているかもしれないけど、何とか必死で話したら通じた。

こういう経験って、後から振り返ると妙に覚えていません?

私なんかも、以前留学していた時に現地のスタバの店員さんと話をしていたシーンを今でも覚えていますから。

何が言いたいのかというと、覚えた単語や表現っていうのは使わないうちは全然「経験レベル」まで落とし込めていないということ。

自分の頭の中の世界だけに閉じ込めてしまっていて現実の世界で使わないから、いとも簡単に忘れてしまうんです。

覚えた英語の単語や表現はさっさと使ってあげる。

そうやって、リアルの世界でその単語や表現を使った「経験」を増やしていく。

そうすることによって初めて、その単語や表現はあなた自身のものになるんです。

 

 

まとめ

英語の単語や表現は覚えるだけではダメ。

それで話せるようになんてならないのは、中学・高校の英語の授業で十分に分かっていますよね?

覚えた英語は実際に使うこと。

実際に自分の口から喋って、そして「伝えられた」という成功体験を蓄積する。

その経験をいくつも積み重ねることが、英語が話せるようになるということなのです。

単語や表現を覚えるだけで満足していてはいけません。

それを実際に口に出して喋ること。

それをコツコツ繰り返せば、いつの間にか英語が話せるようになっているはずです。

是非頑張ってみて下さい!!

 

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日本を出発してからも加入できるWorld Nomadsの海外旅行保険のご紹介

オススメの記事 日常生活

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海外に行く機会が多いと、頻繁に利用することになるのが海外旅行保険

だけど、たまに加入するのを忘れて日本を出発してしまう人も多いのではないだろうか?

国土交通省観光庁の統計によると、2015年度の日本人海外旅行者数は1,621万人にものぼる。

www.mlit.go.jp

この内のたった1%の人(100人に1人)が海外旅行保険に加入するのを忘れて日本を出発したとしても、まだ16万人もの人間が海外旅行保険に加入していないことになる。

16万人ともなれば、私の地元の市の人口を二つ足してもまだ足りないくらいの人数。

相当な数の人間であることは間違いない。

それだけの数の人間がリスク管理をすることもなく海外旅行に出かけていると仮定すると少し怖い。

 

 

海外旅行保険に入らないリスク

海外旅行保険に加入することなく海外旅行に出かける。

これの何が怖いのかと言えば、旅先で事故や病気、トラブルにあったときに請求される途方もない金額ではないだろうか。

例えば、アメリカなどでは盲腸の手術などでも何百万単位の請求が来ると言われているし、海外で大きな病院で入院するとなると一泊何万円もかかる病室などもある。

(参考:海外での盲腸手術の総費用 / 関連情報 | AIU海外留学保険総合案内サイト

 

幸い、私はこれまでにそのような大きな請求をされる経験はないが、海外で腹痛や下痢などの症状に襲われたことは何度もある。

訪問する国によって様々であるが、日本と比較すると衛生面に問題がある国は少なくない。

日本では問題なかったが海外に出た途端にお腹の調子が悪くなった、という話はよく聞くのではないだろうか。

確かに、食事の味付けや香辛料など、個人の体によって「合う・合わない」も存在するので、一概にも全てが不衛生な環境を起因とするものでもない。

とはいえ、海外旅行に出かけると腹痛・下痢を経験する人はとても多い。

 正露丸などの薬品で症状が治まれば問題はないのだが、症状が長引いてしまうケースもある。

 

「もしかすると、深刻な病気にかかってしまったのではないか?」

 

「このまま放っておいては後で手遅れになってしまうのではないか?」

 

そのような不安に襲われてしまうこともある。

しかし、海外旅行保険に加入していなければ、後で請求される金額が怖くて病院に行くことさえままならないのだ。

 

 

出国後も加入できる海外旅行保険

日本の海外旅行保険会社のホームページを調べてみると、残念ながら海外からの海外旅行保険の申し込みは受け付けていないところばかりだ。

海外旅行保険というのは原則として出発前に加入することが求められているのだ。 

では、

海外旅行保険に加入せずに日本を出発した人はどうすればいいのだろうか?

