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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

僕が外資系金融勤務中に某有名外資系銀行から内定をもらうまでの期間に気をつけたこと

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海外留学から帰国した僕は、都内の某外資系金融に勤務しました。全世界で5つほどのオフィスを持つ会社で、従業員の数は世界で200〜300人ほどだったと記憶しています。正直そんなに大きな会社ではありませんでしたが、僕のように社会人経験が乏しい人間でもやる気とポテンシャルがあれば任せてもらえるという楽しい会社でした。

ですが、勤続年数が増えるにつれて日々の業務にマンネリを感じ始めました。ほとんどの業務の内容に精通してしまったため、仕事自体は楽しいんですが、そこから新たに得られるものがないことに不満を持っていました。刺激のない毎日に退屈をし始めてしまったのですよね。

 

なかなか昇進できないという焦り

理想的な展開としては、そこからManager職へと昇進し、プレイヤーからマネジメントへと仕事のベクトルを変化させることだったのですが(その外資系金融ではSeniorに昇格していたので、次の役職はManagerでした)、上のポジションに行こうと思っても、外から新しい人をつれてくるため、中々それが叶わない状況。しかも、外からつれてくる人は軒並み経歴が凄い人ばかり。例を挙げてみると、元L証券、元M証券、元S銀行など、本当に豪華な方ばかりでした。このような状況でしたので社内でキャリアアップは難しいと感じていました。そう感じていたのは僕だけではなかったようで、社内の優秀な人ほど他の会社に転職していくことが多かったような気がします。モヤモヤとした閉塞感と同時に、「自分も早くアクションを起こさなきゃ...」という、どこか焦りのようなものを感じていました。

 

転職エージェントを使った転職活動

「自分も負けてなるものか!」

そんなストイックな気持ちで転職エージェントにコンタクトを開始したのは、その外資系金融で入社3年目を迎えようとしていた時だったと思います。コンタクトをとった転職エージェント、そして転職のタイミングが良かったのか、世界的に有名な某有名外資系銀行が僕のような経歴の人間を探しているとのこと。

転職エージェントから

「ここに応募しますか?」

と聞かれたので、迷わず

「はい!是非お願いします!」

と答えました。

そこから、その外資系銀行へ入社するための選考が始まったわけです。

 

絶対に登録しておくべき4つの転職エージェント

ここで、自身の体験から絶対に登録しておくべきオススメの転職エージェント4社を以下にまとめておきます。もしまだ登録をしていない人がいれば是非登録しておくことをオススメします。僕に外資系銀行の求人案件を紹介してくれたのも、以下のどれかの転職エージェントさんのおかげですから。今でも本当に感謝しています!

 

1. JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JAC Recruitmentは、日本で28年の転職支援実績がある転職エージェントです。

国内、外資系の求人案件に強いだけではなく、海外の求人案件にも強いネットワークを持っており、外資系金融だけではなく外資系企業の求人案件全般に強いことが特徴です。

外資系企業への転職を通じて今後のキャリアアップを目指すのであれば、絶対に登録しておくべき転職エージェントです。

丁寧なヒアリングときめ細やかなサポートも非常に満足度が高く、心から納得できる転職活動をおくることができるはずです。

海外留学経験があり、英語が話せるようなグローバルな人材だけではなく、これからマネジメント・エグゼクティブ職を目指す方にもオススメです。

>>JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

 

2. Recruit Agent(リクルートエージェント)

リクナビ、リクナビNEXTなどで同じみのリクルートキャリアが運営する転職エージェントサービスになります。

国内案件に強いというイメージがありますが、実は外資系金融・海外案件も紹介案件として豊富に取り揃えています。

国内大手の転職エージェントだけあって、サポート、案件数、ノウハウ、全てがトップレベルといってもいいでしょう。

特に案件数に関しては非常に豊富で、思わぬ優良案件に出会えることも。

口コミ評価も軒並み高く、これから転職活動を始める方は登録しておきたい転職エージェントです。

>>リクルートエージェント

 

