英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

アクアフィーナが水道水だったというニュースがあったけど、別に水道水でもよくね?

f:id:ceo_masa:20151031084611j:plain

アクアフィーナの原水が水道水だった、ってことが明らかになったニュース。

news.livedoor.com

アクアフィーナって、アメリカに行ったら必ず一回は飲む機会に恵まれる程有名なお水。

自動販売機には大体入っているし、アメリカに旅行に行った事がある人なら一回は飲んでいるはず。

味はそこそこ。

まあ、お水だからね(笑)

他にもダサーニが水道水を使ってたって事も話題になっているけど、こちらのお水も有名なブランドなので、そのインパクトは大きいと思う。

で、このニュースを読む上で絶対に誤解しちゃいけないのは、アクアフィーナは決して水道水をそのまま直接ボトリングしてるわけじゃないってこと。

それは明らかに詐欺。

集団訴訟になって何億ドルって賠償金が請求されるはず。

アメリカのPL法って本当に恐ろしいからね。

でも、記事にも書いてある通り、"7ステップのろ過システムを使っている"ということなので、水道水はあくまでも原水として使っていると読み取れる。

つまり、自社の工場の水道から製造ラインに水をジャボジャボ流してアクアフィーナを製造しているということだよね。

これ、このニュースを理解する上でめちゃめちゃ大事な前提なんだけど、ちょっと誤解を招きそうな書き方が気になった。

 

天然という言葉の力

今回のこの騒動、騒いでいる人のモチベーションって

「天然水だと思っていたし、そこに価値を見いだして購入していたのに裏切られた」

という感情だろう。

つまり、

天然の水=価値がある

という思考になっていたということ。

 

これはある意味言葉のマジックだ。

なぜなら、『天然』という言葉には、どこかしら、ナチュラル、自然、オーガニックといった”体に良さそうなイメージを想起させる力がある。

そういうの好きな人っているじゃんね?

”天然素材100%”とか”有機栽培”とか。

健康コンシャスな人に多いよね。

ま、僕もそうだけど(笑)

 

でも、人はそこに価値を見いだすんだよね。

「あ、天然だ!体に良さそう」

って。

それだけで『反応』してしまう。

これって、企業のマーケティングの戦略にのせられてしまっている証拠なんだろうけど、多少高くても買ってしまう。

だって、これが「養殖」とか「人工」って言葉になった途端、なんの価値も見いだせなくなっちゃうでしょ?

「美味しい人工水」なんて販売されていても買わないよね。

言葉の力ってすごい。

 

天然水はそもそも飲めるのか?

今回、アクアフィーナの原水が水道水であるということが問題視されている印象だけど、

『天然水が飲料水としてきちんと飲めるのかどうか?』

は別問題ということに触れておかないといけない。

当たり前の話だけど、飲料水には法的にきちんとした満たすべき「品質基準」が設けられていて、その基準を満たさない限りは流通させることができない。

これは水道水も同じ。

だから、水道水って基本的に科学的な安全という根拠の元に提供されていると僕は理解している。

 

一方、僕らがイメージする天然水っていうのは、エビアンのボトルの絵のように

『高くそびえ立った自然豊かな山から川をつたって天然のミネラルをたっぷり含んでおりてくるヒンヤリしたお水』

っていうのが大多数だと思う。

でもさ、その水ってそのまま飲んだら危険だよ?

だって、何が入っているか分からないじゃん。

山から流れ落ちる水を想像してもらえれば分かると思うけど、そこには何でも入る可能性がある。

自然そのままのお水ってことは、そこに落ち葉や動物・昆虫の死体や糞が入っている可能性って100%否定できないよね?

