英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

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外資系金融のようなグローバル企業では自己アピールする能力(スキル)が本当に大切です!

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外資系企業への面接対策本なんかには

自分をしっかりアピールしましょう!

と書いてあります。

確かにそうなんです。僕も以下の記事の中で面接中に自己アピールをすべきタイミングについて言及しています。

blog.inakano-masa.com

自己アピールって外資系金融の面接ではとっても大切です。あなたがどんな強みを持っていて、どんな長所を持っているのか。こういうことをきちんと言語化して相手に伝えることで相手があなたのことを理解してくれるのです。言葉にして伝えなければ相手には何も伝わりません。これがグローバル企業におけるコミュニケーションの大原則です。黙っていても誰もあなたのことを理解してくれませんからね。

 

自分の強みを言語化するのは案外難しい!?

物事を言語化する作業というのはとてもロジカルな作業です。何事もロジカルに考えることができる能力というのは、外資系金融に入社する時の面接で求められる大切な資質ですよね。面接の中で自分をしっかりとアピールするためには、普段から自分の長所をきちんと言語化し、ロジカル(論理的)な根拠できちんと証明できるようにしておきましょう。

でも、自分自身の強みや長所を相手に伝えるって意外と難しいんですよね。例えばですが、今から自分の長所を10個言ってと言われても、中々言えませんよね?自分で自己アピールが上手いと思っている人は一度やってみてください。心の中でも結構です。外資系金融の面接のテストだと思って、自分の良いところを10個でいいから5分以内にリストアップしてみましょう。案外時間がかかってヘコむ人って多いですから。電車の移動時間とかにやってみることをオススメします。自己肯定感もさらに強くなるかも!?

 

日本人は自己アピールが下手!!

そもそも、日本人って自己PRが特別下手な人種だと思うんです。普段から自分をアピールすることに慣れていないから、自分をアピールするのが下手クソなんです。だから同じ外資系金融の社内でも自分をガンガンアピールする他のアジアの国の人の方が存在感が強かったりするんです。

留学していた時の体験談ですが、同じアジア出身の中国や韓国の人って本当にビックリするくらい自己主張しますよ?だから、パワーがあるし、何を考えているのか、何を不快に思うのかが理解できる。中には「うるさい!」とか「礼儀がなっていない!」という見方をする人もいますが、自分を主張するという点においては見習うべき部分はあると思います。例えそれがクレームだったとしても、言語化して相手に言わなきゃわからないじゃないですか。

 

謙虚すぎる日本人のリアクション

僕が個人的に気になるのは、日本人の謙虚すぎるマインドです。僕は生まれも育ちも日本です。謙虚であるということに美徳を感じますし、謙虚な方は好きです。でも、謙虚すぎるのはどうかと思っています。例えばですが、日本では誰かが褒めてくれると

「いやいや、それほどでも....」

というリアクションが一般的ですよね?

例え心の奥底で

「いやいや、それほどでも....(あ、やっぱり!?もっと褒めてよ!)」

と思っていても表には絶対に出さない。お笑い芸人のネタではありませんが、もうこの返し方がお約束。暗黙のルールで決まっているんですよね。

でも、外国で「それほどでも....」なんて言っていたら、「あ、そうなんだ...(それほどでもないんだね)」と本当に大したことがないと思われるのがオチですから。だって、他でもないあなたが自身が「それほどでも」って言っているんですから仕方ありませんよね?

日本人的なマインドではコミュニケーションの過程において大きな誤解を招く時があります。外資系金融のようなグローバル企業で働く時には気を付けましょう。

ちなみに、外国人の褒められた時のリアクションは

Thank you!(ありがとう!)です。

No(いえいえ)ではありません。

褒めてもらって嬉しかったのあれば、それを素直に伝えなければいけません。「いえいえ」なんて否定しちゃダメ!

外資系金融でバリバリ働いてキャリアアップを狙う。そのような目標を持っているのであれば、このマインドの違い、理解しておきましょうね!?

 

まとめ

とりとめのない話になったかもわかりませんが、結局僕が言いたいことは

グローバル企業で働くのであればきちんと自己主張できるようにせよ!

ということです。

沈黙は金という言葉が日本にありますが、外資系金融では沈黙していても金になることなんてありません。とにかく仕事の成果にしろ何にしろ、自分のことはしっかりとアピールしないと理解してもらえません。

もしあなたが

「言い訳?そんなのかっこ悪い」

「上司に成果のアピール?俺の仕事っぷりを見ていたらわかるでしょ?」

という考えを持っていたら、それは絶対に変えておきましょう!

言い訳をしなければ相手が深い事情がよくわからない時があるし、自分の仕事の成果をきちんと伝えなければ何をしているのか理解してもらえないものなのです。

日本人的なマインドを捨てて、グローバルな人材として自分をアピールする術を道付けておく。これも外資系金融で働く人に求められる能力(スキル)の一つです!

 

 

一度、日本人の人に「すごいですね!」と言われた時に「でしょ?」と返答したことがあるのですが、その時の相手の人の驚いた顔は忘れられません。ちょっとしたジョークのつもりだったのですが、日本人のマインドとしては謙虚なリアクションが当たり前のようですね。ちょっと興味深い経験でした。

 

 

 

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