3. Adecco(アデコ)

世界60の国と地域で5000ヵ以上もの拠点を持つ転職エージェント。

英語の面接対策などのサポートはもちろんですが、優良外資系企業と信頼関係を築いている専任のコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。

グローバルなネットワークを活かしたノウハウと情報は、まさに外資系転職エージェントならではの強み。

外資系金融のようなグローバルなフィールドに活躍の場を求める人にオススメの転職エージェント。

2017年5月8日、アデコの転職エージェントは「Spring転職エージェント」へとブランド名を変えるようです。現在年収400~700万円といったミドルクラスの方を中心に、新卒からハイクラス、そしてバイリンガル・モノリンガルの方まで、これまで以上に強力な支援体制で転職サポートを行っていくようです。

>>Adecco(アデコ)

 

4. クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、とにかく求人案件のレベルが高いです。

さらなる年収アップとキャリアアップを狙うのであれば絶対に登録しておきたいハイクラスな転職エージェントの一つです。

PEファンドのような金融系の求人案件だけではなく、その他の業界の大手企業、大手日系企業や成長真っ只中の企業など、抱えている求人案件は非常に魅力的です。

コチラにも掲載されているように、特に30代の方の転職に非常に強く、そろそろ年収を1000万台に乗せたい人にオススメです。

また、キャリアコンサルタントの方の実績が素晴らしく、長期的なキャリア形成のためにも一度はアドバイスを願いたいところ。

30代のマネージャークラスの転職なら一度は相談しておきましょう。

>>ハイクラスに特化した人材紹介【クライス&カンパニー】

 

ハイクラスな転職サイトを希望する方はコチラ

なお、

「気軽に転職活動をしたい!」

「マイペースに転職活動を進めたい」

など、様々な事情により転職エージェントではなく転職サイトを使って転職活動をしたい方もいるはずです。

そのような方には以下のBizreach(ビズリーチ)をオススメします。

非常にハイクラスな転職サイトになりますので、転職エージェントと併せて登録をしておくと、さらに色んなキャリアアップの機会に恵まれるでしょう。

 

BIZREACH(ビズリーチ)

国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターから直接スカウトをうけることができるという、これまでの転職エージェントとは一味違ったユニークなサービスがウリです。

主なターゲット層は年収750万円以上のハイクラスなビジネスパーソンで、扱っている求人案件のレベルは軒並み高いです。

これからアグレッシブにキャリアアップ、年収アップを狙いたい方にオススメです。

>>■□ 年収1000万円以上の会員制転職・求人情報サイト ビズリーチ □■

 

転職活動をしていることはトップシークレット!

外資系銀行の求人に対して応募をした。このことが意味することは「今自分は転職活動をしている」ということです。つまり、今勤務している会社を離れようとしていることになります。勤務先の会社からすればあまり面白い話ではありません。ロイヤリティーを重んじる文化を持つ外資系金融企業であれば、仕事から干される可能性も十分にあります。転職活動をしている企業が競合中の企業であれば、転職した途端にライバルになるようなこともあります。情報漏えいを防ぐ意味でも、転職活動がバレた途端に「もう会社には来なくていいからね!」と言われる可能性もあります。

転職エージェントから何度も言われていたことですが、転職活動をしているということは勤めている外資系金融にはバレないように動いていました。同僚や上司とは仲が良くて何でも話せる関係ではあったのですが、自分が転職活動をしていることだけは絶対に話さないように細心の注意を払っていたのを覚えています。

もし、あなたがこれから転職活動をする予定があるのであれば、応募先から正式に内定(オファーレター)が出るまでは絶対に他の人(同僚や上司)に伝えてはいけません。もし、うっかり誰かに転職活動をしていることがバレてしまったら、あなたを引きとめようとするような動きが出てきたりして面倒なことになります。僕は正式に内定が出た後に転職を表明したのですが、それでもアメリカの上司とスカイプで面談をさせられて長時間にわたって説得されたり、結構面倒なことになりましたから...。

