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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

Give and Take(ギブアンドテイク)という考え方は良好な人間関係を構築するのに役立つのか?

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良好な人間関係を構築するために必要な考え方として

「Give and Take(ギブアンドテイク)」

という考え方があるけど、最近その考え方って違うんじゃないか?って思うようになってきました。

というのも、Takeっていう英語は「取る」という意味があって、Give and Takeを直訳すると、

「与えて取る」

になるわけです。

でも、これってよく考えたら結構乱暴な表現なわけですよ。

だって、GIve(ギブ)した後にTake(取る)するわけですから、相手からすれば

「最初は与えておいて、結局最後には取っちゃうのね、あんたって人は!!」

ってなりませんかね?

果たしてそのような行動が良好な人間関係を構築するのに役立つのでしょうか。

 

Give and Takeは甘え

Give and Takeって、その言葉のとおり、考え方の根底に

「与えたら取ってもいい」

という思想があるんですよ。

だから、Giveする側には

「これだけしてやったんだから、これだけしてもらって当然!!」

みたいな、そういう一方的な甘えみたいな考えが無意識に生まれてしまっているんですよ。

いわば、”貸し”と”借り”を自ら作り出して、Giveしたこちらに貸しがあるんだからと相手に対して優位に立つ戦法なんです。

あざといといえばあざとい。

賢いといえば賢い。

でも、果たしてこれでフェアな人間関係なんて構築できるんでしょうか?

なんか違うと思いません?

 

器の小さな人のGive and Take

Give and Takeという考えって、相手に対して

「◯◯をしてやったんだ!!」

という”貸し”を上手に使ってマウンティングをするような方法。

でも、これは相手に対して「いつその借りを返してくれるのかな~♪」なんて勝手に期待するひとりよがりな行為なんです。

で、その見返りがなければ、

「あいつは◯◯をしてやったのに失礼なやつだ!!」

と逆ギレ。

ほんと、しょうもない。

そこで自分の器の小ささがバレるわけなんです。

なーんだ、結局は見返りを求めて親切にしていたのね、と。

それなら最初からGiveするなよって。

 

僕が考えた新しい言葉

普段、何気なく使っているGive and Takeって言葉。

よく考えてみると結構わがままでひとりよがりな言葉なんです。

だから、根本的に変える必要があるのです。

そこで僕が考えた言葉が、

Give and Given(与えて、与えられる)

という言葉。

与えた者には与えられる、という意味ですね。

与えたら、それを利用して相手から取るんじゃない。

相手から与えられるのを待つんです。

自分が相手に対してやってあげた行為。

それに対して相手がどう思うか、どう行動に出るのか、それは相手のさじ加減なんですから。

こっちでコントロールできるものではありませんし、コントロールするものでもありません。

自分が本当に相手に対して本当に真摯にGiveをすれば、必ずGivenされるもの。

その気持ちや精神というのは必ず相手に響きますし、そういう人と長くお付き合いを擦ればいいと思います。

もしGivenされなかったら?

それはそれでいいじゃないですか。

自分がやりたくてGiveしたんですから。

 

最後に

”貸し”を免罪符にして見返りを求める行為は粋じゃない。

それって罪悪感につけこむただの親切の押し売りなんですよ。

いつの間にか、自分が薄っぺらいGive and Takeの考えに陥った行動をしていないか?

改めて気を付けたいものですね。

 

 

 

外資系金融業界に転職してはダメな人の特徴はコレ!!

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外資系金融って、転職先の業界としては結構人気が高い業界です。

僕はこれまで3社の外資系金融の会社で働いたことがあるのですが、人気があるとはいっても、外資系金融業界は誰にでもオススメできるような業界でもありません。

特に、◯◯な人は絶対に転職してはダメだろうなと思います。

今回の記事では、この◯◯の部分について少しまとめてみたいと思います。

これから外資系金融への転職を考えている人も、そうでない人も、是非参考にしてみて下さいね!!

