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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

大した学歴がなくても外資系金融へ転職するためのヒント

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外資系金融に入社するためには、学歴のハードルを超える必要がありますが、あまり大した学歴を持たない人はどうすればいいのでしょうか?

そのような疑問へのヒントとして、これまで外資系金融3社を渡り歩いてきた体験をベースに「大した学歴がなくても外資系金融へ転職するためのヒント」について少し書いてみたいと思います。ぜひ参考にしてください。

 

外資系金融が高い学歴を求める理由

「社会に出れば学歴なんて関係ない」という言葉があります。

外資系金融の業界に照らし合わせれば、この言葉は半分は正解で、半分は間違っています。

外資系金融の業界では入社する方に求める学歴は非常に高いです。(特に新卒の方)高い学歴があるということは、本人がそれだけの能力を持っているということ、厳しい受験や試験勉強のプレッシャーに耐えてきたことを客観的に証明することができるからです。外資系金融の社内で求められる業務は、ある程度の学力に裏付けられる能力がないとこなすことはできません。大きなお金を扱うという仕事の性質上、プレッシャーに強くなければいけませんし、金融マーケットを相手に仕事をするわけですから、時間の制約がある状態で難解なタスクを終わらせなければいけないこともあります。もし、外資系金融の企業が求職者に対して高い学歴を求めることを止め、誰でもかれでも入社できるような状況だとどうなるでしょうか?

とてもじゃありませんが、業務が成り立ちません!!

そのため、就活生や求職者に対して求める学歴が必然的に高くなるのです。外資系金融に入社するためには高い学歴は最低限必要。じゃなければ、仕事をについていけなくなってしまう可能性があるということなのです。

ただし、一度外資系金融に入社してしまえば、そこに学歴は関係ありません。実力勝負の世界です。アイビーリーグ出身のMBAホルダーだからといって優遇されるわけではありませんし、贔屓されることもありあません。どれだけ経歴が華やかであろうが、仕事ができなければ容赦なくクビになりますし、そんなにパッとしない学歴の人間でも結果を出していれば出世できたりします。結局は仕事ができるかどうか。それであなたという人間が評価されるわけです。

 

外資系金融への転職に求められる学歴とは?

なお、外資系金融に転職という形で挑戦する方の場合は、話が少し変わってきます。転職の場合、応募するポジションにもよりますが、学歴よりも経歴を考慮される場合があります。そのため、例え高い学歴を持っていなかったとしても、外資系金融に挑戦するチャンスは存在します。

例えば、法人営業や個人営業のような職種であれば、学歴よりもこれまでの会社でどれだけの営業成績をあげたのかが重視されます。例え学歴がイマイチだとしても、自分の力次第で大きなフィールドで勝負ができる、大きな金額を稼げることができるという点は日系でも外資系でも営業職であればベースとなる評価基準は同じですね。

 

マッチした経歴があれば学歴をカバーできる?

また、僕が外資系銀行に転職できたように、探しいてるポジションに対してドンピシャの経歴(株、為替、債券などの金融商品、年齢、担当していた業務内容、英語力など)を持っていた場合、例え小さな外資系金融で働いていようが世界的に有名な外資系銀行からオファーをもらうことができました。つまり、企業の出す求人にきちんとマッチしているような経歴を持っていれば、学歴が多少イマイチでも外資系金融にキャリアアップができるチャンスがあるということです。こればっかりはタイミングとその時の人事を担当している部門のヘッドの方針にも左右されますので、全員が全員同じようにすれば大きな会社へキャリアアップができるというわけではありませんが、少なくとも日々転職エージェントと密に情報交換をしていれば、こうした案件があった時に他のライバルよりも早くアクションを起こせるかと思います。

大手外資系銀行などの人気の企業の求人はすぐに多くの方が挑戦する倍率の高い案件です。できるだけ多くの転職エージェントに登録をして、日頃からアンテナを高くしておくことをオススメします。

次に、自身の体験から絶対に登録しておくべき転職エージェント4社をまとめておきます。外資系企業・外資系銀行への転職を希望している方の中で、もしまだ登録をしていない人がいれば是非登録しておくことをオススメします。僕が外資系銀行に転職できたのも以下のどれかの転職エージェントさんのおかげですからね!

 

絶対に登録しておくべき転職エージェント4社

1. JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JAC Recruitmentは、日本で28年の転職支援実績がある転職エージェントです。

国内、外資系の求人案件に強いだけではなく、海外の求人案件にも強いネットワークを持っており、外資系金融だけではなく外資系企業の求人案件全般に強いことが特徴です。

外資系企業への転職を通じて今後のキャリアアップを目指すのであれば、絶対に登録しておくべき転職エージェントです。

丁寧なヒアリングときめ細やかなサポートも非常に満足度が高く、心から納得できる転職活動をおくることができるはずです。

海外留学経験があり、英語が話せるようなグローバルな人材だけではなく、これからマネジメント・エグゼクティブ職を目指す方にもオススメです。

>>JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

 

2. Recruit Agent(リクルートエージェント)

リクナビ、リクナビNEXTなどで同じみのリクルートキャリアが運営する転職エージェントサービスになります。

国内案件に強いというイメージがありますが、実は外資系金融・海外案件も紹介案件として豊富に取り揃えています。

国内大手の転職エージェントだけあって、サポート、案件数、ノウハウ、全てがトップレベルといってもいいでしょう。

特に案件数に関しては非常に豊富で、思わぬ優良案件に出会えることも。

口コミ評価も軒並み高く、これから転職活動を始める方は登録しておきたい転職エージェントです。

>>リクルートエージェント

 

