読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

入社した会社であなたが出世するために必要な唯一の考え方

こんなこと考えてます

f:id:ceo_masa:20141228175408j:plain

会社で出世する。

それはビジネスパーソンにとって収入を上げるために絶対に必要なプロセスです。

今、世の中には草食系男子というものが増えているようで

「責任を持ちたくないから出世したくない」

という考え方もあるようですが、それでは収入は増えないばかりか、ビジネスパーソンとして力をつける大切な機会を失うことになってしまいます

もし出世をするチャンスに恵まれたのであれば、 そのチャンスは絶対に掴んだほうがいいでしょう。「収入」を増やすだけではなく、自分が抱えることができる「責任」も増やすのです。収入が増えれば当然今の生活よりも上の水準で生活をすることが可能となりますが、責任が増えれば今よりも確実に心理的・肉体的負担は増えます。

それを「損」と考えるか「得」と考えるかはあなた次第

しかし、「出世」することが結果的にあなたを今いるステージからもうワンステップ成長させることになることは覚えておいて欲しいと思います。

 

出世するために持っておきたい唯一の考え方

会社組織の中で「出世」を達成するためには たくさんの事を成し遂げなくてはいけません。具体的には

  • 実績をあげる
  • キーパーソンと良好な関係を築く
  • ミスをしない
  • 長く勤める

などが挙げられます。

外資系金融時代、僕は上記の事を全て試してみました。それが良かったのわかりませんが、僕は最年少でシニアに昇格することができ、6名からなるチームのリーダーとしてのポジションを得ることができました

しかし、これらはただのテクニック論です。一つ一つのテクニックを支えるためには自分の中で揺るぎない軸となる「考え方」が必要になります。今日はその「考え方」について紹介させていただきたいと思います。

 

2種類のお客様

f:id:ceo_masa:20141229100923j:plain

出世するために必要な唯一の考え方。それは、

「社内の人も自分のお客様として見る」

ということです。

これは、 僕がMBA時代に学んだ「世の中には2種類のお客さんが存在する」という考え方に基づいたものになります。

1つがExternal Customer(※外部のお客様)

いわゆる会社のモノやサービスを購入してくれるお客様の事です。企業はこのお客様の獲得のために日々努力をしています。

そしてもう一つがInternal Customer(※内部のお客様)。一緒の組織で働いている同僚や先輩、上司などを指します。

「社内の人も自分のお客様として見る」という考え方は、External CustomerだけではなくInternal Customerもきちんと意識して仕事を進めるということになります

 

具体例

f:id:ceo_masa:20141229100813j:plain

具体的な例を挙げてみたいと思います。

例えば、あなたが上司から資料の作成を頼まれたとします。大半の人はただ単に機械的に資料を作成するだけで終わるでしょう。しかし、この「同僚や先輩、上司を自分のお客様として見る」という考え方においては、上司はあなたの大切なお客様となります

資料作成を機械的な単純作業として考えるのではなく、

「この人はこういう資料を好みそうだから、こういう形にしよう。」

「この人は進捗管理に厳しい人だから、毎日一回は状況をきちんと報告しよう。」

という一歩先の思考をするのです。

そうすることにより常に相手が求める水準以上のアウトプットを提供する事に繋がります

結果として

「そうそう、こういう資料が欲しかったんだ。ありがとう!」

「きちんと報告してくるなんてあいつはデキるやつだ!!」

という高い社内評価を得る事になり、その積み重ねが「出世」という結果に繋がるのです。

 

まとめ

社内の人をお客様として見る「考え方」を持つ事により、会社組織の中でレベルの高いアウトプットを提供する。これが他の同僚と差をつけることに繋がり、 ひいては「出世」という結果に繋がるのです。

こうして書くと

「上司や同僚に媚びを売れというのか?」

と思う方もいるかもしれませんが、簡単に言えば「常に相手の立場に立ち、相手がどういうものを望んでいるのかを考える」という「思考」を持てということになります。

これはビジネスの基本中の基本である「Customer Satisfaction(顧客満足)の追求」の思想の上に成り立っています。どんなビジネスにおいても基本をおろそかにして成功することはありえません。

顧客の満足の最大化。これを日頃から意識するようにすれば、どんな組織に属したとしてもあなたは成功することができます

是非明日から実践してみましょう