英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

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安易にネット上の怪しい儲け話に乗っかるような人は自分の人生の責任を負っていないと思う

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最近、ネット上で怪しい広告を見ました。

「あなたがやることは画面をクリックするだけ!それだけで月収30万円!」

とか

「10億円の遺産相続人を探しています!」

もうね、無茶苦茶。

冷静に考えればこういうのって嘘ってわかりますよね?クリックするだけで月収30万円稼げるなら大手企業が参入していますし、10億円の相続人なんて身内で探すでしょ?

ツッコミどころ満載の広告を見るのはある意味楽しいですが、怪しい儲け話を生業にしている業者も年末にかけて必死だな〜と少し同情しました。

もちろんそれなりに広告費かかってますよね?

それでもやるんだから、こういうありえない儲け話を信じちゃう人って一定数いるんでしょう。他人事ながら、心配してしまいます。気をつけましょう!

 

ネット上の怪しい儲け話には疑問を持とう!

ネットには怪しい儲け話がゴロゴロ転がっています。でも、ちょっと冷静に考えればそういうのって存在しないことなんてすぐに見抜けるはずです。

「誰でもすぐに月収100万可能なビジネスモデルです!」

「再現性100%!あなたも私と同じように稼がせます!!」

こういう人たちが言うことって、ここ5年くらい全く変わってませんよね?表現方法や切り口は変えているけど、大体同じことをいつも言っています。でも、それも仕方ありません。稼がせる方法を教えることで稼いでいるビジネスモデルなんですから。

そもそもですが、「どこの誰だかわからない人間」が、「ネットという不特定多数の人間が閲覧可能な媒体上」「大手企業も参入しないような特別な儲け話」「あなた」「有料」で教える。

このことに対して少しでも「?」と思わない人は相当ヤバい。

大体こういう話に乗ってしまう人というのは生活に困っている人とかビジネスに失敗した人というのが相場なのですが、その理由もわかる気がします。ありえない儲け話に対して疑問を持つこともない、そんなすぐに人を信じてしまうようなお人好し。そういう人はビジネスの世界ではカモと表現されます。搾取される側の人間なんです。

 

仲間って言葉が軽いと思う

ネット上に儲け話がころがっていれば、それを注意喚起する情報もきちんと掲載されています。ちょっとでもいいから情報を自ら取得する姿勢、そして疑う心があれば騙されることはないのでしょうが、それでも騙されるような人がいることを残念におもいます。

「真剣に一緒にビジネスできる仲間を探しています!」

そんな綺麗な言葉で騙される人はいつまで経っても搾取される側の人間。そういうことにいい加減気づかないと、いつまでたっても「いいお客さん」のままですからね。

ネット上で儲け話に乗るような人間が仲間になれるはずないじゃないですか?僕ならそんな方法で仲間なんて探しませんよ。仲間なんてものはそんな軽いものではないと思いますよ?楽しいことだけではなくて、苦しいことや辛いことを一緒に経験した人。そういう人を仲間と呼ぶんだと僕は理解しています。

仲間になるためにはお金が必要?それって仲間なんですかね?

 

安易に何者かになろうとするな!

ネット上の儲け話に乗るような人は、自分の人生や選択に対して責任を負ってないんですよ。何かが起こってもいつも他人の責任。これまで生きてきた人生の中でず〜〜〜〜〜っと「選択する」「決める」ということを放棄してきた人。そんな人生を歩んできたため、主体的に生きれない。だから騙されるんです。

「だって、この人がこうやれって言ったから...」

「稼がせてやるって言ったから...」

騙される人たちの主張はいつも同じ。何かが起こっても責任は常に相手。

でも、自分で決めたんですよね、その人に付いていくって?

信じたんですよね、その商材を買えば儲かる、稼げるって?

ネット上の儲け話にフラフラ付いて行ってしまうような人は、まず自分自身が「自分の人生」を生きているかを考えた方がいいです。そして、まずは「自分自身が何者なのか?」ということをはっきりさせましょう。騙される人はコンプレックスがあるんですよ。何者でもない自分が嫌なんです。稼げない、能力もない、スキルもない。そんな自分から少しでも開放されたいから安易に何者かになろうとするんです。でも、ネット上の儲け話に頼ってしまうのは明らかに間違った選択です。

 

最後に

まずは自分自身の人生を生きる。そのためには、ちょっとしたことでもいいから自分で選択をする癖をつける。なんでもいいんです。お昼のランチ、休日に着ていく服、ネクタイの柄や色、ちょっとしたことでもいいから自分で決める癖を付けてみましょう。そういう癖とをつけていくと、だんだんと自分が何者かがわかってくると思います。

自分の選択の責任を放棄してしまい、安易に儲け話に乗ってしまう。そんなのはもう終わりにしましょうね!

 

 

月収100万円とか簡単に言いますけど、外資系金融で月収100万円いこうと思ったら相当大変ですよ?子供の時代から厳しい受験勉強をくぐり抜け、難関と言われている高校、そして大学に入学。厳しい就職活動を勝ち抜いてきて必死の思いで外資系金融に入社した新卒の初任給が大体50万円。約22年間の人生を競争に捧げた人間の初任給がそれなんです。ネット上の儲け話に乗っかればすぐに100万円稼げることが可能と思うこと自体が間違っていると思いませんか?

 

 

 

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