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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

幸せのモデルが崩壊する不透明な時代をどうやって生きていけばいいのか?

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都会の一人暮らしをしていると、田舎では見られないような光景が見れて楽しい。

毎朝お馴染みの光景だった何キロも先が見渡せる情緒溢れる田畑から、今や我れ先に改札を飛び出そうとしているビジネスマンが信号が変わると一斉に行進を始める殺風景な光景なんだからなんとも面白い。

日本という同じ国においても、「都心」と「地方(の中でも相当田舎)」ではここまで違うのかと改めて驚くばかり。

 

あと、今自分が住んでいるところは年収1,000~1,500レベルの小金持ちが多いような印象で、駅前にはオシャレなカフェはもちろんのこと、いかにも頭の良さそうな子供達が集まってそうな塾や英会話教室が並んでいる。

夕方に一人でカフェで熱心に勉強している子供もいるくらいだし、いわゆる教育熱心な親が多い地域なんだろう。

 

 

子供が勉強する意味とは?

子供の頃から塾に通う子供って、

「自分が一体何のために勉強を頑張るのか」

という意味を本当に理解しているんだろうか気になる。

正直、個人的な偏見かもしれないけど、本当のところはあまり理解していないのではないかと思えてならない。

まさか10才やそこらの子供が

「将来は◯◯になって、世のため人のために貢献したい。そのためには東大に入らないと行けないので、夢を逆算した結果、今の時期は塾で一生懸命勉強することにしたのです」

なんて渋谷のネットベンチャーもビックリの意識高い事は思うまい。

自分が10才の頃といえば鼻水垂れ流して近所の空き地で野球をしたり、そこら中を自転車でかけずり回っている、どこにでもいる田舎の少年だった。

必死になって掛け算や割り算を覚えたのも、学校のテストで良い点を取ると親が喜んでくれるから。

あと、時々おばあちゃんやおじいちゃんがご褒美にファミコンカセットを買ってくれる事かなー。

自分の学校の勉強に対するモチベーションなんてそんなもんだったから、今親になるような年齢になって改めて子供の勉強について真剣に考えている今日この頃。

 

 

不透明なこれからの時代

一月も終わり、今年もあと残すところ11ヶ月となったわけだけど(早い!?笑)、1月は大きなニュースばかりだったよね。

ベッキー不倫騒動なんて世の中の本質からズレたくだらないニュースは置いておいて、

年明け早々の日経平均爆下げ、

上海株暴落、

原油安、

日本のマイナス金利政策発表など、金融市場を見ても近年まれに見ない大きな動きがここ一ヶ月の間にあったと思う。

これらの事象が不気味に暗示する様に、これからの時代は本当に不透明。

人工知能、

ドローン、

自動運転技術など、 おそらく2016年は様々な価値観が変動する『パラダイムシフト』がいよいよ可視化するきっかけとなる年になる気がする。

 

それにともない、これまでのような画一的な「幸せのモデル」(例:良い大学を卒業し、一部上場企業に就職。27歳で結婚、35歳で郊外にマイホーム、子供二人、車1台、犬一匹)というものがどんどん消滅していき、各々が自己責任のもと、自分自身で「幸せ」を見つけていかなければいけない時代になるはず。

また、恐ろしいスピードで発達する人工知能のおかげで、これまでの詰め込み式偏差値教育はあと数年もすれば崩壊し、旧来型の教育で育ってきた人間にとっては非常に窮屈で生き辛い世の中になることは自明の理。

人工知能 人類最悪にして最後の発明

人工知能 人類最悪にして最後の発明

 

これからの時代に求められる人材は、「知識(knowledge)」ではなく、その知識と知識を結合させて知恵(intelligence)に昇華させた上で行動に落としこめる人になる。

与えられた情報を能動的に自分で処理をして、そしてどのように活かしていくかを決断できる様にならないと、これからの時代は生き残っていけなくなる辛い時代がやってくるってことだ。

 

 

「知のインフラ」を制したGoogle

仕事中、ちょっとわからないことがあればGoogleで調べる

学校でわからない言葉が出てきたらスマホでGoogleで調べる。

スマホというインフラの普及率が限界までに達しようしている中、このような行為が当たり前になった。

もはや、この世の「知のインフラ」はGoogleによって整えられたと言ってもいい。

わからないことがあったら、Googleで調べる そのような行為が日常生活の中の「当たり前」と化した今、知識の詰め込みは全く意味をなさない。

つまり、 「知ってる」 ということが無価値になる時代がやってくる。

人間がロボットやパソコンと勝負をしても叶うはずがないのだ。

じゃあどうすればいいのか?

これからどのように生きていけば良いのか?

そこを考えるところにこれからの時代を生きる面白さがある。

 

さあ、これからの時代は本当に大変な時代になってくる。

人類がこれまで経験したことのない、まさに未曾有の世界がやってくる。

この時代をリアルタイムで生きれる事が幸せなのか、それとも不幸なのか。

 

いずれにしても、じっくり見守っていきたいと思う。