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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

就活生のために外資系金融の中身について暴露したいと思う

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このブログ内でも公表しているように、僕は外資系金融に勤務していた過去があります。

外資系金融というと、

派手、高給、激務、すごい人ばかり、英語が必須、モテる!

など、様々なイメージを持っている人もいるかと思いますが、実際にその内情を知っているという人は意外と少ないのではないでしょうか?

実際に身を置いた僕の経験から言わせてもらえば、これらのイメージには『正解』のものもあれば『的外れ』なものもあります。

そこで今日は、就活生のために僕が外資系金融のイメージについて一つ一つ暴露してみたいと思います。

「外資系金融志望なのですが、ぶっちゃけ中身ってどうなんですか?」

「外資系金融って激務なんですか?」

という疑問を持っている人の役に立てれば幸いです。

 

外資系金融は派手?

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外資系金融というと一般的に『派手』なイメージがあると思います。

例えば、六本木ヒルズや丸の内のオフィス街をイタリア製のオーダーメイドスーツで察そうと歩き、片手には英語の新聞、ランチは洒落たイタリアン、食後はスタバのコーヒーを片手に外国人の同僚とミーティング。

時には日系大手企業相手に隙のないプレゼンを展開し、プロジェクトの打ち上げはおしゃれな高層階のバー。

おそらく世間一般の方がイメージしている外資系金融とはこのようなイメージではないでしょうか?

 

実は間違っている外資系金融の派手なイメージ

このような外資系金融のイメージは半分合っていますが、半分は間違っています。

僕は実際に外資系金融で働いていたのでわかりますが、オフィスの中はワイシャツの袖をまくりあげた人たちが一心不乱にPCに向かって作業をしている。

もしくは、驚くくらいシーンとしたオフィスの中でカタカタとパソコンのキーボードを叩く音だけが聞こえる。

ある意味、異様ともいえるような光景。

勤務する外資系金融のカルチャーにもよりますが、外資系金融のオフィスの中はそんな感じです。

 

暴露1:オフィスで英語の新聞を読んでいる人はいない

英語の新聞を読んでいるような人には会った事ありません。

そもそもオフィスでゆっくり新聞を読む時間なんてありませんから...。

スタバのコーヒーはよく飲みます。

同じビルにスタバが入っていたり、そもそも近くにスタバしかないからです。

ランチは結構いいところで食べます。

 

暴露2:いつも豪華なランチを食べるのには理由がある

一人当たり1,500円くらいするようなお店に普通に食べに行きます。

そういった意味では、外資系金融の派手なイメージとかなり近いです。

それには理由があります。

外資系金融のオフィスというのは都内の中でも最高のロケーションに位置しています。

丸の内、六本木、溜池山王、神谷町、とにかくいい場所にあるんです。

しかも、入っているビルも超一流。(例えばゴールドマンサックスであれば六本木ヒルズ、ドイチェなら山王パークタワーですもんね)

そういったビルの中にはクオリティの高いレストランがテナントとして入っており、例え料金が少々高かったとしてもお昼を食べに行く時にどうしても使ってしまうんです。

いちいち外のコンビニまで買いに行くのって結構面倒ですし、日々の激務に疲れているので「お昼くらい美味いもの食べたいよね!?」という心理が働くんです。

これが外資系金融の人間が洒落たランチを食べる理由です。

外資系金融の中に入って驚いたのは、自分でお弁当を作って持ってきている人もいたこと。

派手なイメージのある外資系金融にも意外と堅実な人もいるんです。

 

暴露3:毎日派手で華麗に仕事なんてしていない

僕が最初に勤務した外資系金融は中堅クラスの大きさの外資系金融。

そのため、華麗で派手なイメージとは無縁の外資系金融の社員でした。

スーツは吊るしのスーツだったし、いつも仕事でバタバタしていたので昼食は立ち食い蕎麦で済ます。

日本人の同僚とは会社の愚痴で盛り上がり、夜はコンビニの弁当をデスクで食べる。

プロジェクトは遅延してばかりで、時には朝までオフィスで過ごす。

そんな日々を送っていました。

もし、派手なイメージを期待して外資系金融に持っていると

「本当にあの憧れであった外資系金融で働いているのだろうか...?」

と悩むことになるので気をつけたほうがいいです。

 

外資系金融は高給?

