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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

外資系金融で成功する人が持つ4つの特徴

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 外資系金融で成功する人というのはどのような人でしょうか?今回は「外資系金融で成功する人が持つ4つの特徴」について、自身の体験を交えながらまとめてみたいと思います。外資系金融で成功したいという強い気持ちを持っている方は、ぜひ参考にして下さい。

 

外資系金融で成功する人が持つ4つの特徴

肉体的にタフである!

外資系金融の仕事は長時間労働が当たり前の環境です。直接所属したことがある部門ではありませんが、IBD(投資銀行部門)であれば朝の7時から夜の12時までは普通に仕事というのが当たり前の認識です。一日大体16時間労働。立ち上げ当初のベンチャー企業くらいの労働時間です。これで普通の状態ですから、忙しい時はもっと働きます。23時に帰宅だとしても「これでもまだ早い方だよ!?」という方がいるのも納得の仕事。1,000万円を超える高い年収を稼ぎ出す人の仕事はやっぱりハードなんです。このような長時間労働でも涼しい顔をして難なくこなし、しかもその後から六本木や銀座に平然と飲みに行けるようなタフな人が成功します。次の日も朝早いですけど?そんな愚問は受け付けないような化け物こそが外資系金融で成功する人間なのです。

一日16時間労働と聞くと「俺でもできそうだな!」と思う人がいるかもしれません。確かに、一週間くらいの短期であればこのような労働時間でも全然大丈夫です。しかし、外資系金融の場合はこれが延々と続くわけです。決められた期間の間だけ長時間労働をするのと、毎日延々と長時間労働を続けるということの間には大きな違いがあります。終わりが見えないというのは結構しんどくて、やはり肉体的にタフでなければ続けることができない仕事です。同僚の中には体を壊して仕事を辞めていく人や、長時間労働についていけなくなってしまう人が一定数います。そうなると、すぐさまビズリーチJAC Recruitmentのような外資系にも強い転職エージェントに連絡をして人員を補充します。(まさに軍隊!!)外資系金融では毎日バリバリとタフに仕事をこなしていくことが、成功のするための秘訣なのです。

 

参考:僕の外資系金融での労働時間

僕は最後に勤めた外資系金融ではオペレーション部門に所属していました。月曜日のマーケットオープンの場合は朝5時からシステムの稼働をチェック。(4時には起きるわけですが日曜日に早く寝れるはずもなく、まったく寝ないで出社ということも....)もし問題が発生すればそこから23時くらいまでは働くことを覚悟するようなポジションでした。普段何も問題がない日であれば朝9時から夜の21時くらいですかね。ただ、勤務時間はそれくらいでも、外でも家でもiPhoneやブラックベリーでメールチェックをしなければいけないので、結局は24時間体制で仕事をしているようなものです。朝起きたら携帯のメールをチェック。夜中でもトイレに起きたらメールをチェック。何か問題が起きれば電話がかかってくる。たとえIBDのような花形部署にいなくても、ポジションが上になればなるほど寝る時間なんてありません。このような働き方も外資系金融の特徴です。もちろん、会社のカルチャーや部内のポリシーによってはきちんと定時で帰れるような部署もありますのでご心配なく。(転職を考えている人は転職エージェントに労働条件などをきちんと確認するようにしましょう)

▼コチラの記事でオススメの転職エージェントについて詳しく書いています

blog.inakano-masa.com

なお、上記の話はあくまでも日常業務の話です。ここにスポットで上司からの頼まれごとやプロジェクトが入ってきたりするとタスク数もそれに応じて増加。日常の業務+個人的に参加しているプロジェクトをこなさなければいけなくなりますから、どうしても長時間労働をしなくてはいけない状況となってしまいます。しかも、ここにグローバルの電話会議などが入ると最悪です。一度夜中の1時にニューヨークとの会議を設定されたことがあるのですが、さすがにこれには「バカじゃね!?」とキレそうになりました。仕事ですからもちろん参加しましたが、眠いのなんの。もうメールでいいじゃん...。

 

精神的にタフである!