何も救済策はないのだろうか?

そのような人は、実はこのWorld Nomads海外旅行保険を利用すれば、出発後でも海外旅行保険に加入することができる。

例え海外旅行保険に加入するのを忘れて海外に出国していたとしても、後から申し込みをすることによって海外旅行保険に加入することができるのだ。

これはとても画期的なサービスだ。

国内の海外旅行保険会社もこのようなサービスを提供して欲しいと思う。

 

 

World Nomadsの見積もりの取り方

World Nomadsの保険に加入するためには、まずはこちらにアクセスする必要がある。

アクセス後、画面上部のウィンドウ内に必要な情報を入力し、最後に「Get a price」をクリックして加入する保険の見積もりを取得する。

以下、見積もりの取得方法の解説をしているので是非参考にして欲しい。

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Which countries or regions are you traveling to?

ここには行き先の国名を入力する。

今回は例としてアメリカとしてある。

 

What's your country of permanent residence?

居住している国の名前を入力する。

日本(Japan)と入力している。

 

Start date

保険の開始日を入力する

 

End date

保険の終了日を入力する

 

Who's going?

誰と行くかを入力する。

一人であればSingle、二人であればCouple、家族であればFamilyだ。

 

Get a Price

以上の情報を入力した後は「Get a Price」をクリック。

すると下記のスクリーンショットの赤枠内のようにすぐに海外旅行保険の見積もりを取ることができる。

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World Nomadsの保険には「Standard」と「Explorer」の二つのプランが存在し、「Explorer」のプランの方が若干価格は高いが内容は手厚くなっている。

いざという時のことを考えると、個人的には「Explorer」のプランの方をオススメしたい。

 

見積もり取得以降の流れ

内容に問題がなければ「Buy Now」をクリックして先に進む。

次のページは下記のような画面になるので、情報を入力していく。

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全て入力したら、「Join Worldnomads」をクリックする。

すると、重要な同意事項が出てくるのでしっかりと内容を確認し、同意ができるのであれば「Continue」をクリックする。

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次に進むと個人情報を入力する画面になるので、情報を入力していく。

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個人情報を入力して次のページに行くと確認画面となる。

入力した情報に特に誤りがなければ次に進む。

最後はPayment(支払い)の画面となる。

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クレジットカードの情報を入力し、「Buy」をクリックすれば購入完了。

これでWorld Nomadsの海外旅行保険に加入することができる。

英語とはいえ、手順に沿ってきちんと申し込みを行えば特に難しいことはないはずだ。

 

World Nomadsの注意点

なお、World Nomadsを使用する上で注意すべき点を挙げてみたい。

 

寄付金

まず、見積もりに「寄付金」がすでに組み込まれている点だ。

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寄付については強制ではないので、希望しない場合は「0」にしておこう。

 

ポリシー

下記のポリシーにも注意しておきたい。

Policy Excess: A $100 USD deductible or co-pay applies for all claims except for Emergency Medical Transport, Evacuation & Repatriation expenses. This amount is what you are required to pay for each claim arising from any one event.

 

重要事項

以下の重要事項については内容についてきちんと理解しておく必要があるので、しっかり読んでおこう。

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支払い可能カード

使用できるクレジットカードはマスターカードかビザという点も注意しておきたい。

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英語

ご覧の通り、World Nomadsは海外の海外旅行保険会社のため、保険の内容については全て英語で記載されている。

そのため、申し込んだ後で

 

「聞いていなかった」

 

「知らなかった」

 

とならないためにも、重要な事項についてはきちんと目を通しておくことをオススメする。

まあ、この辺りについては一般的な海外旅行保険も同じだと思うが。

 