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外資系金融といえば『高給』というイメージがあると思います。

これは『正解』です。

勤務する金融機関の規模や配属されるポジションにもよりますが、一般的な日系企業と比較するとおよそ1.5倍から2倍の差があるように思います。

特にIBD(投資銀行部門)やディーリング部門の人間は結果さえ出せば相当稼げると言ってもいいでしょう。

20代で年収1,000万円レベルなど全く珍しくありません

とにかく若くしてお金持ちになれる仕事という点では外資系金融の仕事はとても魅力的です。

 

暴露4:バックオフィスの仕事でも結構稼げる

IBDやディーリング部門だけではなく、オペレーションのようなバックオフィスの人間でも毎日美味しいランチが食べれるくらいは稼げるのが外資系金融の魅力です。

しかも、バックオフィス業務の仕事は他の部門の仕事と比較すると仕事はそこまでキツくありません。(あくまでも相対比較ですが)

優秀な女性の方もたくさん活躍していますし、”丸の内女子デビュー”したい女子にはオススメのポジションかもしれません。

転職に興味がある方はリクルートエージェントJAC Recruitmentなどの外資系に強い転職エージェントを使いましょう。

給料や待遇がアップするだけではなく、履歴書にもハクが付きます。将来のキャリア形成のためにもオススメの業界です。

また、ガッツリ仕事して、ガッツリ儲けたい。

そのようなアグレッシブな気持ちをもっている人にうってつけの業界が外資系金融です。

チャンレンジしたい人は是非挑戦してほしい業界です。

 

絶対に登録しておくべき4つの転職エージェント

外資系金融で働くためには、転職エージェントから求人案件を紹介してもらうことが一般的です。

転職エージェントに登録しておくと、自分の希望に合った外資系金融の仕事を紹介してくれますので、その中から自分が気に入った求人案件に対して応募することになります。

もし書類選考が通れば面接です。

面接が通ればあなたも外資系金融マンになることができます。

通常、転職エージェントの利用は無料となっていますので、外資系金融への転職を目指す方はとりあえず登録をしておくことをオススメします。

なお、次に「絶対に登録しておくべき転職エージェント4社」をまとめておきます。

外資系企業・外資系銀行への転職を希望しているは方は登録しておくことをオススメします。

 

1. JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JAC Recruitmentは、日本で28年の転職支援実績がある転職エージェントです。

国内、外資系の求人案件に強いだけではなく、海外の求人案件にも強いネットワークを持っており、外資系金融だけではなく外資系企業の求人案件全般に強いことが特徴です。

外資系企業への転職を通じて今後のキャリアアップを目指すのであれば、絶対に登録しておくべき転職エージェントです。

丁寧なヒアリングときめ細やかなサポートも非常に満足度が高く、心から納得できる転職活動をおくることができるはずです。

海外留学経験があり、英語が話せるようなグローバルな人材だけではなく、これからマネジメント・エグゼクティブ職を目指す方にもオススメです。

>>JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

 

2. Recruit Agent(リクルートエージェント)

リクナビ、リクナビNEXTなどで同じみのリクルートキャリアが運営する転職エージェントサービスになります。

国内案件に強いというイメージがありますが、実は外資系金融・海外案件も紹介案件として豊富に取り揃えています。

国内大手の転職エージェントだけあって、サポート、案件数、ノウハウ、全てがトップレベルといってもいいでしょう。

特に案件数に関しては非常に豊富で、思わぬ優良案件に出会えることも。

口コミ評価も軒並み高く、これから転職活動を始める方は登録しておきたい転職エージェントです。

>>リクルートエージェント

 

3. Adecco(アデコ)

世界60の国と地域で5000ヵ以上もの拠点を持つ転職エージェント。

英語の面接対策などのサポートはもちろんですが、優良外資系企業と信頼関係を築いている専任のコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。

グローバルなネットワークを活かしたノウハウと情報は、まさに外資系転職エージェントならではの強み。

外資系金融のようなグローバルなフィールドに活躍の場を求める人にオススメの転職エージェント。

2017年5月8日、アデコの転職エージェントは「Spring転職エージェント」へとブランド名を変えるようです。現在年収400~700万円といったミドルクラスの方を中心に、新卒からハイクラス、そしてバイリンガル・モノリンガルの方まで、これまで以上に強力な支援体制で転職サポートを行っていくようです。

>>Adecco(アデコ)

 

4. クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、とにかく求人案件のレベルが高いです。

さらなる年収アップとキャリアアップを狙うのであれば絶対に登録しておきたいハイクラスな転職エージェントの一つです。

PEファンドのような金融系の求人案件だけではなく、その他の業界の大手企業、大手日系企業や成長真っ只中の企業など、抱えている求人案件は非常に魅力的です。

コチラにも掲載されているように、特に30代の方の転職に非常に強く、そろそろ年収を1000万台に乗せたい人にオススメです。

また、キャリアコンサルタントの方の実績が素晴らしく、長期的なキャリア形成のためにも一度はアドバイスを願いたいところ。

30代のマネージャークラスの転職なら一度は相談しておきましょう。

>>ハイクラスに特化した人材紹介【クライス&カンパニー】

 

外資系金融はすぐにクビになる?