では、一緒に見ていきましょう。

 

外資系金融業界に転職してはダメな人の特徴はコレ

1. 長時間勤務が嫌いな人

外資系金融業界は激務で知られています。

ハッキリ言ってしんどいです。

IBD(投資銀行部門)ほどではないにせよ、オペレーション、バックオフィスであっても長時間働くことが必要な場面が随所にあります。

さすがに毎日深夜の2時、3時ということはありませんが、それでも結構キツイ時もあります。

「いやいや、俺って結構タフですよ?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、じんわ~りキツイ状態が長期間続くと体力的にも精神的にもかなりしんどくなってきますよ?

仕事ってマラソンみたいなもので、ずーーーっと続きますからね。

自分自身でタフだと思っていても注意が必要。

実際に働いてみると想像よりも疲労感を感じることもありますから。

ということで、外資系金融業界は長時間働くのが嫌いな人は止めておいたほうがいいです。

余計なストレスを貯めることになります。

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2. 自己アピールが下手な人

日本人って「謙虚」「譲り合い」の精神が根付いているせいか、他のアジアの国の人と比較してもアピールが上手くありません。

簡単に言えば、ガツガツしていないんです。

良い意味で言えば「上品で控えめ」という表現ができますが、悪く言えば「自己主張ができない臆病者」とも言えます。

外資系金融では直属の上司から仕事に対する評価を受けることが一般的ですが、上司といえども同じ外資系金融業界で猛烈に働く人間です。

自分からきちんと仕事の成果のアピールをしなければ、せっかく成果を出していても気づいてもらえないこともあります。

気づいてもらえなければ「存在しない」のと同じ意味。

せっかくの仕事の成果を適切に評価してもらえない可能性があります。

自己アピールが下手な人は外資系金融への転職は止めておいた方が賢明です。

 

3. 英語が苦手な人

日本に存在する外資系金融のオフィスで働いている日本人の割合も比較的多いです。

中には外国人の人が数名しかいないような外資系金融の会社も存在します。

そのため、日本国内のオフィスであれば日本語だけでもやっていけなくもないんですよね。

とはいえ、社内のメールなどで外国人を含めてメールをするときは必ず英語を使うルールがありますので、ある程度のライティング力がないと話になりません。

また、仕事の打ち合わせや細かいすり合わせなどは電話会議を使うことが一般的ですので、高いレベルのリスニング、スピーキング力も必要。

外資系金融業界で働くのであれば、とにかく英語力は必須です。

具体的な目安で言えば、TOEIC800点台は欲しいところ。

英語が苦手であれば転職は止めておきましょう。

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4. 社内政治が嫌いな人

これを言うと幻滅をする人もいるかもしれませんが、外資系金融の職場って社内政治でドロドロしています。

これは直属の上司が人事評価をするという特性上、仕方のないことなのかもしれません。

おべんちゃら、ゴマすり、見えすいたお世辞、たーくさんありますよ!

だって、上司から嫌われたら大変なことになりますから。

あっという間にサクッとクビになることなんて珍しくありませんからね。

例えばですけど、本国から本部長クラスの人が来た時なんてみんな必死。

「Are you happy to work at our company?」

なんて言った日には

「Yes! Yes!! :)」

って、とにかくニコニコしながら対応していますよ。

おいおい、普段あれだけ愚痴ってたのにー!!って何度思ったことか。

ま、うまくアピールすれば昇進のチャンスがありますので、これも大切な”営業活動”。

理解できなくもないです。

でも、こういうのが嫌いな人は外資系金融は止めておきましょうね。

ちなみに、僕はあまり好きではありませんでした(笑)