同僚や上司と飲みに行ったりすると、よく冗談で、

「もうこんな会社、辞めちゃおうかな〜」

なんてことを言うことがあります。でも、この発言が社内で大きな問題になることはありません。なぜなら、あなたが本気でそう言っているわけではないことはみんな分かっているからです。しかし、もしあなたが本気で

「実は、今転職活動をしているんだよね...」

と伝えたとしたら、またそれは話が違います。そのような話はすぐに社内を巡るでしょうし、その話を聞いてしまった限りは上司に報告をする義務が生まれてしまう立場の人もいます。同僚や上司との友好関係を続けたいのであれば、自分が転職活動をしているということをベラベラ喋らないようにしましょう。思わせぶりなSNSへのアップも論外です。転職先にも迷惑がかかる可能性があります。

 

同僚からの嫉妬も大きなリスク!

同僚からの嫉妬も非常に怖いです。僕の場合、某有名外資系銀行に転職をすることになるわけですから、大幅なキャリアアップの転職です。僕が勤めていた外資系金融でそんなキャリアアップできた人は僕以外に見たことがないくらい珍しいケースだったと思います。そのため、もし誰かにそのことを言ったとしたら、ものすごく嫉妬されるというリスクも感じていました。

仮に、仲のいい同僚がゴールドマンサックスへ転職しようとしていて、その選考が上手くいっていたりするとします。100%嫉妬しますもんね!!人間ってそういうもんじゃありませんか?

嫉妬したり、嫉妬されていると業務にも支障が出ます。そのせいで転職ができなくなっても困ります。ちょっとしたリスクですが、人の感情というものは本当に怖いです。自分からリスクを増やす行動はしないようにしましょうね!

 

僕が嫉妬された体験談

僕が外資系銀行から内定をもらったあと、仲のよかった同僚と食事をしにいったことがあります。自分としては本当に信頼できる仲間だったので、僕の転職祝いという名目で、都内の少し高級なお寿司屋さんでディナーを食べることにしました。

普段なかなか食べれるようなお店ではありませんが「せっかくだからね!」と思い食事に誘ったのですが、どうも同僚の態度がよそよそしいのです。なんというか、ちょっと怒っているというか、何を話しても笑顔が引きつっているような感じでした。

少し気まずい空気のまま、お寿司とお酒だけが進んでいきました。そして、食事もいよいよ終わりの段階になってから、

「正直、MASAさんがそういう会社にいくこと、結構嫉妬してます...」

ということをストレートに言われたのです。

これにはビックリするとともに、自分の無神経さを恨みました。

二人でちょっとし沈黙したあと、そこから場が特に盛り上がることはありませんでした。本来であれば美味しいお寿司の余韻と、美味しいお酒に酔った心地よい気分で帰るはずだったのですが、どこか気まずい思いを抱えながらお会計を済ませて解散。ごちそうさまでしたと言う同僚のセリフが、なんとも嫌味っぽく聞こえてなりませんでした。

こんな風に、どれだけ仲がいい同僚だとしても嫉妬の感情を持ってしまうことがあります。あなたがキャリアアップをするのであればなおさらです。あなたの門出を本気で祝ってくれるような人は、あなたの恋人か家族くらいです。

キャリアアップをするための転職をするのであれば、今の会社にいる同僚の感情を傷つけない配慮も必要です。覚えておきましょう。

 

まとめ

今回は、「外資系金融勤務中に某有名外資系銀行から内定をもらうまでの期間に気をつけたこと」という記事を書いてみました。いかがでしたでしょうか。

転職活動をしていることは勤務先には伝えないようする。同僚からの嫉妬には気をつける。外資系金融を目指して転職活動をしている人はもちろんですが、転職活動をしている方全員に気をつけてもらいたいことだと思います。是非参考にしてみて下さいね!

 

 

勤務先の外資系金融を退職する時に同僚から、「転職活動してたなんて知らなかった!」「いつ活動していたの?」と言われました。これくらい隠密に動くことが、実は転職活動を成功させる秘訣の一つかもしれませんね!

 

 

 

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