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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

【体験談】外資系金融で働いていて楽しかったと思う3つの理由

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厳しくてタフな外資系金融ですが、勿論それと同じくらい楽しいこともあります。今回の記事では「外資系金融で働いていて楽しかった思う3つの理由」について、自分の体験をベースにまとめてみたいと思います。これから外資系金融に挑戦する方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

外資系金融で働いていて楽しかったと思う3つの理由

1. 大きな仕事ができる

外資系金融では実力があれば大きな仕事を任せてもらうことが可能です。典型的な古い日系企業のように、年齢が上だからこっちの仕事、年齢が下だからそっちの仕事というようタスクが振り分けられることはまずありません。考えのベースにあるのは「あなたは◯◯ができるからこの仕事をやってください」というフェアな精神です。そのため、実力とやる気さえあれば、例え年齢が若かったとしても大きな仕事を任せてもらうことが可能です。若いうちに大きな仕事をしてキャリアを築いていきたい人にはピッタリの職場であるといえます。

僕の場合だと、二十代でもかなり大きな仕事を任された記憶があります。一つ例を挙げると、とあるシステムの移行作業を進めるために、アメリカ、イギリス、ロシアの国際色豊かなチームからなるプロジェクトをリードする立場にアサインされることがありました。各国の独特の訛りのある英語に苦労しながらも、プロジェクトを前に進めるために調整、調整、調整の毎日。時には深夜まで会議をすることもあったり、実現できそうだと思っていたことがシステムの制限によりできないことが判明したり、プロジェクトが終わるまでに大小様々なトラブルを経験しました。(おかげでメンタルが相当鍛えられました)しかし、それらを乗り越えてプロジェクトを達成した時に感じることができる達成感は素晴らしいものがあります。例えば、誰もが知っているクライアント企業がプレスリリースするような案件を実は自分が後ろでやっているという自己充実感は最高です。多少仕事がキツかったとしても、正直ものすごく楽しいです。思わず家族や友人たちに「あ、あれって実は俺がやってるんだよね!」って言ってしまいそうになるくらいワクワクします。(NDAがあるのでローンチ前は絶対に言えませんが)

大きな仕事を成し遂げるということ。それは、自身のキャリアにおいて本当に大きな自信と素晴らしい経歴になります。当時は普通の二十代では中々できない経験をさせてもらえたと思います。本当にあの時の上司には今でも感謝しています。

 

2. 世界中に人脈が出来る

外資系金融で働くと世界中のオフィスの人たちと仕事をすることになります。アメリカ、イギリス、中国、シンガポール、ロシアなど、様々な文化の背景を持つ人たちと一つの目的に向かって仕事をするダイナミズム。これは口では表現できないほどエキサイティングです。東京。上海。次はロンドン。そしてニューヨーク。24時間そこには仲間がいるわけです。例え顔を合わせたことがなくても、それでもどこか繋がっている。そして、助け合う。グローバルなネットワークで繋がる世界のエリートたちの輪の中に入って自分もバリバリ働くというのはとても素晴らしい経験だと思います。青臭い話かもしれませんが、そこで培った絆というのは意外と強いです。(外資系金融はドライな人間関係だと思う方もいるかもしれませんが、実体としてはそうではないと僕は思います)

僕はこれまで3社ほど外資系金融を渡り歩いていますが、どの会社においてもかけがえのない仲間を見つけました。仕事を通じて仲良くなる人というのは真の仲間だと僕は思います。こういった仲間とは仕事以外のプライベートでも連絡をとって、その国に行くことがあれば一緒に食事をしたりします。また、フェイスブックやLinkedinでも繋がっているので、お互い何かあれば情報交換をするようにしています。金融の世界というのは意外と狭いので、「あいつはいま何してるの?」って聞くと「ああ、あいつは今◯◯で働いているよ」という情報を一瞬で聞くことができます。仲が良かった人が今は競合他社で偉いさんになっているなんてこともよくあります。こういったグローバルな人脈ができるのも外資系金融で楽しかったことの一つです。

 

3. 金融の裏側のシステムを触ることができる

これは僕が仕事をしていたポジションがオペレーション部門だったということと大きく関係していると思いますが、本来であれば絶対に触れることができないような金融の裏側のシステムを触れるというところが楽しかったです。ベタなところで言えばブルームバーグの端末もそうですし、MT4のアドミンやマネジャーシステムもそうですよね。自分で実際に使ってみて勉強ができるのもそうでしたし、「あ、こんな使い方もあるのか!」「こうやって使うともっと便利!」と、新たな使い方を開拓してくことが快感でした。まるでゲームをやっているような感覚です。外資系金融のミドル、バックオフィスにはちょっとおたく気質な人にはピッタリの職業かもしれません。フロントオフィスに比べると給料は低いですが、比較的マッタリしているので楽しいですよ!?

▼外資系金融への転職を考えるならコチラの記事がオススメです

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なお、いろんなシステムに精通しておくと転職の時に有利です。外資系金融では他社でも同じバックオフィスのシステムを使っている場合が多々あります。「私は◯◯のシステムと△△のシステムを3年ほど触っておりましたので、まったく問題ありません!」とアピールできると案外すんなりと転職が決まるケースがあります。外資系金融は常に即戦力となるような優秀な人材が欲しい業界です。もし外資系金融のオペレーション部門で働く機会があれば、導入しているシステムについて貪欲に学んでおきましょう。後で必ず役に立つはずですから。

 

まとめ

以上、「外資系金融で働いていて楽しかったと思う3つの理由」になります。いかがでしたでしょうか。

タフで厳しい外資系金融。だからこそ、そこには大きな楽しさも存在します。こうした他の業界では経験できない楽しさを経験できるのも外資系金融ならではの魅力ですね!

 

 

辛いことも多かったけど、楽しかったことも多かった外資系金融。一度外資系金融の刺激的な日々を知ってしまうと案外クセになるかも!?

 

 

 

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