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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

海外留学から帰国した後に就職先が見つからないと悩まないために

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海外留学生にとって大きな悩みの一つが帰国後のキャリアではないでしょうか?仕事を辞めてから海外に留学したことがある人であれば経験があるかもしれませんが、「海外留学から帰国した後は仕事は見つかるのだろうか?」「どのようなキャリアを歩むのだろうか?」と色々と考えてしまい悩むこともあります。

そこで今回は、海外留学後に外資系金融に就職した僕が自身の体験を交えながら「海外留学から帰国した後に就職先が見つからないと悩まない方法」について書いてみたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

簡単ではない就職・転職活動

海外留学から帰国した人は「英語力が活かせる仕事」に就きたいという方が大半だと思います。僕も海外留学後の仕事は「英語が活かせる」ということが絶対条件でした。ですが、このブログでも何度か記事で書いているとおり、今は英語が話すことができるというだけで仕事が簡単に見つかるという世の中ではありません。

今から20〜30年前の世界であれば英語が話せるというのは依然として特別なスキルという認識がありました。ですが、「英語が話せる+何ができるのか?」というのが求職者に問われているのが今の時代です。例え海外留学経験者でTOEICの高いスコアを持っている人だとしても、そう簡単に希望する仕事が見つかるほど就職・転職活動は甘くはありません。

 

英語が話すだけでは仕事が見つからない理由

英語が話せるだけでは簡単に就職先が見つからないのは、英語が話せる人が増加した、つまり競争相手が増えたということが考えられます。なぜ英語が話せる人が増加したと考えられるかというと

  • 英語を学ぶコストが下がった
  • 留学のコストが下がった
  • グローバル化が進んだ

ということが考えられます。ITの進化がもたらしたコスト破壊により、これまでよりも低コストで英語を学ぶ環境が整いました。例えば、DMM英会話を使えば圧倒的に安い価格で外国人とオンラインで英会話をすることが可能です。また、0円留学のようなイノベーティブなサービスに代表される様に、アメリカやイギリス、カナダやオーストラリアだけではなく、最近ではフィリピンも留学先の一つとして考えられています。海外留学への心理的ハードルやコスト面でのハードルは10〜20年前と比較して明らかに下がりました。このように今の時代は英語を学ぶ環境を低コストで整えることが可能です。英会話や留学がこれまでよりも身近で手軽になった今、それに付随して英語を話せる人口がこれまでよりも増加していると考えられます。

また、グローバル化が進んだことにより英語を話せる人を他の国から企業が安く雇用できるようになったのもその理由の一つでしょう。同一のスキルを持つ人の母数が増えれば価格破壊が起こるのはビジネスの世界でも同じ。次に求められることは「差別化」です。今度は英語が話せる人同士が仕事に就くためにお互いに競争しなくてはいけないのです。

 

転職エージェントに登録しよう

そんな厳しい就職・転職活動を勝ち抜くためには転職エージェントを活用することをオススメします。僕も留学生時代と外資系金融時代の二度お世話になりました。

転職エージェントとは、仕事を探している求職者と働いてくれる人を募集している企業とをマッチングさせる代理人(エージェント)ビジネスです。転職エージェントに登録をすると自分の担当のコンサルタントがついてくれます。コンサルタントの方は今後のキャリアについてプロの目線でヒアリングとアドバイスをしてくれますので、「英語が話せる」以外の「自分が一体何ができるのか?」という部分を客観的に分析をすることが可能になります。自分の強みや良いところというのは案外自分では気付かないものです。転職エージェントのプロ目線のアドバイスを活かしながら、自分の強味や良いところを見つけてから就職・転職活動に挑むといいでしょう。

 

転職エージェントの具体的な活用方法

転職エージェントの担当コンサルタントからヒアリングが終わると、自分の希望する求人案件を紹介してくれます。もし応募したい案件があればそれを伝えましょう。案件の応募が終わり、無事に書類選考にパスしたら面接の日程を調整してくれます。面接にあたっては、担当コンサルタントの方が応募企業の情報を提供してくれたり、面接に関するアドバイスをしてくれたりしますので安心です。

 