まとめ

以上が、World Nomadsの海外旅行保険に申し込む手順となる。

海外旅行保険に加入するのを忘れた人や、海外で生活をしているがもう少しで海外旅行保険の有効期限が切れるという人は是非World Nomadsを使用してみる事をオススメする。

 

 

「できなかった」と「やらなかった」の間には大きな意味の隔たりがある

オススメの記事 人生

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近況報告といってはなんだが、今、中国語を本気で勉強している。

今私は外資系企業で働くレベル以上の英語は問題なく使えるので、中国語を話せるようになれば、いよいよ”トリリンガルとなれる。

マイナーな言語ではなく、英語と中国語(+母国語である日本語)のトリリンガルだ。

この2言語を自在に操れるようになるメリットは非常に大きいと個人的に期待している。

コミュニケーションできる人の数が圧倒的に増え(全世界の人口のほとんどをカバーできるのではないか?)、さらに自分の可能性が広がるからだ。

まだまだ中国語は初心者レベルであるとはいえ、日々少しづつ語学力が伸びていく自分を見るのはとてもモチベーションが上がる。

「インプットして、アウトプットする」

英語を一から話せるようになったノウハウを、もう一度自分自身で試すいい機会だ。

このブログでも上達の過程を記録していきたいと思う。

 

 

発音が難しい中国語

中国語を学び始めて気付いたことは、日本人が一から中国語を学ぶということは、欧米人が中国語を一から中国語を学ぶよりもはるかに有利だ。

というのも、日本語の漢字は中国語から来ており、日本語と中国語の間でその漢字が持つ意味にさほど大きな違いはない。

幼少のころから漢字に慣れ親しんできた日本人にとって、中国語のハードルはそこまで高くないと感じる。

ただ、発音(ピンイン)に関してはまだまだ慣れるまで時間がかかりそうだ。

日本語の「橋」「端」「箸」のように、同じ言葉でも発音が違えば意味が違うように、中国語においてもちょっとした発音の違いが意思の疎通を阻んでしまう。

これについては、日本語のカタカナで発音を学ぶのではなく(例:ウォー、ニー、シー)、英語の記述(例:wo, ni, shi)で発音を学ぶほうが正しい発音を学べることに気が付いた。

英語を先に学んでおくと、他の言語を学ぶ上においても何らかのメリットが もたらされるのだ。

私も中国語を勉強するまではこのことに気が付かなかったことだ。

これは今英語を勉強している人にとっても「新しい気付き」になると思うので是非覚えておいて欲しい。

 

 

大学生時代に挑戦していた中国語

15年以上も昔の話になるが、実は私は大学一回生の時に一般教養の中の第二外国語の授業として中国語は専攻していた。

勉強した期間は一年。

専攻した理由は、

「これから中国の経済がどんどん伸びてきて、日本人も中国語が話せないと”ヤバい”から」

という単純な理由だ。

今思えばその時からきちんと勉強しておけば今苦労することもなかったのだが、当時の私は毎日遊びほうけているような典型的な「ダメ大学生」。

勉強はテスト前だけ集中して頑張る、単位さえ取れれば後は勉強しない、という不真面目の塊のような生徒だった。

そのおかげで、確かに単位はしっかり取れていたのだが、肝心の授業の内容や覚えていたこと(覚えていたと錯覚していた!?)は綺麗さっぱり頭の中から消えている。

これでは何のために高い授業料を払って大学で勉強をしていたのか意味がわからない。

今さら後悔しても遅いのだが、当時きちんと勉強しておけば今もう少し楽に勉強ができていたのかもしれない。

 

 

まとめ

もしあなたが今、中国語もしくは英語を勉強してみようと迷っているのであれば、今のうちからコツコツ勉強することを迷わずおススメする。

もしかすると

「でも、あともう少し待てばすごい翻訳アプリとかが出てきて、勉強する意味がないのでは?」

「一生懸命勉強したって、結局翻訳アプリがあれば大丈夫さ!」

そんな考えが頭の中に浮かんでくるだろう。

だが、行動しないことには何も始まらない。

いつリリースされるか何の保証もない「すごい翻訳アプリ」を理由に何も行動を起こさない、そんな意思決定を下したあなたは、

「自分に言い訳をしている」

ということに気付かないといけない。

例えば、その「すごい翻訳アプリ」が3年後にリリースされるとしたら、あなたはその3年間何も語学を学ぼうとしないのか?