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5. 部門間のコミュニケーションが下手な人

外資系金融の社内では、部門間同士の責任の擦り付け合いも日常茶飯事です。

誰かがこう言った、だからこうした、なので、責任はそいつにある。

そういった類のメールって結構な頻度で飛んでいるんですよね。

で、もしそのような内容のメールを上司が見たら、

「Let's find our what was the cause of this, thanks!.」

というメールが一斉に送信されてしまい、過去のメールの履歴を全員で掘り返して問題の「責任者」を見つけることもあります。

こうなってしまうと、みんな自分が責任者にならないように必死です。

だって、下手すればクビ、リストラ候補にされてしまいますからね。

「いやいや、こいつの言い方があいまいだから何をしていいか分らなかった」

とか

「そもそも、この仕事はうちの部門で対応するものではない」

などと、とにかく保身、保身、保身って感じです。

こういう問題って、大体はミスコミュニケーションよって引き起こされるんです。

例えば、タスクの解釈の相違、あいまいなメールの表現、英語のスキル不足などなど。

部門間をうまく繋ぐハブのような役割ができる人ならいいんですけど、コミュニケーション能力に自信が無い人は逆に部門間で問題を引き起こしてしまう可能性があり、いつの間にか問題の「責任者」になってしまうことも。

自分でコミュニケーション能力が弱いと思う人は、外資系金融への転職はちょっと考えておいた方が良いですよ。

 

6. メンタルが弱い人

外資系金融で働いていたら様々なストレスが襲ってきます。

激務もそうですし、上司からのプレッシャー、くだらない社内政治、各部門間との折衝などなど。

毎日気が休まるときがありません。

メンタルが弱い人は病む可能性がとっても高いです。

これは冗談抜きでガチの話。

しかも、仕事の内容は「金融」ですので、ちょっとしたミスでも大問題になる可能性もあるわけです。

送金金額の誤り、送金先の誤り、システムの設定エラー、誤動作、誤クリックなどなど。

日常業務の中にはたくさんの”地雷”があるので、かなり神経を使います。

しかも、前任者からの引継ぎが十分になされてない場合なんて最悪です。

マニュアルも完備されている方が稀ですから、グッチャグチャな仕様のシステムを触って一大事、って可能性もなきにしもあらず。

いずれにしても、メンタルが弱い人は外資系金融業界への転職は止めておきましょう。

後悔する可能性が非常に高いですから。

 

まとめ

外資系金融って転職先の業界として人気なんですけど、やっぱり人には向き・不向きもありますから、無理をして転職をすると絶対に後悔します。

他人基準で見た業界の評価や会社の評価よりも、自分自身が向いているのかどうか。

その観点から仕事を選んだ方がよっぽど幸せな人生を歩むことができます。

行き過ぎたブランド志向は絶対ダメ。

今後外資系金融への転職を考えている人は、今回挙げた6つの特徴をしっかりと読んで、注意した上で転職活動をしてみるといいでしょう!

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たくさん自己啓発書を読んでも成功できないしお金持ちになれない理由

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僕はこれまで何冊もの自己啓発書を読んできたけど、どの自己啓発書も大体書いてあることは同じ。

例えば、

  • 人に感謝をする
  • きちんと挨拶をする
  • 掃除をする
  • 口よりも先に行動をする
  • 不平不満は言わない
  • 自己投資をする

大体これくらいかな?

まあ、当たり前のことといえば当たり前のことなんだよね。

色んな難しい表現や体験談、例え話が書いてあるけど、どの自己啓発書も大体こんな感じの内容なんじゃないかなと思います。

で、自己啓発書を読んでいるほとんどの人って成功できないんです。

それはなぜなのか?

今回の記事ではそのことについて少し書いてみたいと思います。

 

自己啓発書を読んでも変わらない理由

自己啓発書を読む人って

「成功したい!」

とか

「金持ちになりたい!」

という動機があって自己啓発書を買うんだけど、結局何も変わらないんですよね。

なぜなんだろうなーって考えた時、自分なりに一つの答えが見つかったんです。

それは、

明確な人生の目的がない

ということ。

 

「目的」と「手段」がボヤけている

結局、自己啓発書に書いてある情報って「手段」なんですよ。

例えば、あなたが成功したい、金持ちになりたと強く願っていたとして、人に感謝されたり、掃除をきちんとしたりすることっていうのは、その目的を実現するための「手段」なんです。

