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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

腹が立つ!!外資系金融勤務でストレスを感じる3つの人間関係

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ストレスと付き合うことが大切な外資系金融。今回の記事では「外資系金融勤務でストレスを感じる3つの人間関係」 についてまとめてみました。共感してくれると嬉しいです!

 

 

外資系金融勤務でストレスを感じる3つの人間関係

上司との人間関係

外資系金融では上司からものすごくプレッシャーをかけられます。「あの案件はどうなっている?」という進捗確認であれば「Yes, we are working on it!」といってやり過ごせることもあるのですが(主語をIではなくWeにして責任を拡散させるところがいやらしい...)、「明日までに◯◯を提出するように」「昼の15時までに◯◯をまとめて出せ」というように、期限を切られて仕事を振られるので感じるプレッシャーが半端ありません。通常業務もある中でも容赦なく振られるタスク。いま忙しいですなんて言い訳は通用しません。忙しいのは上司も同じ。自分で自分の無能さをアピールしてはいけませんよ!

以前の記事で書きましたが、外資系金融の上司というのは「やるか」「やらないか」という2択で仕事をしていません。あくまでも「やるためにはどうすればいいのか?」の一択のみ。彼らの頭の中には「できません」「やれません」なんていう選択肢は存在しないのです。

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言われたことはやる。とにかくやる。そこに言い訳はない。外資系金融で働くということは、こういう逃げ道のない環境下で働くということ。時に「いや、普通に無理だし!」と憤りを感じることもありますし、パソコンに向かって思わず「マジバカ!本当にバカ!」と叫んでしまうこともあるでしょう。わかります。その気持ち、本当にわかります。ですが、やるしかないのです。ここで培われた精神力と根性はどこの職場に行っても役に立つでしょう。 

ちなみに、上司からこんな風に扱われていると「自分が上司になったら絶対にいい上司になろう!俺は最高の上司になるぞ!」と思うようになります。思うようになるのですが、実際に自分が上司の立場になるとそうならないケースが多々あります。ほとんどの人が「おい、これ明日までのやっといて」「16時のミーティングまでに数字出しといて」というように、自分がされたことと同じことを部下に対して行います。部活ではありませんが、そうやって外資系金融の文化というのは延々と引き継がれていくのです...。

 

同僚(国内)との人間関係

外資系金融の同僚というのはあなたと同じか、もしくはそれ以上に優秀な方が大半です。異常なまでにプライドが高い人もいれば、ものすごく変わった人もいます。いずれにしても、結構クセがある人が多いので同僚との付き合いというのはものすごくストレスがたまります。少し例を挙げてみると

  • プライドがとにかく高い
  • 猛烈に負けず嫌い
  • 地頭の良さが半端ない
  • おたく気質がある

とにかくこういう人が多いです。外資系金融にいる人というのは、そもそも親がお金持ちやエリートという人が多いです。(僕は違いますが)小さなころから海外旅行に連れて行ってもらったり、ゲームや車などの欲しいものは親に言えば手に入るのが当たり前の環境。加えて、小さいころからの英才教育のおかげで勉強も英語も恐ろしいくらいできる。外資系金融にはこういう人が多いです。基本的に性格がよくないのでムカつくことが多いのですが、こちらからプライドを刺激するような言動は慎むのが吉。敵に回すとねちっこく揚げ足を取ってきますから。

また、知らないうちに横から「あいつは仕事していない」などと変な情報を上司の耳にいれたり、社内政治に一生懸命になるような人もいます。大体こういうことに一生懸命になるのは30代を過ぎたお局さんです。役職も上がってきて社内の仕事もある程度理解している。給料もそれなりにもらっているので、そろそろ人員整理の際にリストアップされる対象となってくるころ。何としてでもリストラから自分のポジションを守りたい(クビになりたくない)ので、とにかく他人の揚げ足をとってきたり、マニュアルは共有しなかったり、遠回しに悪口を言ったりと、ネガティブキャンペーンに一生懸命になってきます。(そんなことをする暇があったら仕事を頑張れよ...)酷い人になると人脈を駆使しして本店の偉いさんにまであれこれ吹聴する人も。こういう人には、とにかく「早くクビになってくれ!」と祈るしかありません。

外資系金融にはク◯みたいな同僚というのは一定数存在します。こういう人たちを相手に仕事を進めていかなければいけませんので本当にストレスがたまるんです...。

 

同僚(海外)との人間関係

外資系金融の社内では海外の同僚と顔を合わすことは中々ありません。仕事のやりとりのほとんどはEmailか社内のチャットシステムになります。時差の関係もあるので基本的にはメールを使うのですが、面倒臭い案件や大変そうな案件になるとメールの返信が返ってこないことがあります。普段の何気ない確認のメールだったらすぐに返信が返ってくるのに、ちょっと面倒なことがあると返信しない。「なんだこいつ?」と思ってしまうのですが、外資系金融というのは案外社内の仕事が属人的に進んでいる場合が多いのです。そのため、担当者やキーマン以外の人は何も内容を把握していない案件というのが結構存在します。(クビになりやすい外資系金融の社内における処世術の一つです)もし担当者やキーマンが機嫌を損ねてしまうと全く案件が進まないことも。こうなってしまっては元も子もないので、とにかく粘り強くコンタクトをとるしかありません。案件一つ依頼するのに何でこっちがこんなに苦労しなくてはいけないのか。腹が立つのを通り越して情けなくなる時があります...。

また、お互いに英語を使ってコミュニケーションをとるため、どうしてもミスコミュニケーションが発生してしまいます。例えばですが、「これって◯◯することはできるの?」と確認のつもりでメールを送っていたのにもかかわらず、

「Yes, we can do it. We have done the change, so please check! :)」 

という返信がきて、やらなくてもいい変更作業を、あたかもこちらが依頼した形でなされてしまうことがあります。「バカヤロウ!!ニコッじゃねーよ!!!」という心の叫びとともに頭の中が真っ白になる瞬間ですね。後から、

「NO!! WE DID NOT ASK YOU TO DO THIS. PLEASE CHANGE BACK AS IT WAS!!」

とメールを送るハメになるのですが、同僚としては良かれと思ってやっているので機嫌を損ねてしまう可能性が高いです。また、こういうときに限ってCCに入っている上司から

「What happened?」

というメールが来て吊し上げられることも。普段CCに入っているメールなんて見ていないのになんでこういうときだけ...。

海外の同僚に対して「本当になんで余計なことするの?」と感じる。こういうストレスも外資系金融ならではです。

こういうのって本当にしょうもないミスかもしれません。ですが、実は結構あるんです。いずれにしても、外資系金融の社内では慎重にメールを書く必要があります。上手な英語、難しい単語なんて使う必要ありません。何をすべきで、何をしてはいけないのか?コミュニケーションの基本である5H1Wをプレーンな英語で書く。こういう能力が外資系金融では必要なのです。たかがメールでも、きちんとした内容を書かないと何をされるかわかりません。外国人とのコミュニケーションはストレスがたまることが多いです...。

▼外資系金融で経験した情けないトラブルについてまとめています...

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まとめ

以上、「外資系金融勤務でストレスを感じる3つの人間関係」になります。いかがでしたでしょうか?思い出すだけでもなんだかワサワサしてきますね...。こういう人間関係をいかに乗り切るかが大切なのですが、我慢できなくなったら転職しちゃうのも全然アリですからね。

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なお、ストレス解消方法については以下の記事にまとめています。

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外資系金融でバリバリ働き続けるためにはストレスをうまく解消する必要があります。ぜひ参考にしてみてくださいね!! 

 

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