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【まとめ】都会から田舎に帰った人が辛いと思ってしまう9つのこと

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僕は田舎から都会にでて、そこから海外にでてから田舎に戻りました。そのため、都会から田舎へ引っ越した時の心理というのはよくわかります。

今回の記事では、そんな僕だから書ける「都会から田舎に帰った人が辛いと思ってしまう9つのこと」について書いてみたいと思います。都会から田舎へきた人はぜひ読んでみてください。もし、共感してくれる方がいれば、ぜひ僕と仲良くなってください!

 

 

都会から田舎に帰った人が辛いと思ってしまう9つのこと

1. 移動手段は車しかない!

田舎の移動手段は基本的に車です。公共交通機関が発達していないため、電車やバス自体が通っていない場所がたくさんあります。また、一つ一つのお店や施設が離れているため、 車を持っていなければコンビニやスーパーでさえも行くことができません。自転車という手もありますが相当な時間がかかってしまうので、結局現実的な移動手段は車一択となります。車を所有すると都会に住んでいた時には必要なかった車やガソリン代、車検代や保険代などの出費が増えます。田舎への移住を考えている人は注意しておきましょう。

 

2. 田舎にはイケてるレストランがない!

基本的に田舎にイケてるレストランはありません。例えば、都会にいたころは気軽にいけたジャズが流れるオシャレなお店。久しぶりにおしゃれして出かけたいな〜と思っても、田舎にあるレストランといえば、ガスト、スシロー、くら寿司、びっくりドンキーなどのチェーン店。そういうところも決して悪くはないのですが、都会に比べると選択肢が圧倒的に少ないというのは寂しいかもしれません。

 

3. 飲みに行っても電車で帰れない!

都会では公共交通機関が充実しています。東京であれば夜の23時過ぎでもまだ電車が走っています。ちょっと遅くまで飲んだとして気軽に帰ることができるので非常に便利です。

ですが、田舎であればそもそも電車すら存在していませんので、どうしても帰りの足はバスか自家用車となります。バスは19時を過ぎると走っていません。選択肢は自家用車となるのですが、飲酒した状態では運転できないので代行を頼まなくてはいけなくなります。これが結構痛い出費になります。

例えば、居酒屋でサクッと飲んだとしても大体一人1,500円から2,000円かかります。ここに代行の料金を入れるとさらに2,000円ほどかかりますから、結局トータルすると2倍の飲み代となるわけです。であれば、もう家で飲んじゃおうと思う人の人数は想像よりも多いです。田舎の人間は都会の人間以上に居酒屋・飲み屋離れになっています。お店側の立場としては本当に経営が大変だと思います。田舎に住んでいる身としては、一日でも早く自動運転の技術が実用される日が来るのを首を長くして待っています。

 

4. 歩いている人がいない(だから外を気軽に歩けない!)

もしかすると驚くかもしれませんが、実は田舎では外を歩いている人はほとんどいません。みんな車を使って移動をしているからです。一家に一台ではなく、一人一台。これが田舎の車の所有率です。(だから車関連の税金が上がるとモロに家計が影響を受けるのです)そのため、外を歩いていると物凄く変な風に見られてしまいます。車で通り過ぎる時に「ジ〜〜〜〜」っと見つめられ「何をしているんだ?」という視線を浴びてしまいます。でも、こちらが車を運転している時は歩いている人がいたら見つめてしまいますけどね。

田舎に行ったら外をジョギングしようとかウォーキングを楽しもうと思っている方もいるかもしれません。ですが、周囲や近所の視線が気になって結局諦めることになるかもしれません。外を歩くのにも強いメンタルが必要ですので気をつけましょう。

 

5. とにかく外が暗い!

写真を撮ってお店したいくらいなのですが、田舎の外は真っ暗です。街灯はポツンポツンと付いているのですが、ハッキリ言ってそれだけでは十分であるとは言えません。とにかく真っ暗。夜道を歩く時は必ず懐中電灯と蛍光のジャケットが必要になります。ちなみに、昼間に歩いていても好奇の目で見られるのですから、夜道を歩いていたらもっとジ〜〜〜〜っと見られます。(車を運転している人が轢いてしまわないように注意しているのもありますが)

 

6. 虫が多い!

外が暗いため、家の灯りに虫がたくさん寄ってきます。夏は悲惨です。冬もカメムシがドアや窓の隙間から家に入ってくるためとても苦労しています...。

 

7. 動物が多い!

車で走っていると、タヌキ、キツネ、猫、鹿、猿、イノシシに出会います。夜道を運転中はぶつからないように細心の注意を払う必要があります。僕の家の庭には鹿と猿がでます。鹿の鳴き声で夜中に起きることも。

 

8. 仕事がない!

いわゆるホワイトカラーの仕事が圧倒的に不足しています。肉体労働、ガテン系は男性の仕事で事務系や介護は女性の仕事というのが田舎の典型的な求人案件。最近の求人状況はわかりませんが、大手企業の工場への派遣や運送系が強い印象です。都会でIT系(SEやエンジニア)の仕事をしていたような人には少し厳しい土地かもしれません。逆にいえばブルーオーシャンなのかもしれませんが、必要としてくれる人がいるのかは不明です。

 

9. 友達ができない!

自分で言うのもなんですが田舎の人は閉鎖的です。これには理由があって、都会の人への警戒心と嫉妬、地元への誇りなどの複雑な感情が混ざってしまうため、どうしても自己防衛の姿勢をとってしまうのです。警戒をしてしまうのです。また、そもそも地元でずーっと地元の人たちとしか接する機会がなかったため、他所の土地からきた人に対してどのように接していいのか分からないのです。

田舎と都会では価値観や言葉が全く違います。これまで述べてきたとおり、都会と田舎とではそもそも暮らしてきた環境が全然違うのです。いつまでも都会の感覚のまま田舎で暮らしていては中々友達が出来ないということもあります。

ちなみに、田舎で友達を作ろうとしたらその人の前であまりいいカッコやオシャレをしてはいけません。「東京では....」と都会と田舎を比較するのも止めましょう。田舎の生活に関する愚痴もこぼしてはいけません。相手から嫉妬されて友達になれないばかりか、「都会からきてるからって、なんだか地元の人を見下してない?」と影でいわれてしまい、最悪の場合は苛められてしまう可能性がありますから....。

 

 

空いている時間を自分のために使おう!!

以上、「都会から田舎に帰った人が辛いと思ってしまう9つのこと」になります。いかがでしたでしょうか。共感出来る部分はあれば嬉しく思います。

こうして書くと田舎で暮らすことって微妙だと思われるかもしれませんが、慣れればどうってことありません。むしろ、田舎には都会では経験できないことがたくさんあり、結構楽しい毎日を送っています。

もし、今田舎で生活をしていてあまり楽しくない、都会に戻りたいと思っている人は、空いている時間を自分の趣味に使ってみてはどうでしょうか?このブログでも書いているとおり、例えばオンライン英会話に挑戦してみるとか、他にもたくさん趣味にできることってありますよね?

blog.inakano-masa.com

田舎でも都会でもそうですが、嫌なことを一つ一つ挙げていけば、どこに住んだとしても同じ。嫌になってくるものなのです。そういった嫌なことフォーカスをするのではなく、少し視点を自分に向けてみる。そういう心の余裕を少し持つようにするといいかもしれませんね。