でも、自己啓発書を読んでも成功しないのは、そこに書いてあること自体が「目的」になっちゃっているからなんですよね。

人に感謝されたり、きちんと挨拶をしたり、掃除を一生懸命したり。

一生懸命やっている人はたくさんいると思いますよ。

でも、

「ここまでやっているのに何で金持ちにならないんだー!!」

って悩んでいる人がほとんど。

だって、それはあくまでも「目的」を達成するための「手段」だからですよ。

大切なのは、それらを実践した上でどうやって活かしていくのかということ。

ここがボヤけてしまってはいけない。

 

結局、目的が欠落しているんですよ

で、なんでそんな風に「手段」「目的」が入れ替わってしまうのかというと、そもそもきちんと自分の人生の目的が明確に定まっていないからなんですよね。

どういうことかというと、世間一般の多くの人は、成功したい、お金持ちになりたいと願いますが、成功とはどういう定義なのか?そして、お金持ちになったらどうしたいのか?

そこのビジョンが決定的に足りていないんですよ。

あなたにとって成功って何?

お金持ちになったらやりたいことって何?

改めて聞かれてすぐに答えることってできますか?

多分、

「確かにそう言われてみれば、あまり深く考えたことなかったな...。」

ってなると思います。

成功者になる、お金持ちになるっていうのは、あくまでも「自分のやりたいこと」を実践した上で、その結果として付いてくるものだと思います。

それ自体が目的化してしまうと、結局何をしてもいいからそのゴールにたどり着けばいいやーってなってしまうんですよね。

でも、それだとビジョンのない人生になってしまい、儲け話があればこっちにフラフラ、あっちにフラフラしてしまって、結局何がしたいか分らなくなってしまうんです。

で、また自己啓発書を読み漁ってしまう毎日。

こんな感じのスパイラルに陥っているんですよ。

 

最後に:大切なことは「自分」を理解しておくこと

自己啓発書って、読んだ後の読後感はガチで気持ちが良いです(笑)

なんだか言いようのない肯定感に包まれて、

「よっしゃ!頑張ろう!!」

ってモチベーションがマックスになります。

でも、あなた自身の中に人生の目的がきちんと存在していないと、結局いくら自己啓発書を読んでも意味がありません。

自分が何をやりたのか?

何をして成功をしたいのか?

自己啓発書を読んでトイレ掃除をする前に、最低限、「成功の定義」「お金持ちになったらやりたいこと」くらいは明確にしておきましょう。

そうすれば、自己啓発書を読む意味がありますから。

でも、それらが明確ではない状態で自己啓発書を読んでも無駄。

基礎がグニャグニャの地盤の上に家を建てるようなものですからね。

まずは「自分」という地盤をしっかりと理解して固めておく。

それがまずあなたにとって必要な行動だと思いますよ。

 

 

ワークライフバランスを重視するなら外資系金融への転職は止めた方がいいと思う

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ワークライフバランス、ワークライフバランス、ワークライフバランス。

転職活動の際によく聞く言葉ですが、あなたはワークライフバランスをしっかりと実現させたいですか?

それとも、それよりも働く時間を優先してお金を稼ぎたいですか?

その答えによって、あなたが外資系金融という業界に合っているかどうかが分ります。

 

ワークライフバランスって何?

そもそもですが、ワークライフバランスの意味って何なのか?