3. Adecco(アデコ)

世界60の国と地域で5000ヵ以上もの拠点を持つ転職エージェント。

英語の面接対策などのサポートはもちろんですが、優良外資系企業と信頼関係を築いている専任のコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。

グローバルなネットワークを活かしたノウハウと情報は、まさに外資系転職エージェントならではの強み。

外資系金融のようなグローバルなフィールドに活躍の場を求める人にオススメの転職エージェント。

2017年5月8日、アデコの転職エージェントは「Spring転職エージェント」へとブランド名を変えるようです。現在年収400~700万円といったミドルクラスの方を中心に、新卒からハイクラス、そしてバイリンガル・モノリンガルの方まで、これまで以上に強力な支援体制で転職サポートを行っていくようです。

>>Adecco(アデコ)

 

4. クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、とにかく求人案件のレベルが高いです。

さらなる年収アップとキャリアアップを狙うのであれば絶対に登録しておきたいハイクラスな転職エージェントの一つです。

PEファンドのような金融系の求人案件だけではなく、その他の業界の大手企業、大手日系企業や成長真っ只中の企業など、抱えている求人案件は非常に魅力的です。

コチラにも掲載されているように、特に30代の方の転職に非常に強く、そろそろ年収を1000万台に乗せたい人にオススメです。

また、キャリアコンサルタントの方の実績が素晴らしく、長期的なキャリア形成のためにも一度はアドバイスを願いたいところ。

30代のマネージャークラスの転職なら一度は相談しておきましょう。

>>ハイクラスに特化した人材紹介【クライス&カンパニー】

 

ハイクラスな転職サイトを希望する方はコチラ

なお、

「気軽に転職活動をしたい!」

「マイペースに転職活動を進めたい」

など、様々な事情により転職エージェントではなく転職サイトを使って転職活動をしたい方もいるはずです。

そのような方には以下のBizreach(ビズリーチ)をオススメします。

非常にハイクラスな転職サイトになりますので、転職エージェントと併せて登録をしておくと、さらに色んなキャリアアップの機会に恵まれるでしょう。

 

BIZREACH(ビズリーチ)

国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターから直接スカウトをうけることができるという、これまでの転職エージェントとは一味違ったユニークなサービスがウリです。

主なターゲット層は年収750万円以上のハイクラスなビジネスパーソンで、扱っている求人案件のレベルは軒並み高いです。

これからアグレッシブにキャリアアップ、年収アップを狙いたい方にオススメです。

>>■□ 年収1000万円以上の会員制転職・求人情報サイト ビズリーチ □■

 

じゃあ僕の学歴は?

ちなみに、僕が卒業した日本の大学は本当に普通のレベルの私立大学です。要領良くテストの点だけはよかったのでGPAはかなり高いのですが、それでも大学自体のレベルは平凡でしたので大した学歴を持っているとは思いません。もし外資系金融に評価される部分があるとしたら、卒業した日本の大学のレベルではなく、その後に海外でMBA(経営学修士)を取得したという点だと思います。

僕はもともとエリートではありませんので、アイビーリーグのような超エリート校のMBAに入学することはできませんでした。実際、僕がMBAを取得した大学はアメリカのふつーの学校です。でも、一応これまで勤めた外資系金融の中で2人ほど同じ学校のMBAの先輩に会うことができましたから、決してレベルが低い学校ではないと思います。一人で元大手A外資系証券出身の方、もう一人が某大手外資系銀行の方。

例え日本の卒業大学がショボくても、海外で英語を頑張ってMBAを取得すれば一発逆転できます!

まさにこれこそが僕のブログの題名の由来であり、これまで歩んできた人生です!

 

僕が最初に働いていた外資系金融の中の人の学歴と職歴は?

僕が最初に働いていた外資系金融では、東大、早稲田、慶応の人というのはあまりいなかったように思います。そういった意味では、僕が描いていた「学歴が高い人しかいない外資系金融」というイメージとは少し違いました。ただ、学歴よりもむしろ職歴がすごい人が多かったです。超大手投資銀行、外資系証券、外資系コンサル、国内大手証券会社、国内大手銀行など、正直驚くくらいハイレベルの人がゴロゴロいました。

ちなみに、その外資系金融は本当に小さな会社だったので、そういったレベルが高い人たちと距離が近かったのが嬉しかったです。気軽にランチや飲みに誘うことができましたし、当時は僕も若かったので結構馴れ馴れしく話をすることもあったのですが、みなさん優しく対応してくれたりしました。その時の仲間とは今でもみんなSNSなどで繋がっていますし、飲みに行って情報交換することもあります。これって本当に財産だとおもいます。大きな外資系金融だと組織の中のヒエラルキーも確立していますから、仲良くなろうと思っても一定の距離感があってなかなか難しいですもんね。

そういった意味では、小さな外資系金融って転職先として結構オススメの職場かもしれません。小さな会社とはいえ、決してそこで働いている人のレベルが大手外資系金融よりも劣っているということではありません。小さな組織の外資系金融は、人脈形成には実は最高の職場環境かもしれません。

 

まとめ

以上、とりとめのない話になりましたが、「大した学歴がなくても外資系金融へ転職するためのヒント」になります。学歴がなければ職歴でカバーする。そんな気持ちが大切です。これから外資系金融への就職や転職を考えている人の参考になれば幸いです。

 

 

僕のケースですが、「平凡な大学を卒業→英語を猛勉強→海外でMBA取得」の結果、輝かしいキャリアを歩むことができました。もしかすると、経歴よりも根性が認められたのかもしれません(笑)外資系金融に入社すれば、東大卒もハーバード卒も平凡大卒も一緒。エリートには学歴で負けても仕事で勝つ!くらいのアグレッシブな気持ちでいきましょう!!

 

 

 

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