僕の転職エージェント活用例

僕は留学中に某有名転職エージェントさんを利用しました。海外にいたので電話で面談し、今後のキャリアや希望する業界・職種、帰国予定日などを伝えました。その後、メールでいくつか希望にマッチするような求人案件をもらい、そこから応募という流れでした。その間、ちょうど一時帰国する日程と重なったので日本に一時帰国している間に面接を受けれる様に調整して頂きました。転職エージェントを利用すると自分の代わりにあれこれ動いてくれるところが大きなメリットです。英語の勉強や帰国の準備で忙しい場合は本当に助かります。また担当してくれたコンサルタントの方が非常に一生懸命な方で、色々親身になって相談に乗ってくれたのも助かりました。就職・転職活動は時に辛い事もあります。その時に親身になってくれる担当の方がいればとても心強いかと思います。僕は今でもその方に感謝しています。

 

転職エージェントへの登録は帰国前に!

転職エージェントを活用するためのコツとしては、留学生の方は帰国後に転職エージェントに登録するのではなく、なるべく帰国前の段階から登録をしておきましょう。そうすれば帰国してすぐに面接を受ける事も可能。余計な時間を使わずに済むだけではなく、他のライバルよりも先に就職・転職活動のスタートをきることができます。是非参考にしてみて下さい。

 

登録できる転職エージェントは全て登録する

登録すべき転職エージェントですが、登録できるエージェントは全て登録しておく事をオススメしておきます。僕が外資系金融および外資系銀行に転職したときは、登録できる転職エージェントに片っ端から登録しました。理由としては、エージェントごとに持っている企業とのパイプには違いがあり、その担当コンサルタントによって得意な業種や違うからです。例えばですが、もしあなたが転職エージェント一社しか登録していない状況であれば、たった一社からしか仕事の紹介を受ける事ができないわけです。希望する仕事がその転職エージェントから紹介されればいいのですが、そうならない場合もあります。あとから「もしかすると、もっと自分に合った仕事があるのでは?」「あのエージェントからの案件も見たかったな...」と後悔しないためにも、たくさんの転職エージェントの中から本当に納得できる仕事を見つける事が大切です。

なお、以下の転職エージェントにまだ登録していなければ今の段階で登録しておきましょう。

その他、こちらのサイトも就職・転職活動に役に立つはずです。

もし外資系金融を目指すのであれば外資系転職エージェントがオススメです。詳しくは以下の記事に書きました。

blog.inakano-masa.com

自分にとって最高の仕事を見つけましょう!!

 

おまけ:転職エージェントの報酬ってどうなってるの?

転職エージェントのコミッションは成功報酬型です。つまり、求職者と企業をマッチングさせ、あなたの就職・転職が成功すれば転職エージェント及び担当のコンサルタントの方にコミッションが入る様になっているはずです。(※転職エージェントによって違いがあります)なので、「無料であれこれ相談しちゃって何か悪いな...」など思わず遠慮してしまうような事があるかもしれませんが、悩んでいる事や気になる事があれば都度担当のコンサルタントの方に伝える様にしましょう。就職・転職の主役はあくまでもあなたです。「コンサルタントの人が勧めたから...」「ここが良いって言われたから...」という「相手主導」の動機で企業を選ぶのではなく、自分がこれからどうしたいのかをきちんと伝えるようにしましょう。就職・転職活動において一番大切なことです。

なお、転職エージェントのコンサルタントの方に対して「どうせ俺の就職が決まったらお前にコミッションが入るんだろ?もっと頑張れよ?」などと横柄な態度は取らないようにしましょう。この世で仕事をしている誰もがお金を稼ぐために与えられた職務を遂行しています。リスペクトを欠いた言動は転職・就職の前に人としての品性を疑います。

 

まとめ

以上、「海外留学から帰国した後に就職先が見つからないと悩まない方法」になります。

今回解説したことをまとめてみますと

  • 転職エージェントはできるだけ多く登録しておく
  • 日本に帰国する前に転職エージェントに登録しておく

ということになります。

留学後の就職・転職活動をスムーズに進めるために転職エージェント等をぜひ活用してみて下さい。あなたも理想の仕事が見つかるように応援しております。

頑張って下さいね!!