リターンがあればリスクがあるのは当たり前。

例え外資系金融に就職、転職できたとしても、仕事のパフォーマンスが上がらなければ(もしくは上司に嫌われれば)容赦なくクビになるのが外資系金融の特徴。

米国本社から上司がやってきたと思ったら、いつのまにか日本の責任者のクビが飛んでいたなんてことは日常茶飯事でした。

その瞬間、使っていたパソコンへのアクセスは完全にシャットアウトとなり、入室するためのカードキーも無効となります

冷酷に聞こえるかもしれないが、これが外資系金融で日々行われている”当たり前の光景”です。

僕はこれまで何名もの上司が職場を去っていくのを目の当たりにしたことがあります。

ミーティングに行ったっきり姿が見えない、次の日から出社しない、休み明けから来なくなった、など様々なパターンがありました。

最初はショックでしたが、いつの間にか慣れてしまいました。

外資系金融とはそんな職場です。

 

外資系金融は激務?

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これも配属される金融機関やポジションにもよるのですが、外資系金融は『激務』であると思います。

激務となってしまうのは理由があるでしょうが、その一番の理由は時差だと思います。

基本的に「東京支店」というのは各国の支店と比較してもヒエラルキーの最下層付近に存在するため、プロジェクトチームにアサインされてカンファレンス(*電話会議)などがあれば、他の国のメンバーと会議の時間を合わさなければいけません。

会議開始が夜の22時というのは当たり前。

プライベートを重視し9時出社〜18時退社を希望するような人にはキツイ仕事ですね。

なお、外資系金融においてプロジェクトにアサインされる優秀な人材は『高い給料をもらっているポジション=いざという時はクビ』という立ち位置にいるため、抱えるプレッシャーは相当です

転職を考えている人は、オファーされた年収だけを見て決断すると大変な事になるので注意した方がいいですよ。

僕が見たケースでは、転職してきた人が初日から家に帰れず、会社で2日目の夜を迎えたということがありましたから...。

 

外資系金融はすごい経歴の人ばかり?

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外資系金融に入社するためには高い学歴と職歴が求められます。

そのため外資系金融には素晴らしい経歴の人が集まっています。

MBAホルダーや帰国子女は珍しくありません。

そういった意味では非常にエキサイティングな職場であると言えます。

なお、同僚である彼らと仲良くなっておくと転職の際に非常に有利です。

金融業界というのは非常に狭く、昔一緒に働いていた人が転職先の人事になっていたり、転職先の上司になっていたというケースが多々ありますから。

いずれにしても、外資系金融に勤務すると素晴らしい経歴の人達と共に仕事ができるため、自分のキャリアにとってプラスになることは間違いありません。

 

外資系金融は英語が必須?

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基本的に社内メールは英語です

電話や会議ももちろん英語であるため、まずは英語が出来なければ話になりません。

とはいえ、ネイティブ並に上手くないといけないというわけではありません。

基本的な会話ができ、業務の進捗状況を報告できるレベルの文章能力があれば「それなりに」やっていけるはずです。

その辺りの必要とされる英語のレベル感については、面接官を担当する部門の責任者が直接判断するでしょう。

ただし、ディーリング業務やコンファメーションなどのオペレーション業務は電話で対応することが多く、相当高いリスニング力が求められます

例えば、ninety(90)とnineteen(19)。

語尾を伸ばすか伸ばさないかだけで数値上の差は71となります。

これがミリオン単位でドル建てだったからどうなるのか想像してみると、とても恐ろしい金額ではないでしょうか....。

プレッシャーに弱い方にはオススメできない業務です。

 

外資系金融はモテる?

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これは人によります。

僕に限っていえばそんなことを感じた事は一ミリもありませんでした(汗)

やはり大切なのは本人の中身と見た目ですね。

確かにゴールドマンやモルガンの名刺を出せばそれなりに女性を惹きつけるものはあるのでしょうけど、会社の看板に頼ってモテても嬉しくもなんともありません...。

 

まとめ

以上、今日は外資系金融の中身について暴露してみました。就活生の皆さんにとって参考になったでしょうか?

外資系金融は厳しくもタフな職場ではあるのですが、そこから得られる報酬の高さは魅力的です。

また、優秀な人がたくさん働いているだけではなく、そういった人達が毎日バリバリしのぎを削って働いています。

そういった意味では、外資系金融は自分を試すには最高のフィールドです

もし自分の能力に自信があれば挑戦してみるといいと思います。

 

 

高い報酬が魅力的な外資系金融。優秀であれば若くても責任ある仕事を任せてもらえます。キャリアアップをするのであれば外資系金融の業界はオススメです。もし興味がある方は、以下の記事もあわせて読んでおきましょう。きっと役に立つと思いますよ!

 

 

 

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