ネットでサクッと調べてみると、以下のような意味となることがわかります。

ワーク・ライフ・バランス(英: work–life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す[1]。

(※Wikipedia参照)

参照元はWikipediaですが、意味としてはきちんと合っていると思います。

簡単に言えば、「仕事も頑張って、プライベートも充実させようね!」って意味ですね。

例えば、18時に仕事を終わらせてその後は趣味の活動で充実した時間を過ごす。

または、17時にサクッと仕事を終わらせて、友人達と飲みに行く。

まさにブラック企業や激務といった言葉と対極にあるリア充のような生活。

こんな感じのざっくりした日々のイメージこそが、「ワークライフバランス」だと理解しています。

 

外資系金融は基本的に激務である

外資系金融業界というのは、基本的に激務で知られています。

その激務度は勤務する会社のカルチャーや部門、役職によって差はありますが、基本的に「楽である」ということはありません。

僕もこれまでの外資系金融のキャリアで経験したことですが、会社のメールは常にチェック(基本即レス)、上司からスカイプ・チャットで呼び出しがあったら即対応、担当しているプロジェクトのチャットグループは常にチェックと、勤務時間とプライベートの境目が存在しないような状態でした。

別にこのような働き方は会社から「そうしろ!」と命令があったからやっていたわけではなく自主的にやっていた部分も大きかったのですが(だからこそ、その姿勢が評価されて昇進できた)、「そうしなければ仕事が進まなかった」という部分も大きいです。

でも、これは僕だけがやっていたことではありません。

他の同僚たちも同じような働き方をしていましたし、上司(CEO)にいたってはその2倍くらいの量の仕事をしていました。

僕が一緒に仕事をさせてもらった外資系金融のCEOの仕事ですが、とにかくハードワークです。年齢は僕よりもひと回り、ふた回りも上なのですが、僕以上に働きます。具体的に言うと、社内にいる時は常にミーティングで予定がパンパン。アポがなければミーティングの合間のちょっとした時間に立ち話できるくらい。とにかく自分の持てる全ての時間を会社に捧げているといっても過言ではないほど、自身の仕事にコミットしていました。そのストイックさは本当に感心するほどで、ランチやディナーを食べる時間すら勿体無いという感覚。真夜中の2時にメールをしても返信が返ってくることも普通でしたし、外資系金融のCEOは24時間起きて仕事をしている仕事マシーンですね。そのペースについていくだけでも大変です。本当に。

>>【まとめ】外資系金融のCEOの仕事の特徴 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

そもそも、外資系金融という業界に足を踏み入れ多くの人のモチベーションの源泉は

「お金をガッツリ稼ぎたい!」

というアグレッシブな想いなんですよ。

だって金融ですよ?

お金が好きで当たり前じゃないですか!!(笑)

だから、まったりとした「ワークライフバランスを実現させたいねー。お茶ズズーッ」って羊のような人よりも、「プライベート?そんなの関係ねー!ガンガン働いてガンガン稼ぐ!!」というオオカミのような人の方が成功しますし、業界で長生きできます。

これが外資系金融の現実(リアル)なんです。

なので、もしあなたが外資系金融という職場に転職してワークライフバランスを実現しようとしているのであれば、正直それは難しいことだと言わざるを得ません。

その会社でキャリアを追求する気が無いのであれば話は別ですが、

「お金は稼ぎたい!!でも、仕事は17時までに終わってね♪」

みたいな都合の良いことを思っているのであれば、公務員を狙うか派遣という働き方を選んだ方がいいでしょう。

外資系金融で体験した激務具合については別の記事で詳しくまとめていますが、いずれにしても、「外資系」という言葉が持つ「ワークライフバランスが実現できる」「仕事とプライベートがきっちり分かれている」というイメージで外資系金融をとらえてしまうことは止めておきましょう。

そのギャップに驚くことになるはずですから。

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誰のおかげでワークライフバランスを実現できるのか?