「無駄な努力はしない」という合理的な選択は一見賢明な判断のように思えるが、3年後に「3年間努力しなかった自分」が残ることは忘れてはいけない。

努力というのは、一度惜しんでしまうと次に実行することが難しくなってしまうものだ。

「できなかった」と「やらなかった」の間には大きな意味の隔たりがある。

「できなかった」というのは何らかの物理的な障害や環境によって行動できなかったという意味になるが、「やらなかった」というのは自らの意思と決断によって行動しなかったという意味になる。

「やらなかった」選択をした人間には常に後悔が残るようになっており、それ相応の結果が待っているものだ。

何の保証もない先を見て行動をしないのではなく、今を一生懸命に努力して生きていく。

それをコツコツ実行できる人間が一番成功に近い。

そんな風に、ふと思った。

 

 

真の意味で優れたコミュニケーション能力にパーソナルな要因は関係ない

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今からもう20年以上も前になるだろうか。

タイトルや登場人物の名前がなんだったのかなんて覚えてもいないが、昔テレビで見たアニメの中で今でも記憶に残っているやり取りをなぜかふと思い出したので書いてみたい。

 

とあるアニメの印象的なシーン

このアニメ、小さなカワウソのような動物たちが主人公となっており、洞窟の中で集団生活をしていたように記憶している。

そこに一人の人間が迷い込み、彼らとの触れ合いが始まるという話。

私が記憶しているシーンは、その動物の一人(一匹!?)が熱を出してしまいひどくうなされている。

それを人間が看病するというシーンだ。

以下、アニメの中の登場人物のやりとり。

 

動物たち「ねえねえ、〇〇君の病気はいつになったら治るの?」

 

人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

 

動物たち「本当!?ああ、よかった~!!」

 

そのようなやり取りが終わったあと、人間は外に出ていく。

しばらくしてから、改めて人間が動物たちの様子を見に行くと、動物の中の様子が少しおかしい。

普段は昼間は何かと忙しくしている動物たちなのだが、その日に限っては真昼間にもかかわらず全員が寝ていてシーンとしているのだ。

驚いた人間が先ほどやりとりをした動物に聞いてみる。

 

人間「ねえねえ、なんでみんなで寝ているの?」

 

動物「え?だって、さっきあなたが”3回寝たらよくなる”っていったでしょ?仲間に早くよくなってもらいたいからこうしてみんなで寝ているんです。」

 

動物はいたって真剣だ。

人間は自分の説明が至らなかったことに気付き、こう付け加えた。

 

人間「あのね、”3回寝る”というのは、3回お日様が沈んで、3回月を見るということなんだよ。だから、今みんなでいくら寝ても、仲間が早く治ることなないんだよ。」

 

動物「あ、そうなんだ!!わかった!おい、みんな起きろ!!」

 

以上が動物と人間とのやりとりになる。

このやりとり、一見笑い話のように見えるが、実は案外そうでもない。

コミュニケーションの難しさを実にうまく例えたストーリーであると私は認識している。

 

 

