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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

売れない営業マンが顔を背けているたった一つの売れない理由とは?

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世の中って実はとってもシンプルで、実は求めている”答え”っていつも目の前にあるんです。今日はそんな話を一つ。

 

あなたが「売れない」理由

昨日で8月になりました。今年入社した新入社員の方はもうすでに4ヶ月のキャリアを歩んだことになります。営業職として配属された方の中には、もうすでに「売れる」「売れない」営業マンの差が出始めてきた頃ではないかと思います。

僕も新卒で証券会社の営業マンとして入社しましたので、「売れない」状況の悲惨さというものは嫌でも分かります。上司からの罵倒、同期からの冷たい視線、ガチャ切りされるテレアポ、クソ暑い中ひたすら続ける飛び込み営業。こんなことが毎日続くと、精神的に追いつめられてくるんですよね。

追いつめられた結果、次に考える事が「転職」、もしくは「自己啓発セミナーへの参加」。これが大多数の方が取る行動です。でも、ここで冷静にならないといけません。

なぜ、あなたが「売れない」のか?

その理由について、まずは自分自身できちんと考える必要があります。

「売っている商材に魅力がない」

「こんなもの一体誰が買うんだよ!」

そんな風に思う営業マンの方もいます。

僕も思った事が何度もあります。

でも、同じ社内には売れている人がいるわけですよね。売れているから、その商品が世の中に出回っているわけですし、売れているから会社はあなたを雇用できているんですよ。

なんかね、難しく考え過ぎなんですよ。

もっとシンプルに考えませんか?

「売れない」理由って簡単です。

 

その商品を欲しくない人に営業している。

 

だから売れてないんです。

 

お腹いっぱいの人にお弁当を売っても売れると思いますか?

僕みたいに英語が話せる人に対して、英会話教室の営業しても売れると思いますか?

視力が良い人にコンタクトレンズの営業をして売れると思いますか?

商材や会社に文句を言う前に、一度自分が『どういうお客さんに対して営業をしているか』を真剣に見直すべきなのです。 

 

営業は恋愛と似てる!?

この辺の話って、恋愛に例えると分かりやすいかもしれません。

ほら、自分がどれだけイケメンで魅力的でも、相手の女性がすでに結婚してたり彼氏がいたらアプローチできないですよね?だって、その女性は「旦那」や「彼氏」が欲しいって思ってないんですから。

そんな人にいくら

「僕と付き合うと素敵な人生が送れるよ」

「僕ってこんなに凄いんだ!」

って「営業」しても、ウザイと思われるだけです。さっさと諦めて他の営業先を開拓するのが一番です。で、何かあった時は飛んでいって旦那や彼氏の愚痴を聞いてあげればいいんです。

そうすれば、もしかするといつか想いが叶うかもしれません。そんな営業マンになればいいんじゃないででしょうか?

 

「売れる」営業マンと「売れない」営業マンの違い

今の世の中、モノで溢れています。本当にモノが売りにくい時代になったと思います。それでも、「売れる」営業マンの人は確かに存在します。

「売れる」営業マンは、「その商品を欲しがっている人」を見つけるのがとてもうまいんです。ただやみくもにテレアポや飛び込み営業を行うのではなく、きちんとリサーチした上で行う。これが、ただ単に『作業』としてテレアポや飛び込み営業をしている「売れない」営業マンとの決定的な違いです。

同じ時間を使って、できるだけ多くの見込み客にアプローチをするんですね。つまり、時間あたりに稼ぐ金額を大きくする。これって、先日僕が書いたブログ記事と同じ考えです。

blog.inakano-masa.com

「売れる」営業マンは本質をきちんと理解しているってことです。

そりゃね、営業マンたるもの、見た目やトークも大事ですよ。だらしない格好で客先に行って仕事なんて取って来れるはずがありません。でもね、大前提として『その商品を欲しくない人』のところにどれだけ足を運んでも意味がないんですよ。

その商品を欲しがっている人、欲しいと思うであろう人を見つけましょうよ。そこに気付かないと、あなたはいつまで経っても売れない営業マンのままですから。

 

僕からのコメント

証券会社の営業マン時代、とある小さな洋服屋に顔を出していました。非常に仲良くさせて頂いていたのですが、その人から注文をもらう事はありませんでした。

それはなぜ?

だって、その洋服屋は潰れかけだったから。

ここに”答え”がありますよね。

 

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マル秘・人脈活用術

 

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