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外資系金融で外国人上司と良い関係を築く3つの方法

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外資系金融の社内で生き残っていくためには、上司との良好な人間関係構築が一つのキーになります。今回は「外資系金融で外国人上司と良い関係を築く3つの方法」について書いてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。 

 

外資系金融で外国人上司とうまく関係を築く3つの方法

とにかくYesと回答する

外資系金融の外国人上司というのは結果を出すための執念が半端ではありません。僕の経験上、彼らのマインドとしては「できる」「できない」の2択ではなく、「やるためにはどうすればいいのか?」という一択しか存在しません。そのため、彼らから何かを依頼してきた時に「No, because....」「I understand, but.....」と冷水をかけてしまうような返事は厳禁。とにかく「Yes!」と回答することが求められます。そのような素直な態度は上司から気に入られます。(逆の立場になったらわかりますよね)一度目をかけてくれると社内・社外の様々なプロジェクトに参加させてもらったり、様々な人脈を紹介してくれたりします。(ここでは書けませんが、僕もこれまでに業界内の大物との食事に何度も同席させてもらったりしました。この経験はまさにプライスレスです!)

外国人の上司の言うことには「Yes」と素直に聞く。これこそが良好な関係を築く大切なことです。「Yes」と答えたあとはどうするのか?その詳細については以前のブログ記事を参考にしてみてください。 

こうして書くと無謀な付き合い方に聞こえるかもしれませんが、それは違います。ここでは頭をクールにして、淡々と与えられたタスクのブレイクダウンをするのです。具体的には、やらなければいけないタスクを大分類、中分類、小分類と一つ一つ細かく分類して対応していくということです。そうすれば、最初はできないと思っていたようなことでも意外とできるようになります。

鬼畜で冷酷、そして厳しい外資系金融の上司と付き合う方法 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

 「でもYesマンってどうなの?」という意見もあるかもしれません。ですが、そもそも役職が下の人間が上司の指示に対して議論を吹きかけること自体がおかしいと思います。あなたも部下を持つようになればわかると思いますが、言うことを聞いてくれない部下というのは正直かわいくありません。だってそうですよね。何かを頼むごとにいちいち突っかかってくる、理由の説明を求める、あれこれ正論で文句を言う。鬱陶しいと思ってしまうのが人間です。外資系金融のような優秀かつ扱いづらい人間が多く働いているような組織の中では、「素直さ」というのは他の人と差別化をはかるための強烈な武器になることは覚えておきましょう。

上司は友達でもなければ先輩でもありません。あくまでも「上」の存在です。上司と良い関係を築くためにはこちらからGve and Give(※Takeは期待しない!)するくらいの精神を持つことが大切です。そもそも、上司にいちいち反抗するような人ばかりが仕事をしていては組織が崩壊してしまいますからね。

 

プライベートの頼みごとでも喜んで対応する

外資系金融の外国人上司というのは結構無茶振りをしてきたりします。どういうことかというと、仕事以外のプライベートなことに関しても平気で頼みごとをしてきたりするのです。一度プライベートの連絡先を教えたが最後、「日本ではどこのレストランが美味しいんだ?」「娘へのプレゼントは何がいい?」休日でもこういう頼みごとがガンガンきます。思わず「面倒だな〜」と思ってしまいそうになりますが、このようなプライベートの頼みごとに対してきちんと回答をしていくことで上司からの信頼を得ることができます。(いいように使われているといえばそうかもしれませんが...)間違っても「私はあなたの秘書ではありません」という正論で返すことはやめましょうね。

実際、このような影の努力はバカにできません。ここで段取りの上手さを証明できると、実際のビジネスの場においても高く評価されることがあります。また、プライベートな会話の中から自分をうまくアピールするのもかなり効果的です。(たとえ洋楽のカラオケが上手いという情報でもです!接待の場に誘われる回数が増えます)僕もこうした地道な努力を何度か重ねることによって、外国人上司の頭の中に「こういう状況の時はMASAに頼もう!」「あいつはこういうのが得意だから任せよう!」というポジションを獲得することができました。恩をわけではありませんが、結果的にはそういう形になるのです。

外資系金融の外国人上司というのは基本的に鬼のような上司ばかりです。ですが、そんな上司といえども同じ人間です。感情があります。喜んでもらう、感謝してもらう、こういうことをきちんと繰り返していくと、いざというときに絶対に役に立ちます。上司からプライベートの頼みごとがきたら、これは自分の評価を上げるチャンスと考え真摯に対応しておきましょう。

 

メールではなくなるべく顔を見て話をする

外資系金融の外国人上司が1日に受信するメールは少なくとも200から300通あります。一通のメールを読むのに1分かかったとしても、それだけで最大5時間も時間を費やしてしまいます。それに加えて社内・社外のミーティングもありますので、超多忙な状態が彼らのデフォルトです。そのため、同じ社内とはいえども中々顔を合わせてじっくり話をすることができません。だからこそ、何か報告することがあれば1分でもいいから直接顔を見て話をすることが大切になります。

外資系金融の社内ではメールによるコミュニケーションがベースとなっています。たしかにメールによるコミュニケーションは便利です。しかし、そこには感情のトーンが入っていないため、思わぬ誤解を招くことが多いです。(一度誤解されてしまうとそれを弁解するメールを作成しなくてはいけませんので、また余計な時間がかかります)そもそもメールだと簡単な内容でも何度もやりとりする必要があります。上司が受信するメールの数をこれ以上増やしてしまっては、組織にとっても自分にとっても大きなロスになります。上司の置かれている状況を理解した上で適切なコミュニケーションをとる。これが外国人上司と良好な関係を築くために大切なことなのです。

また、日頃から顔を見て話をしていると、いざメールでのコミュニケーションになった場合でも相手がどういう意図で話をしているかが理解しやすいのでトラブルになりにくいのです。テクノロジーの発達により、外資系金融の社内にはメール、チャット、CRMなどのシステムが完備されていますが、結局は「顔を見て話す」という古典的なコミュニケーションの方法が一番有効なんですよね。

もし日頃から外国人上司への報告などを怠っていると「そういえば、あの案件はどうなっている?」と矢のようなメールがいきなり飛んでくることがあります。そこでもしその案件のステータスが上司が期待しているものと異なっていた場合

「Why?」

「It is too late. Let's get this done ASAP!!!!!」

と物凄いプレッシャーをかけられます。これが本当に半端ないくらいの追い込みですので、日頃からの報告というのは本当に大事です...。

 

まとめ

以上、「外資系金融で外国人上司と良い関係を築く3つの方法」になります。いかがでしたでしょうか。

上司との関係を良好にしておくことは、外資系金融だけではなくどのビジネスの世界でも大切なこととなります。外国人上司とうまく人間関係を築くことができれば、社内での出世のチャンスだけではなく、上司が他の会社にヘッドハンティングされた時に誘われる可能性も高くなります。外資系金融の外国人上司と付き合うのは大変な時もありますが、得られるメリットもそれだけ大きいのが特徴です。イライラすることもありますが、我慢強く付き合っていきましょう!

 

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