プライベートを充実させるということは豊かな人生を送るうえで「当たり前」のことだと思います。

仕事、仕事、仕事の人生になってしまうと、その仕事を通してでしか自分自身の価値を見出せなくなり、非常に縮こまった人生を送ることとなってしまいます。

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とはいえ、仕事「も」充実したプライベートを送る上で大切なツールであるということは忘れてはいけません。

プライベートで趣味に没頭する、友人と飲みに行く、サッカー観戦に行く、彼女と美味しいディナーを食べに行く。

これらが実現できるのは、勤務している会社から給料がもらえるという『保証』があるからです。

つまり、仕事をしているからこそワークライフバランスが実現できるという側面もあります。

仕事をしていなければ、目の前の生活を乗り切るだけで精一杯の状況になってしまい、そもそもワークライフバランスどころではありませんから。

会社に勤務している。

そこで給料をもらっている。

こういう目に見えない安心感があるからこそ、僕らはプライベートを充実させることができますし、プライベートを充実させようと思えるのです。

それは絶対に忘れてはいけないことだと思います。

ワークライフバランスという耳に心地よい言葉ばかりに気を取られていると、「そもそもなぜプライベートが充実させることができるのか?」という本質を忘れてしまうことがあるので気を付けておきましょう!

 

最後に:結局あなたが優先するのはどっち?

外資系金融は非常にハードな職場です。

しかも、他の業界と比較してクビ、リストラになりやすい業界ですので、その生活がずっと続くという保証も約束もありません。

正直、ワークライフバランスを実現することは非常に難しい職場ということは理解しておきましょう。

ですが、そのリスクはプレミアムとして報酬に上乗せされており、「お金=給料」という面では非常に魅力的。

「お金」というツールがなければ充実したプライベートもクソもありませんから。

しかも、外資系金融に勤務しているとキャリアの箔もつきますので、転職活動の際はキャリアアップをはかることが比較的容易になります。

今後外資系金融への転職を考えている人は、ガンガン働いてガンガン稼ぐ、もしくは、仕事は定時できっちり終わらせプライベートを充実させる、どちらの働き方が自分に合っているのかをじっくり考えた上で転職活動を進めていくことをオススメします。

 

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【まとめ】外資系金融業界に転職することのメリットとデメリットについてまとめました

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みなさん、こんにちは。

今回の記事では、外資系金融業界に転職することのメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。

今後、外資系金融業界への転職を考えている人は是非参考にしていただけると嬉しく思います。

 

僕の簡単なプロフィール

今更ですが、このブログの題名(田舎者でも外資系金融で働けたブログ)のとおり、僕は過去に外資系金融業界で長く働いていました。

これまで勤務した外資系金融の会社数は三社。

一社目は都内にある小さな外資系金融。

留学先でMBAを取得し、日本に帰国して初めて働いた会社です。

そこでは社会人としての基礎はもちろん、外資系金融の社内での働き方、外国人との仕事の進め方、外資系金融業界の独特のルールなど、様々なことを学ばせてもらったのでのかなり思い入れがある会社ですね。

大規模な外資系金融ではなかったので今はもう名前を聞くことはありませんが、もう一度働けと言われれば喜んで働くと言えるくらい好きだった会社です。

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二社目は世界的に有名な某外資系銀行。

正直、自分でも働けると思っていなかった会社だったので、働けるということだけでも非常に名誉なことだと思っていました(笑)

そこでは外資系銀行業務のグローバル企業ならではのダイナミックな仕事の進め方を学んだだけではなく、海外勤務まで経験させてもらい、外資系金融マンとして最高のキャリアを歩むことができたと思っています。

あと、給料などの待遇が最初の外資系金融に比べて大幅に改善したのも良かったポイントでしたね!

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三社目の外資系金融は海外の外資系金融です。

日本人として単身で海外に飛び出し、まったく日本人のいない環境の中で仕事をしていました。

しかも、ポジションはヘッド(Head)ですから、そのプレッシャーと激務度はこれまでの外資系金融の中でもトップレベル。。。

おそらく、これまでの人生の中でも5本の指に入るくらい必死になって働いたと思いますね。

おかげでちょっとやそっとでは「しんどい」と思うことがなくなりました(笑)

プロジェクト完了後に一旦離れることになった会社ですが、相当な激務をこなしていたおかげで今の日本での仕事が「全然楽勝w」と思えるようになったのでビックリ!

