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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

【まとめ】本当にあった!?外資系金融で経験した情けない6つのトラブル

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外資系金融では毎日様々なトラブルが起こるのですが、今回は実際に僕が体験したトラブルをベースに「本当にあった!?外資系金融で経験した情けない6つのトラブル」という記事をまとめてみました。こんなトラブルもあるんだと笑っていただければ幸いです。

 

 

外資系金融で経験した情けない6つのトラブル

1. 入社初日から放置されてしまった...

海外留学から帰ったあとに就職した外資系金融の仕事。高いモチベーションと共に出社したのはいいのですが、配属された部門があまりにも忙しい&人不足のためOJTすらままならない状態。とりあえず右も左もわからない状況だったので、入社初日はファイナンスの本を読んだりパソコンのセッティングをしていました。でも、もう少し構ってくれてもよくない?入社初日から辞表を出そうと思いました...。(結構本気でした)

その後も、マニュアルや教育制度などは整備されていない状態に四苦八苦。否が応でも自分で成長せざるを得ない状況でした。この経験からマニュアルの整備の大切さと「勝手に育つ」ことを学びました。

 

2. 納期よりも早くローンチしてしまった...

クライアント企業に提供する予定だったシステムを予定日よりも一週間早く一般公開してしまったというとんでもないトラブル。しかも、クライアントからの電話によって気づくというお粗末な対応。原因は海外のシステム部門による勘違い。いわゆるミスコミュニケーションというやつですが、それって普通間違えるか!?

それまで何度もメールで「ローンチは二週間後だからね!?ね?」と念を押しておいたにもかからわず一週間後のローンチ。まさに「押すなよ?絶対に押すなよ?」を現実の世界で再現してくれた事案。情けなすぎるミスに一人で会社で泣きました。

 

3. 某大型掲示板に同僚の電話対応が書かれていた...

はい、しっかり専用スレッドで書かれてしました。どうやら電話の対応がひどかったようです。書き込みを見つけた時は「本当に書く奴がいるんだ!」と少し感動さえしました。同僚はさぞかし落ち込んでいるだろうなとおもっていたら、全く気にすることなくケロッとしていました。そのタフさがあるから外資系金融でも働けていたのでしょうけど、そこまで鈍感だと逆にこっちが心配になるレベル。もう少し繊細になってくれよ...。

 

4. 上司がすぐにいなくなった...

勤めていた会社の待遇とかやり方が悪かったのでしょう。新しい上司が来たと思ったら半年くらいですぐに他の会社に転職。こんな状態が続いてばかりで現場は大混乱。「あれ?あのプロジェクトは立ち消え?」なんて珍しくありません。会社に対するロイヤリティーなんてどこへやら。むしろ、優秀な上司ほど早くいなくなる傾向があったので、なんだか見捨てられた子供ような気持ちになって辛かったです...。その後、結局僕も転職。外資系金融って所詮そんな業界です。

 

5. ミーティングで怒られた...

外資系金融とはいっても東京支店のヒエラルキーは階層的に一番下。何をするにしても本店のお伺いを立てなければいけません。そのため、東京支店で働く人は自分で何かを決めることが許されず、お客さんのところへミーティングに行っても答えはすべて「本店に確認します」でした。でも、これでは全く話が進みません。業を煮やしたクライアントが「あんたらここにいる意味あんの?」と罵声を浴びせたところ、うちの担当者が「本店に確認します」と言ったとか言わないとか...。

 

6. プロジェクトがいつも遅れていた...

クライアントに対して「いつまでにこうします」とコミットメントをするわけですが、これが実現されたことは稀です。プロジェクトはいつも遅延、遅延、遅延。ETA(Estimated time of arrival)なんてあくまでも参考情報にすぎませんでした。本店側の人間は「Sorry」の一言ですむわけですが、東京で踏ん張っている人間はそうはいきません。クライアントに状況を説明して謝らなければいけないわけですが、何度も何度も遅延が続くとだんだん言い訳も限られてきます。ある日、クドクドした僕たちの言い訳に呆れかえったクライアントが会議室の窓の側に立って

「◯◯さんも本当にいろいろ大変ですねえ〜〜(ふぅ〜〜〜)」

と深いため息をつきながら窓の外を見た時、「あ、この仕事ってクソだわ...」と思ったのは今から8年ほど前です。思い出しても泣ける...。

 

まとめ

今回は「本当にあった!?外資系金融で経験した情けない6つのトラブル」をまとめてみました。いかがでしたでしょうか?華やかに見える外資系金融ですが、意外に情けないトラブルもあったのではないでしょうか。

ちなみに、この他にも本当に様々なトラブルがあったのですが、さすがにブログでは書けないレベルなので今回はこれくらいにしておきます...。

 

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