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就活生や新入社員に伝えたい、僕が外資系金融で見てきた仕事ができる人達とは?

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今日から4月となりました。まさに新しい環境での新しいスタートを切る記念すべき日。いよいよ今日から社会人デビューという人も多いと思います。

1日も早く仕事に慣れて「デキる人」になりたいと鼻息も荒い人もいるでしょう。また、大学4回生の人にとっては就職活動がいよいよ本格的になってくる時期でもありますね。

ここから精神的にも肉体的にもタフな場面が多くなってくるでしょうけど、これも貴重な経験を積めるチャンスだと思って頑張って欲しいと思います。

さて、まさに新しい環境へのスタートとなる今日の記事では、僕が外資系企業で見てきた仕事ができる人達について書いてみたいと思います。これから仕事に対してアツい情熱を燃やすであろう就活生や新入社員の人にぜひ読んで欲しいですね。

 

僕が外資系金融で見てきたすごい人達

メールの返信が早い

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仕事がデキる人はみなメールの返信が早い。とにかく早い!常にスマホをチェックしていて、ノロノロしている人など皆無です。

僕が外資系金融にいたころに受信していたメール数は1日100件を超えていました(TO、CC含む)。仮に1通あたりの処理時間が2分だとしても、それだけで3時間以上かかる計算になります。ここに「日常業務」+「その日のメール」も重なってくるわけで、素早くメールを処理しなければメールの処理だけで1日が終わってしまいます。それでは生産的な仕事をしているとは言い難いですよね?

僕がが見てきた仕事ができる人は、常にスマホを持っており、ランチであろうが移動中であろうがどんな時でも暇さえあればメールをチェックしていました。側で見ていると少し異常に見えるし、『マナー的にはどうなのか?』と思うこともありましたが、仕事ができる人はそこまでストイックに行動して、日々送られてくる膨大な数のメールに目を通しているのです。

その結果、集中すべきコア業務にきちんと時間を配分することができ、質の高いアウトプットを提供することができていました。

仕事のできる人は常にスピーディーな返信(レスポンス)を心がけています。そして、そのようなストイックな態度が社内・社外の信頼を勝ち取るのです。

 

恐ろしい勢いで勝手に成長する

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仕事ができる人はとにかく勝手に成長します。一を聞いても三、四しかできないのが凡人なのですが、仕事ができる人は十理解した上に、自分なりのアレンジができるのです。

僕の外資系金融時代の直属の上司であったTさんは、とにかくすごかった!!転職してきて3日目に僕の部署内で大きなシステムトラブルが発生したのですが、周りがあたふたしている中、誰に連絡をすべきか?、やるべきタスクは何か?、今この瞬間東京支店で出来ることは何か?の全ての情報を瞬時に時系列で整理し、世界中の各部署に指示を展開していました。

まだ社内のメンバーの名前でさえ覚えていないにも関わらず、たった3日間で『社内の仕事』と『自分の役割』をほぼ把握していたのです。しかも、誰の教えもなく。これには本当に驚きました。あまりの見事さに僕だけでなくそこにいた全員が「ポカーン」と驚いたことを覚えています。

これまでの蓄積された経験と知識があるからできることなのでしょうが、実は僕たちの知らないところで様々な手段(ex:同僚や他部署の人をランチに誘うなど)を使って積極的に情報を収集していたのです。

仕事ができる人というのは勝手に成長します。そしてそのスピードは恐ろしく早いのです。

 

エネルギーに満ち溢れている

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仕事ができる人はエネルギーに満ち溢れているというのは本当です。そのエネルギーの源泉は何かと考えると、『何事にもポジティブに挑む態度』であると僕は考えます。そして、そのポジティブな態度は周りの人に勇気とパワーを与え、組織・部署の生産性を上げていきます。僕の上司もそんな「周りをグイグイ巻き込んでいくタイプ」の人が多かったように思います。

僕が何度もへこたれそうになる難しいグローバルな案件やトラブルを乗り切ることができたのも、そういった上司に恵まれたからだと思います。また、外資系金融はスマートであることが求められるが、それと同じくらいタフであることも求められる職場でもあります。日々物凄い勢いで進んでいく業務に振り落とされないことも大事ですが、長時間の労働に耐えられるタフさも求められます。

シャワーを浴びに帰り、着替えてまた出社という日が続いてもケロっと笑顔で出社してくる”化け物”みたいな人がたくさんいましたが、みんな総じてポジティブだったように思います(疲れがたまりすぎてハイになっているということもあったのですが...)。

仕事ができる人は何事も前向きに取り組んでいます。そして、エネルギーで満ち溢れているのです。

 

最後に

今日の記事では僕が外資系金融で見てきた仕事ができる人達について書いてみました。

  • メールの返信は早くする
  • 仕事を積極的に覚える
  • 前向きに仕事をする

こうして書いてみると、仕事ができる人は特別難しいことをしているわけではなく、誰でも今すぐにできることをやっているだけのように見えます。

実はまさにその通りで、『仕事ができる』ということは何も特別難しいことをしているわけではありません。仕事の基本に対して忠実に、そして、それを日々高いレベルで持続する努力を続けているだけなのです。

就活生や新入社員の人は、1日も早く何か派手な実績をアピールしたいと思うでしょう。しかし、何も特別な事をする必要はありません。これからやるべきことをきちんと覚え、そしてそれを日々高いレベルで実行していくように心がける。そうすれば、知らない間に周りから「仕事ができる」という評価をもらうことができるでしょう。

 

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