だから、

「天然の水が飲みたかったのに〜!」

って地団駄踏んでいる人は、「なんかイメージだけにとらわれてない?」って思う。

そんなの飲んだら腹壊す可能性だってあるわけだから。

なんか思考停止してるよね。

 

流通している天然の水は加工されている

「天然の水」という言葉には、どこか体に良さそうで、何の手も加えられていないピュアなイメージが存在する。

でも、天然をうたっているナチュラルウォーターのブランドだって、たしかに原水は天然だけれども、それを何段階にもわたる製造工程(濾過フィルターなど)を経て『飲料水の基準』に満たしてから流通させている。

つまり、なんらかの形で人的な関与がされているということ。

だから、天然の水なんてものは本当は流通していなくて、僕らが天然の水だと思って飲んでいるものは

 

『天然の水を原水として製造されたお水』

 

ってこと。

本当に天然の水が飲みたければ、山にいって落ち葉で水をすくってこなきゃいけないんだよ。

でも、それって大変だし、リスクがでかすぎるよね(笑)

 

最後に

今回のアクアフィーナのニュース、原水が水道水だって別に構わないと思う。

水道水の元になる水って、元々を辿ればそれは「天然のお水」。

それは本来は飲料できない水だけど、きちんと飲料水としての基準を満たすため、水道局さんが加工してくれる。

そして僕らはそれを水道水として毎日使っているわけだよね。

そんな水道水を原水として製品を製造しているわけだから、

「アクアフィーナってすごい安全じゃん!!」

って理解できる。

飲料水としてのクオリティの観点では全く問題ないんだよね。

このニュースで騒いでいる人って、美味しい安全な水が飲みたかったのではなく、どこか"ふわっ"としたイメージ上の「天然の水」、そして「その天然の水を飲んでいる自分」というものが欲しかったのだろうな。

だから、裏切られたという感情が芽生えるのだろう。

でも、個人的には原水が天然水であるべき理由というにはあまり見当たらない。

だって、例え天然水を原水として使っていても、製造過程の中で【RO浸透膜】を使っていれば、中に入っている天然のミネラルなんて全部フィルターで除去されるんだよ?

その時点で天然水はそのメリットを失うわけ。

天然水が飲みたい人って、そこに含まれいている自然由来のミネラルが飲みたいんだよね?

でも、ろ過しているうちになくなっちゃうんだよ。

だから、原水が水道水であろうが、天然水であろうが、そこに明確な差異が生まれるとは思えないんだよね。

むしろ、「ろ過した後の製造方法」の方が大切で、完全にピュアな水にした後にもう一度人工的にミネラルを展開するブランドがいくつか存在する。

そういう手間をかけている水ならいいよね。

「天然の水に限りなく近くて、なおかつ安全な水」

だもん。

アクアフィーナはどうなんだろうな?

そこはすごく興味深い。

ちなみに、アメリカの有名なスーパーマーケット、ホールフーズマーケットとかで販売されている有名な水のブランドでも、原水は水道水というのが多い。

アメリカでバカみたいに売れているブランド物の水も、ちょっと調べればそんなもんだよ。

アクアフィーナやダサーニだけじゃないんだって。

「騙された!!」

って騒ぐ前に、きちんと調べてから購入する。

それが本当に大事なこと。

僕ら消費者も賢くならないとダメなんだって。

 

【期間限定:無料PDFテキストプレゼント中!】

「昔諦めたけど、もう一度英語の勉強を頑張りたい!!」

「もっと英語の勉強のモチベーションを上げたい!!」

そんな人が『絶対に読んでおかなくてはいけない』メルマガを配信しています。

なお、僕のメルマガに登録してくれた人限定で

『英語の勉強のモチベーションが3倍アップする!!魔法のテキスト』

《無料》でプレゼントしています。

これを読めばあなたのモチベーションもさらにアップ!?

期間限定なのでお早めに!!

無料公式メルマガの登録はコチラから

↓ ↓ ↓ ↓

f:id:ceo_masa:20151103160107j:plain

 

【公式LINE@】

ブログの更新やお得な情報をLINEで受け取りたい方は「友だち追加」をお願いします。

友だち追加数

 

【こちらの記事もどうぞ】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com