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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

言葉ってそれだけで何か臭ってくることってあるよね?

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今日は特別な日だ。

いつもより早めに仕事を終わらせ電車に飛び込む。

ラッシュの時間なのだろうか、いつも以上にぎゅうぎゅう詰めの銀座線

でも、なぜか心地いい。

 

目的地の駅についた。

いつもと違う駅で降りるのは少しドキドキする。

まるで田舎からきたお上りさんのように頭上の案内看板を頼りに改札を探す。

「あ、こっちか!」

何度か迷いそうになりながら、こちらに向かってくる人混みをかき分けて歩いていく。

高揚した気分が無意識にいつもより歩を早めていた。

 

改札を出ると、いつもの笑顔がそこにあった。

ホッとする瞬間だ。

「お待たせ!」

そう僕がいうと同時に

「お疲れ様!」

と聞こえた。

いつも電話越しに聞いている聞きなれた声がはずんでいる。

そう、今日は特別な日なのだ。

二人で顔を見合わせて笑ったあとは、そっと手を握って歩く。

 

きっと、激務を激務とさえ思わない。

そんなタフなビジネスパーソンで溢れているであろう一流のオフィスビル。

昼間はそんな彼らの戦場なのだろうけど、夜になるとまた少し違う表情を見せるのが素敵だ。

秋の少し肌寒い夜空の下、綺麗にライトアップされた外観。

まるで僕ら二人を歓迎してくれているようでなんだか心地がいい。

颯爽とエレベーターに乗り込んで高層階のボタンを押す。

ふと隣に目をやると、どんどん小さくなっていく街路樹を見ている彼女の綺麗な横顔が見えた。

 

「いらっしゃいませ」

落ち着きのある低い声でそう僕らを迎えてくれるレストランのスタッフ。

身だしなみも一流だ。

まさに出来るビジネスマン。

きっとこのお店の他のスタッフからの人望も厚いのだろう。

いやいや、もう今日は仕事のことは忘れておこう。

だって今日は特別な日なんだから。

 

「予約していた大地ですが...」

「大地様、お待ちしておりました。」

慣れない標準語で用件を伝えると、素敵な笑顔で彼は返事をした。

落ち着いた低い声には安心感がある。

少しタイトな白いシャツとビシッと決まったネクタイが見た目よりも貫禄を出している。

きっと、これまで何百人ものビジネスマンやお金持ちを相手にしてきたのだろう。

颯爽と僕らの前を歩く彼の背中にはそんな自信で満ち溢れていた。

 

店内はすでに満員だ。

心地よいジャズとワインの香りに酔った「仲間たち」で活気に満ち溢れている。

でも、今日はそんな仲間たちと同じ空間は過ごせない。

自信たっぷりに歩く”彼”の後ろをついていくにつれ、さっきまでの活気がだんだんと落ち着いた雰囲気に変わっていくのがわかった。

どんどん奥まで進んでいく。

すると、そこに僕たち二人の席が用意されていた。

 

まさに二人だけの空間。

そんな表現が似合う席は、満天の星空と小さくなった東京の夜景がちりばめられていた。

今日の僕たちの席はここなのだ。

「うわあ、綺麗!」

彼女のその言葉に少し緊張がほぐれた気がした。

「ほんとだね!」

「ありがとう!すごい素敵!!」

本当に幸せな瞬間だ。

そう、今日は特別な日なのだから。

 

気が付けば僕の喉がカラカラになっていた。

それもそうだ。

緊張のためか、いつもよりも口数が多かったし、何よりたくさん汗をかいた。

早く冷たいビールで喉を潤したい。

「じゃあ、とりあえず乾杯しようか!何にする?」

 そう彼女にメニューを渡す。

すると、あることに気づいた。

実は職場から急いできたため、

 

 

ずーっと用を足していなかったのだ。

 

 

何度もいうが、今日は特別な日だ。

コース料理の最後の方になって席を外しては最高のタイミングを逃してしまう。

行くなら今だ。

そう思った僕は、メニューに釘付けになっている彼女にこう言った。

 

「あっ!!ごめん!!」

 

唐突に予想もしない言葉を放った僕に彼女が驚く。

 

 

「え?どうしたの?」

 

 

さあ、言うなら今だ。

驚きを隠すように微笑む彼女に向かって僕はこう言った。

 

 

「ちょっとさ、便所に行ってくるね!」

 

 

 

 

 

便所?

 

そう、ひらがなにすると

 

 

べんじょ

 

 

 

あの、

 

もうそれで台無しなんだよね。

 

 

便所って言葉。

その言葉自体に罪は何もないんだけど、場所とタイミング的にその響きが最悪。

ちょっと想像力のある子だと、田舎のボットン便所なんか想像しちゃってなんだかプ〜ンって臭ってくる。

「そういえば、私の実家にもあったな〜w」

「あれって臭いがすごいよねw」

みたいに。

もうね、その言葉だけで臭い。

まさにTPO的に最悪の言葉。

 

「長々と安っぽいドラマ書いてるけど、何が言いたいの?」

それはね、

言葉って相手の想像力を刺激して色んなことを想像させる

ってこと。

 

例えば、汁(しる)って言葉。

「味噌汁」とか「豚汁」とかに使う言葉だよね。

フレンチかイタリアンレストランで

「この汁(しる)、うめえな!笑」

なんて言った途端、なんだか”どっかから滲み出てきたものをすすっている貧相な感じ”がする。

しかもなんか響きがエロい。

たとえ同じ意味だとしても、そういう時は素直にスープって言えばいい。

 

だから、もしデートで便所に行きたくなったら

 

 

お手洗い

 

とか

 

 

化粧室

 

 

っていえばいいんだよ。

そしたらクリーンなイメージを思い浮かべるし、そこから何も臭ってこない。

 

こういう気の利いた言葉のチョイスができるかできないか。

それって、どんな場面においても必要なスキルであると思うし、それが積み重なってくると結構大きな差になってくる。

営業のスキルがある人ってこの辺の言葉のチョイスが絶妙に上手いんだよね。

すごくポジティブなことを想像させてくれるというか、精神的に安心させてくれるというか。

で、そういう人ってモテるんだよ。

何れにしても、デートの時に「便所」なんてプ〜ンって臭ってくる言葉は使ったらダメ。

もう黄色いソースとかカレーとか食えなくなるから。

言葉のチョイスは適切に!

 

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