「一定期間であれば激務の環境に身を置くのも悪くないかな?」

と思わせてくれたという意味では、この会社に勤務して良かったと思っています(笑)

いずれにしても、どの外資系金融も非常に”濃い会社”で、普通の日系企業で勤務していたら絶対に得られなかったであろう経験を得ることができたのが良かったです。

ホント、外資系金融で働いたら人生が変わりますよ?

色んな意味でw

 

外資系金融業界に転職することのメリットとデメリット

さて、このように僕は3社の外資系金融でキャリアを築いてきたわけなんですが、その体験をベースに外資系金融業界に転職することのメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。

 

外資系金融業界に転職するメリット

給料が高い

外資系金融業界では給料が高い傾向があります。

IBD(投資銀行部門)であれば楽勝で年収1000万円越え。

バックオフィス(※日系企業で言う事務職)でも年収600万円は全然いけます。

例えば、日系企業であれば20代で年収600万円は結構難しいと思いますが、外資系金融業界であれば「普通」か「やや低い」年収という認識です。

でも、年収600万円って、結構いい給料だと思いません?

月収で言えば単純計算で50万円(600万円÷12ヶ月)ですから、都内で一人暮らしをするのであれば十分やっていけますから。

GS(ゴールドマンサックス)などの投資銀行であれば、新卒からでも年収500万から600万のレンジ。

しかもボーナスは別ですからね。

まあ、年収600万円くらいは楽勝で稼げると思っておいていいでしょう。

このように、外資系金融業界の給料に関しては非常に高い傾向があるので、若いうちからガンガン稼ぎたい人にはもってこいの業界であるといえます。

自分の能力に自信があって、アグレッシブに稼ぎたいという気持ちを持っている人は是非挑戦してみましょう!

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エリート層との人脈を築く機会に恵まれる

外資系金融業界では、学歴・経歴に優れた人を採用するという傾向があります。

同期が帰国子女のバイリンガル、海外の大学のMBAホルダー、親がとんでもない金持ち(←本人の能力とは関係ありませんが笑)、というのは珍しくもなんともありません。

そのような人たちを肩を並べて仕事をができるということは、彼らのようなエリート層との接点が持てるということ。

つまり、エリート層との人脈を築く機会に恵まれるということなのです。

社会人になれば優秀な人脈を持っているかどうかでキャリアの歩み方が変わります。

エリート層との人脈を持っていれば、通常では得られないような情報やキャリアの機会を手に入れることができます。

転職や独立の際も大きな力になってくれるでしょう。

よりハイレベルでハイクラスなキャリアを歩みたいのであれば、人脈形成のために外資系金融業界に身をおくのも一つの手段です。

 

キャリアに箔がつく

外資系金融業界に身を置いている。

勤務する企業のブランドにもよりますが、ぶっちゃけ、それだけでも結構な度合でキャリアに箔がつきます。

例えば、あなたがゴールドマンサックスに勤務していて、他の会社へ転職活動をしていたとすると、転職先の面接官は勝手に、

「(GS!?こんなすごい会社にいる人がうちに来るのか!!)」

ってビビッてくれますから(笑)

キャリア形成において、実はこの「すごい!」と思われることが重要で、そのように思われるということは自分のキャリアに箔がついている証拠。

キャリアに箔がつくと自分の市場価値は上がります。

市場価値が上がれば、より良い条件の求人案件が転職エージェントから舞い込んでくる機会が多くなります。

そうなれば、キャリアアップをはかることが圧倒的に容易になります。

外資系金融業界への転職は、将来のキャリア形成を『正のスパイラル』にのせるには最適な手段の一つなのです。

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外資系金融業界に転職するデメリット

一方、外資系金融業界に転職するデメリットも存在します。

リターンがあればリスクがある、メリットがあればデメリットもある。

きちんと両方を理解しておくことが後悔のない転職に繋がりますので是非参考にしてみて下さい。

 