外資系企業内の英語のコミュニケーション

外資系企業の社内におけるコミュニケーションは一般的に英語が採用されている。

なぜなら、英語という言語は世界の中でグローバルな言語として浸透しており、その地位を確立しているからだ。

日本における日本人の生活の中でも「サンキュー」はすでに「サンキュー」そのままで受け入れられており、特に翻訳をする必要もないほど”そのまま”として成り立っている。

今さら日常生活の中から英語を使わないで生活をしてみるという縛りなどは受け入れられないだろう。

いずれにしても、多国籍な人材から構成される外資系社内の組織において、英語は必要不可欠なコミュニケーションツールである。

その英語を使ってコミュニケーションをする上において気を付けなくてはいけないことはたくさんあるのだが、その中でも一番大切なことは「今自分が保有している情報を、相手に対して正確に伝える」ということだ。

ここで言う正確さは二通りに分けることができる。

まず一つが、「母国語で伝えたい内容」を第二言語である英語に変換する過程において、適切な言語を選択できるという意味での正確さ。

単純な例を挙げてみると、例えばプロジェクトの状況は「Good」なのか、「Not bad」なのか、それとも「ok」なのか。

どれも細かいニュアンスが違うため、言葉の選択次第では相手に全く違う印象を与える可能性がある。

ここで無暗に個人の主観を入れてしまうと後で大変なことになりかねないので注意が必要だ。

コミュニケーションに不必要なノイズは必ずと言っていいほど個人の主観が入り込む。

根拠のない楽観的な展望や憶測は避けるのがスマートだ。

二つ目の正確さは、今おかれいる状況自体を正確に言語に落とし込むことができるという意味における正確さ。

5W1Hはもちろん、その話に至った過程、そこで何が課題になっているのか、次のアクションは何なのか、これらの情報をきちんと相手に伝えないと、結局何が言いたいのか分からないためコミュニケーションが成り立たない。

物事には必ず「過程」と「現状」が存在する。

コミュニケーションが下手な人は、この「過程」をすっ飛ばして、いきなり「現状」を伝えることに必死になってしまいがちだ。

それだけならまだいいのだが、そこから「仮説」「憶測」にまで議論が飛躍することもある。

まずは今の状況を「過去」「現在」「未来」というタイムラインに切り分けて整理し、その上で相手に情報を伝えることが大切である。

 

 

人間と動物たちとの間の誤解の原因

さて、話をアニメに戻そう。

今回挙げた例では、人間と動物たちとの間で明らかにコミュニケーションがうまく取れていない箇所がある。

その個所とは

 

>人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

 

である。

結果、動物たちの間では誤った情報が伝わってしまい、誤った行動を誘発させてしまった。

では、なぜこのようなことになってしまったのか?

少々ざっくりとしているが、その個所を英語に直すと課題が見えてくる。

 

人間「そうだねえ、あと3回くらい寝たら良くなるかな。」

↓ ↓ ↓ ↓

人間「Well, I think that he will get better after (we or he?) sleep 3 times.」

 

まず一つ目の課題は、「誰が3回寝たらいいのか?」という情報がない。

つまり、主語がないのだ。

日本語というのは「相手が察してくれる」ということが前提になっている表現が多いが、この「主語がない」というところも一つの特徴だ。

これが一つ目の課題である。

二つ目の課題としては、「3回寝る」という個所だ。

「3日間」という表現を使えば誤解は発生しなかった。

にも関わらず、「3回寝る」という表現を使ったため、今回動物たちの間に大きな誤解を招いてしまった。

ではなぜか?

それは、以下の二つの理由が存在する

  • 人間が「誰にとっても寝るという行為は一日に一回である」という一方的な主観を持っていた
  • 3日間寝なければいけないという深刻な状況をよりマイルドに表現するために気を配ってしまった

上記の二つの理由が存在したため、人間は「3回寝る」という言葉を選んだと推測される。

結論から言えば、コミュニケーションをする上において大切な2つの正確さの内の一つが欠けていたのだ。

 

 

まとめ

今回例に挙げたアニメ。

なぜこのタイミングで思い出したのかは私にもわからないが、些細な言葉の選択から大きな誤解が生まれてしまい、結果として誤った行動を引き起こしてしまったという例をうまく表現しているのではないだろうか。

