読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

留学生が留学した最初の1〜2ヶ月で感じる不安について書いてみます

英語のお勉強

f:id:ceo_masa:20150420085704j:plain

海外に留学している方から

”留学して1ヶ月目ですがこれからが不安です”

 

”今、留学して2ヶ月目ですが、英語が伸びるのか不安でたまりません”

 

という悩みの相談を頂く事が非常に多いです。

この気持ち、個人的に大変共感します。僕も留学した当初は不安で不安で仕方ありませんでした。言葉も通じない、親もいない、友達もいない、知らない街でたった一人。

朝起きると、一瞬は日本にいるような感覚になるんですが、

「あ、そうだ、今は外国にいるんだ...。」

とすぐに現実に戻る感覚。

そして、ホームステイをしていてもステイ手先の家族と中々打ち解けられないもどかしさ。喋りたい事はいっぱいあるのに、それが話せない悔しさと情けなさ。まさに、今あなたは異国の地でそんな風に感じているのではないでしょうか?

そんな不安を感じているあなたに、今日は僕が留学した当初どのようなことを感じていたかを書いてみたいと思います。海外で留学生活を頑張るあなたの参考になれば幸いです。

 

 

僕が留学した当初ホームステイ先で感じていたこと

僕は留学した当初はホームステイをしていたのですが、決して上手くコミュニケーションが取れていたわけではありません。そもそも、英語がカタコトしか喋れないわけですから、ホストファミリーに対して言いたい事が全く伝えられませんでした。そのため、無意識のうちになるべくホストファミリーと顔を合わせない様にしていたように思います。

加えて、僕以外にも現地の大学生の男の子がすでにホームステイをしていて(おそらく現地の大学に通うため)、ホストファミリーとの間にはすでに『輪』みたいなものができていたんです。そのため、英語が話せない僕は何だか勝手に遠慮してしまい、ホストファミリーとその子達との輪の中にうまく入れませんでした。

正直、ホームステイ先に帰るのが嫌な時もありましたね。そんな時は、なるべく家に遅く帰ったりするようにしていたように思います。ホストファミリーのお父さん、お母さん、そしてその子供達や大学生の子はみんないい人だったとは思うのですが、自分が英語を話せないばかりに関係がギクシャクしてしまって...。

でも、それって心のどこかで自分が

「なんでもっと自分に話しかけてくれないんだ?」

とか

「きっと分かってくれるはず...。」

という「お客様」としてホームステイに挑んでいた『甘えた姿勢』があったのだと思います。

外国に行けばお客様は神様ではありませんし、言いたい事があればきちんと主張しなければ誰も自分のことを分かってはくれません。今思えば、コミュニケーションが上手く行かなかった理由は、ホストファミリーがどうのこうのというよりも、全ての原因は自分にあったわけです。

 

ホームステイの後はひたすら勉強の毎日

ホームステイが終わった後、僕は念願(!?)の一人暮らしを開始しました。その時の開放感は半端なく、実は一緒の時期に来ていた日本人のグループ達と連日飲み会やパーティーを開いてバカ騒ぎをする時期が”ほんの少しだけ”ありました。

でもある時、ふと気付いたんです。

「異国の地にまで来て、同じ日本人と酒を飲んで俺は何をやっているのだろう?」

「あれほどまで来たかった留学。一分一秒だって惜しいはずなのに何してるんだ?」

って。

今思えば、危うく『留学した目的(=英語を話せるようになる)』を見失いそうになった時期ですね。

「何か楽しいし、友達もできたし、ま、いっか!」

みたいな感じです。

でも、ご存知の通り、留学生活には、食費、電気代、家賃、学費など、ものすごいコストがかかっているんです。それを時間で換算すると、どう考えてもムダにしている暇はないですよね。

日本人の友達?

飲み会?

そんなの、日本でいつでもできるじゃん!!

それに気付いた僕は、完全に心を入れ替えて日本人グループと離れる事を決意。ひたすらストイックに英語の勉強に打ち込む日々が始まりました。平日は一日12時間(※学校の時間も含む)は当たり前。土日も空いている時間は全て英語の勉強に打ち込みました。

しかし、ダメ大学生だった自分が慣れない勉強をしすぎた反動でしょうか、そんな生活を続けて半年以上経ったある日、理由もなく頭皮がボロボロになってしまうということもありました。これは今でも忘れる事ができない出来事なのですが、やっぱり普段慣れないことをすると、気付かないうちに体は大きなストレスを感じるみたいですね。。。

でも、僕みたいな並の人間が『英語を話せるようになる』ためにはここまで努力しないといけなかったということです。(当時は本当に悲惨でしたが)

ちなみに、海外に留学した日本人が途中で挫折するケースというのは非常に多いです。

「俺は英語をペラペラになって日本に帰るぜ!キリッ」

と宣言していた人が、いつの間にかパーティー三昧、結局何の英語のスキルも身につけないまま帰国する。こんな話は珍しくもなんともないんです。

海外留学に行くという事も大切ですが、現地で周りの人間に流されずにコツコツと英語の勉強を続ける事ができる。実はそれも非常に大切なことになります。

ちなみに、あなたは周りに流されずにコツコツと英語の勉強を頑張っていますか?もしそうであれば、あなたの英語力はきっと伸びていくと思います。

 

 

今日の記事のまとめ

長々と書いてきましたが、今でこそ『MBA取得』だとか『外資系金融で働いていた』と言える僕ですが、留学当初というのは

  • ホームステイ先のホストファミリーとうまくコミュニケーションが取れなかった
  • 一人暮らしを始めたら周りの日本人に流されかけた

という過去を持っています。

ハッキリ言って、全然カッコよくありませんでしたし、精神的に弱かったと思います。しかし、今冷静に考えれば、これらの解決方法は簡単に思いつきます。

まず、ホームステイ先のホストファミリーときちんとコミュニケーションをとるためには、

『上手く喋れなくてもいいから、こちらから積極的に話しかける』

ということが必要だったのです。

英語を怖がらずに、『とりあえず話す』ということをきちんと実践していれば(今僕がよくアドバイスしていることですね)、きっと充実したホームステイになっていたと思います。

また、周りの日本人に流されてしまいそうになったのは、結局自分の心にある『寂しさ』に負けそうになったからです。きちんと自分の中で『なぜ留学に来たのか?』というWhy?の部分を明確にしていれば、決して弱い心に負ける事はありません。

今、留学したばかりの人はたくさんの不安を抱えているでしょう。しかし、これらの不安はあなたが努力する事により解消する事が可能です。語が伸びるかどうか不安であれば、周りに流されず、ひたすらストイックに英語の勉強をすればいいだけなのです。

世の中には《自分でコントロール出来るもの》と《自分ではコントロール出来ないもの》がありますが、僕はこの『留学当初の不安』というものは自分次第でいかようにも《コントロール出来るもの》だと思いますよ。

とりとめのない話になったかもしれませんが、今不安なのであれば目の前の事に対して真摯に向き合い、逃げずに立ち向かう事が大切ですね!

今、留学をしていて不安なあなたに是非参考にして欲しいと思います。

是非頑張って下さい!!

 

【コチラの記事もどうぞ】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com