外資系金融の仕事は精神的なタフさも求められます。鬼のようなタスクをやっとの思いでこなしたとおもったら、間髪入れずにまた鬼のようなタスクが降ってくる。賽の河原ではありませんが、際限なく続くタスク地獄に精神的にやられてしまいそうになることがあります。また、何億ドル、何億ユーロという大きな数字を扱う仕事になりますので、日々の業務の中では常に大きな緊張感とプレッシャーの元で仕事をすることとなります。神経をすり減らしてしまって参ってしまうことなど珍しいことではありません。それに加えて、上司からのプレッシャーもあります。「あれはどうなった?」「早くやれ!!」そんな厳しい罵声にも似た(!?)メールを受信しながらも、それでも平然とクールに世界中の同僚たちと猛烈にタスクを前に進めていくタフさ。こういう精神的な強さを持つ人こそが外資系金融で成功するような人なのです。僕の経験上、ちょっとしたミスで凹むのではなく、それを「ま、仕方ないね!ハハッ!!」と軽く笑い飛ばせるような人が成功しているように思います。いい意味でちょっとぶっ飛んでいる人。こういう鋼のようなメンタルを持っている人がどんどん上に上がっていくのです。

以前、D銀行で送金金額を大きく間違ってしまうというミスがありました。外資系金融での仕事というのは、一つのミスが世界的に影響を与えかねないというリスクもあります。逆に言えば、それだけ大きな責任ある仕事を任せてもらえるので、自身が大きく成長できる機会に恵まれるということでもあります。この銀行の担当者がその後どうなったかわかりませんが、こういうミスでも平然とできるようなメンタルを持っておくことが好ましいですね!

 

上司との人間関係構築がうまい!

外資系金融では上司が絶対的なパワーを持っています。そのため、上司とうまく人間関係を構築できるような人は成功します。外資系金融の上司と良い関係を構築するためには、頼まれたことはきちんと実行する、面倒なことを代わりにやっておくなど、とにかくいい気分になってもらうということが大切です。極論を言えば、媚を売るということが必要になるということです。このような機嫌取りに対してはネガティブな印象を持つ人がいるかもしれませんが、これも大切な社内の営業です。自分の上司をいい気分にさせることができない人が、どうやって社外のお客さんをいい気分にさせることができるのでしょうか。

▼コチラの記事で外国人上司と良い関係を築く方法について詳しく解説しています

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以前一緒に働いたことがあるS銀行出身の人は、このあたりの人間関係構築力は半端ありませんでした。とにかく一つ目の返事は徹底して「Yes!Yes!」愛嬌のある笑顔と完璧な英語力を武器に、頑固者のグローバルヘッドたちと次々に良好な人間関係を構築。おかげで他の部門からのレスポンスが非常に早くなり仕事の効率は大幅にアップ。結果的に自身の良好なパフォーマンスに繋がりました。売れる媚なんてさっさと売ってしまった方がいいんです。各部署との良好な関係を構築することにより、部門間のコミュニケーションにおいて何か問題があったときは(レスポンスが遅い、返信がナメている、依頼した情報に対する回答が間違っていたなど...)他の部門のヘッドを味方につけて適時クレームを入れることができるようになりました。もちろん所属している部門のヒエラルキーとプレセンスも相対的にアップ。本当に大きな助けになりました。外資系金融で成功するためには上司と良い人間関係を構築することが大切です。ぜひ覚えておいてくださいね。

 

「金を稼ぐ」という気持ちが強い!

タフでハードな外資系金融で成功するためには、やっぱり「稼ぎたい!」「金が欲しい!」という強い気持ちを持っておくことが何よりも大切なのではないでしょうか。他の業界で「金、金、金!」という気持ちを前面に出してしまうと反感をかってしまいかねませんが、外資系金融ではそれが許されます。「どうすれば稼ぐことができるのか?」「どうすればコストを下げることができるのか?(=儲けが増える)」こういうことを常に会社目線、部門目線で考えて行動できる人は上司から重宝されます。(きちんと数字で結果を出してくれるような部下は可愛いものです。上司である自身の成績もアップするわけですから可愛くないはずがありません!)

欲しいものがある、買いたいものがある、こういう強い気持ちも大切です。「より良い生活をしたい!」「負けたくない!」という気持ちが強い人ほど、良いパフォーマンスをあげてくる傾向にあります。

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外資系金融で働く人たちは基本的にお金が大好きです。ガッツリ稼ぎたい!そして、ガッツリ使いたい!こういう執念を強く持っている人が成功します。

 

まとめ

以上、「外資系金融で成功する人が持つ4つの特徴」についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

せっかく外資系金融に挑戦するのであれば、絶対に成功してやりましょう! そして、ガッツリ稼いでやりましょう!

 

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