コミュニケーション能力という言葉の定義は非常に曖昧で、「誰とでも仲良くなれる」「友人をたくさん作ることができる」という浅い認識で理解されているような風潮も感じる。

しかし、それは少し危険なことだ。

最初にも申し上げたが、コミュニケーション能力というものは「今自分が保有している情報を、相手に対して正確に伝える」ということである。

相手と仲良くなるということはあくまでも「目的」ではなく「手段」であり、そこを勘違いしていると、いわゆる”痛い奴”になってしまう。

そういう意味においては、口数が少ない、友人が少ない、外交的ではない、というパーソナルな要因というのは、真の意味でのコミュニケーション能力とは関係がないものである。

 

さて、あなたは本当に優れたコミュニケーション能力というものを保有しているのだろうか?

普段の行動を振り返ってみることをお勧めするとともに、私も改めて己の行動や言動を振り返ってみたいと思う。

 

 

今の仕事が嫌だと思っている新卒〜第二新卒の人がモチベーションが上がるようなことを書きました

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久しぶりの更新。

もう季節は6月。

すでに2016年の半分が過ぎてしまったわけだ。

これから暑い夏を迎え、そして秋が過ぎ去った後に寒い冬がやってくる。

年末になってから後悔することのないように、目の前のことに実直に打ち込んでいくしかない。

 

さて、今日は久しぶりのはてなブログのエントリー。

最近の自身の体験をアウトプットする意味でも、今仕事が面白くないと思いながら仕事をしている新卒〜第二新卒の方達が、少しでもモチベーションが上がるような記事を書いてみたいと思う。

 

 

経験(インプット)を得る事が大切

就職して最初の1年から3年。

新卒で入社した人間にとって、この時期を如何に充実して過ごすかが今後のキャリアのカギとなるのは間違いない大切な時期である。

断言してもいいが、この時期というのは「楽しいこと」よりもむしろ「辛いこと」の方が多い。

慣れない環境、覚えなくてはいけない様々な業務、目に見えない社内独自の慣習やルールなど、色々と戸惑う事も多い。

そして、そんな中でも容赦なくタスクは自分に降って来る。

「ちょっと、明日までにこの資料を完成させておいてくれ。」

「来週の月曜までに◯◯について調査した上で、このパワーポイントを完成させてくれ。」

このような指示を上司や先輩から受け、それらをこなす日々。

これが当たり前の日常になるはずだ。

時には無茶な要望やあり得ないノルマなどをふっかけられてしまい、

「こんな会社、辞めてやる!!」

「このク◯上司が!!」

理不尽な想いを抱えてしまい、そう思う事もあるだろう。

サラリーマンがなぜ週末の居酒屋で同期達と上司で愚痴で盛り上がるのかを理解するのもこの時期だ。

一度、会社を辞めたいと思ってしまうと後は泥沼。

ネットで色んなことを調べては、辞めるという想いに至った自分を肯定し始めるだろう。

某巨大掲示板ではそのようなエントリーが大きくにぎわっている。

しかし、この時期は社会人としてひたすらインプットを増やす時期であることを忘れてはいけいない。

 

この会社でいかに自分は踏ん張ることができるのか?

この会社でいかに自分は新たな経験(インプット)を得る事ができるのか?

 

それが今後のキャリアに必ず活きてくる。

なので、ここで早まって辞表を提出したり、違う会社に転職をするということをしてはいけない。

 

 

輝かしいキャリアには基礎が必要

社会人というキャリアは大きな視点で見なければいけない。

ろくな経験も積まずに今いる場所から飛び出すという事は、また一からのスタートになる。

すくなくとも転職を希望するあなたを面接する人間はそのように判断するはずだ。

たかが半年や1年の経験で、今の会社でもう得るものは無い、だ?

