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【まとめ】外資系金融の面接で僕が思わず減点しちゃうような5つのポイント

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僕はつい最近まで海外の外資系金融でHeadという立場でプロジェクトに参画していました。その関係で外資系金融を志望する方と面接を担当することが多かったのですが、経歴が良くて「採用したいな!」と思うような人でも、実際の面接の現場で起こるちょっとしたことで減点をしてしまうことがありました。

これから外資系金融を目指す方が同じ失敗を犯さないよう、今回の記事では「外資系金融の面接で僕が思わず減点しちゃうような5つのポイント」についてまとめてみました。面接前に必ず読み返して欲しいと思います。

 

外資系金融の面接で僕が思わず減点しちゃうような5つのポイント

1. 面接の時間に遅れてくる

ありえないことですが、何回か経験したことがあります。時間に遅れてくるような人は例えどれだけ経歴がすごい人であっても印象が最悪です。遅刻をしたというマイナスポイントを面接の中で挽回することは難しいでしょう。そのため、とにかく面接に関しては時間は絶対に守るようにしましょう。

外資系金融のオフィスの近くには必ずと言っていいほどカフェがあります。1時間前には到着しておき、カフェで余裕を持った時間を過ごすようにしましょう。5分前に到着したとしても、一階のエントランスの受付で手間取ったり、なかなかエレベーターが来ないことも予想されます。ギリギリでいいやという考えは止めておきましょうね。

実際僕が面接をした方の中で

「車で来たんだけど、道が混んでいた」

というとんでもない言い訳をするツワモノ(!?)がいました。

経歴は申し分ない方だったのですが、アクシデントを想定して公共交通機関を使わない時点でダメだと判断しました。日常のちょっとした行動の選択からも、その人の人格ってでるんですよ。面接官はそういうところもキッチリ見ますから注意しましょう。

 

2. 服装が汚い

当たり前の話ですが、清潔感あふれる服装をすることは大切です。清潔な服装はその人自身も気持ちがいいのもそうですが、見ている人や面接をする方の立場からからもそうです。印象が違います。決してオシャレな服装をする必要はありません。スーツの肩にフケは付いていないか、シャツにシミはついていないか、ズボンの裾は地面に引きずっていないか、靴はきちんと磨かれているのか。こういった基本的な部分を清潔にしておくと、それだけでも全然違います。

僕は昔ロンドンで就職活動をしたことがあるのですが、その時はわざわざ革靴を靴屋に出してピカピカに磨いてもらいました。ちょっとしたことですが、面接というのはその後の人生を大きく変える可能性のあるイベントです。ベストを尽くして挑むという姿勢が大切です。

 

3. 爪が伸びている

僕は新卒で入社した証券会社で半年間ほど営業をしていました。その時に口うるさく言われたことが

「爪をしっかり切れ!深爪になるくらいな!!」

ということでした。

商談中、手を見たお客さんに不快感を与えないという理由です。確かにその通りで、爪が伸びていたり、そこに汚れが付いていたりすると、見ている方はかなり不快です。キーボードを打つ時も邪魔になりそうですし、とにかく「早く切れよ...」という感情しか湧きません。僕が新卒で入社した会社は相当ブラックだったのでネガティブな感情を持つことの方が多いですが、この「爪を切る」という教えに関しては未だに守っています。ある意味、唯一ためになった教えといってもいいかもしれません。

いずれにしても、面接で爪が伸びているのを見たらそれは減点ポイントです。面接の前にはきちんと爪を切っておくようにしましょう。

 

4. ネクタイをしていない

外資系と聞くとカジュアルな印象があるかもしれませんが、金融に関してはガチガチにコンサバティブな文化があります。採用されれば一流の金融機関に勤めることになりますから、面接にはきちんとネクタイくらいはしておかないといけません。

一度面接にノーネクタイの人が来たことがあるのですが、どうしてもラフ、カジュアルという印象を持ってしまうことは否めません。やっておいても特に大きく印象が上がることはないが、やらなかったら印象が下がる可能性がある。このようなことに関してはやっておくことに越したことはありません。これは仕事をする上でも同じです。覚えておきましょう。

 

5. 笑顔がない

ニヤニヤしておけとはいいません。ただ、笑顔がないと少し堅苦しい印象を与え、面接の会話が弾まない可能性があります。面接前の握手や面接後の挨拶で自然なスマイルができると好印象です。緊張しているとどうしても笑顔が引きつってしまうことは面接官も理解しています。面接官とはいえども感情を持った人間です。頑張って笑顔を作ろうとするナイスな姿勢を評価するものなのです。

外資系金融の人間が面接をするときに最も重視する点が「一緒に働きたいと思うかどうか」です。笑顔が素敵で人当たりのいい人と働きたくないはずがありません。面接の前には鏡の前で笑顔を作る練習をするといいでしょう。大手コールセンターなどでは机の前に鏡を置いたりして笑顔のチェックをしていますもんね!

 

まとめ

以上、「外資系金融の面接で僕が思わず減点しちゃうような5つのポイント」になります。

世の中には様々な面接のテクニックであふれていますが、実際に面接をする立場になってみて、今回挙げさせていただいたような細かいことがとても気になることがわかりました。

外資系金融を目指すような人はみんな優秀ですし、みんなモチベーションが高いです。ライバルでひしめく外資系金融の採用のプロセスにおいて、他の求職者と差をつけるものは一体何なのか?ヒントになれば幸いです。

 

 

何事においてもそうですが、基礎ができて初めて応用ができるようになります。今回紹介した5つのポイントは基礎中の基礎ですが、これができていないとどれだけ応用ができても意味がないと思います。面接を受ける前は十分気を付けて下さいね!

 

 

 

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