基本的に激務である

外資系金融業界は基本的に激務です。

もちろん、所属する部門や役職によってその差はありますが、僕が経験している限りではどこのポジションもある程度しんどいです(笑)

バックオフィスだと比較的まったりしているとは言われているのですが、それでも普通の日系企業と比較したら忙しいと思います。

社内のプロジェクトが立て込んでいる時などは、どこのポジションにおいてもある程度の激務は覚悟しておかなければいけません。

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その中でも、IBD(投資銀行部門)の忙しさは異常。

高い給料を得ることができるという「リターン」の裏には、激務をこなさなければいけない「リスク」も当然存在するということです。

また、役職が上になると確実に激務度は増しますので、それなりの役職に転職する際はある程度の覚悟が必要です。

「QOLを重視したのに、話が違うじゃないか!!」

とならないためにも、転職エージェントや採用担当者(=所属部署の上司)にはポジションの詳細についてしっかりと確認しておくといいでしょう。

 

すぐにクビになる可能性がある

外資系金融の社内の意思決定のスピードは尋常じゃありません。

むちゃくちゃ早いです。

なので、クビの対象になったらすぐにクビになります(笑)

外国人のボスが日本に来日して、

「Hello♪」

なんて陽気に挨拶をして、

「うわ~、外国からボスが来たよー!ワクワク」

と思っていたら、その数時間後には日本のセールスヘッドの首が飛んでいた、なんてこともありました。

あ、来日の目的は粛清も兼ねてなのか、と。

もちろん、そのセールスヘッドはその瞬間からオフィスに立ち入り禁止。

カードキーは使えず、パソコンへのアクセスも不可。

クビになった途端、全てのログインIDは無効化されます。

これが外資系金融の”当たり前の光景”ですね。

最初は結構ショッキングな場面ではあるのですが、何度か経験したら慣れます。

高い給料に惹かれて外資系金融業界へ転職をすることは素晴らしいチャレンジだと思いますが、その裏にはこのようなリスクもあるということも忘れずに。

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上司に嫌われれば終わり!?

これは外資系金融業界だけに言えることではないのかもしれません。

ですが、外資系金融の社内で上司に嫌われてしまうと、そこからのキャリアは非常に難しいものになる可能性が高いです。

上司から嫌われてしまう理由としては、以下のようなパターンがほとんどです。

  • 仕事上のパフォーマンスが求められている水準以下
  • 上司の命令に「Yes」と言わない

上司から嫌われてしまうとキャリアが難しくなってしまう理由としては、外資系金融の社内では上司が部下の人事評価を行っており、人事部(HR)は、あくまでもその補佐的な役割を担っている体制にあります。

そのため、上司からの評価=会社での評価となり、上司から嫌われる=評価が下がる=クビ、リストラの対象になる、という図式が出来上がります。

このような制度はくだらない社内政治をまねき、上司へこびへつらう「Yesマン」を増やしてしまうこととなってしまい、仕事以外での「戦いの場」が増えてしまう結果となります。

それが好ましいか、好ましくないのか、色んな物の見方があると思うのですが、そういう組織の体制になっている以上、そのルールに従って勝負をすることが懸命。

上司から嫌われず、逆に味方につけるような動きをすることが外資系金融業界で生き残るために必須のスキルであると言えます。

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まとめ

以上、簡単ではありますが、外資系金融業界に転職することのメリットとデメリットについてまとめてみました。

参考になりましたでしょうか?

僕はこれまで三社の外資系金融の会社を渡り歩いた経験から、外資系金融業界は非常に魅力的な業界ですし、そこで得られるキャリアは間違いなく素晴らしいものであると言えます。

挑戦できる人にぜひ挑戦して欲しい業界です。

ですが、その業界に身を置くことのデメリットについてもきちんと理解しておくことも大切です。

転職活動は一生を左右する大きな決断が迫られるイベント。

後悔しない転職活動をおくるためにも、業界のメリット・デメリットについてきちんと理解してから転職活動を行いましょう!!

 

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