本当にそのように思うのであれば、それは素晴らしい事だと思う。

きっと転職先で困る事が無いような人材なのだろう。

ただし、世間の80%近くの人間はそうではない。

それは自身が今の環境から逃げたいがための言い訳ではないだろうか?

自身を過大評価することなく、この質問を一度自分に問いかけてみることをオススメする。

いずれにしても、早まった近視眼的な意思決定はこれまで積み上げてたものを捨てるということに繋がる。

誰もが自分のキャリアを輝かしいものにしたいと願い、豊かな社会人生活を歩みたいという願う。

しかし、輝かしいキャリアは土にまみれた『基礎』がなければ積み上げる事はできない。

せっかく『基礎』を作っている段階で、また別の場所に行って一から地面を掘り起こすことは、これまでの時間と自分を否定することにならないか?

もう一度じっくり考えてみよう。

 

 

役職が上になった時に経験が活きる

もう一つ、あなたへのアドバイスがある。

もし仮に、近い将来あなたの役職が上がり、立場が上になった場合、上司から受ける指示は今よりもさらに難易度を増す。

これまでの具体的な指示から一変し、

「売上を上げてくれ。」

「部門のモチベーションを上げてくれ。」

このように、受ける指示は往々にして「ふわっ」としたものになる。

勿論、上司はその「方法」や「やり方」については教えてくれない。

それこそが「あなたの仕事」となる。

具体性がないタスクほど難しい仕事ない。

出された「問い」に対して混乱し、最初は戸惑う事は間違いないだろう。

しかし、だからこそあなたの価値がそこに存在し、あなたの役職と立場が上であるという意味がそこにある。

さて、これらの「ふわっ」として指示に対する回答は

「やるしかない」

の一択であることは明確なのだが、その指示を遂行していくために必要なことは、自分が過去にやってきたこと「経験」からゴール(指示に対する回答)に向かう道を導きだすしかないのである。

人は自身の経験からでしか物事の答えを導き出せない生き物だ。

もしその経験が豊かであればあるほど、問いに対する解は導きやすくなる。

逆に、その経験が乏しければ乏しい程、解を導き出すことは困難となる。

社会人というキャリアは大きな視点で見なくてはいけないという意味はここにある。

経験(インプット)を得る事から逃げてしまい、あちこちの地面を掘っては基礎を作る段階で諦めてしまう。

それはそれであなたが選んだ道なので、周りの人間は一定の理解とリスペクトは示すだろう。

しかし、そのような軟弱な『基礎』の上に『城』が建つ事は決してない。

過ぎ去った時間を振り返ってみたとき、そこにあるのは無惨にも掘り起こされた『穴』と作りかけの『基礎』だ。

そこには具体性の無い問いに対する「解」を提供できるだけの『建物』はできていない。

そもそも、『城』の中から景色を見ている人間と、中途半端に出来上がった『基礎』から景色を見ている人間とでは見ているものが根本的に違う。

それがキャリアの差であり、社会人としての経験値の差、である。

あなたはそのような差をつけられたいだろうか?

もちろん、その答えは「NO」であるはずだ。

 

 

まとめ 

今、仕事のモチベーションが上がらない。

今、会社を辞めたいと思っている。

そんな風に思っている人は、少し立ち止まってみることをオススメする。

そして、もっと大きな視点で自身のキャリアを見る必要がある。

今自分が立っている場所で、もう少しだけ『基礎』を作り上げてみようではないか。

そして、そこでしか得られない「経験」を手に入れて欲しい。

今の会社で仕事を続けるにしても、近い将来転職をするにしても、その「経験」こそがキャリアを歩む上での大切な『資産』となる。

この資産は目に見える事は無いが、多ければ多い程、さまざまな問いに対する答えを導き出すためのヒントを与えてくれるはずだ。

今、仕事に対してモチベーションが上がらない新卒〜第二新卒の人は是非参考にしてみて欲しい。