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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

【体験談】海外の外資系金融で働いていた時の一日のスケジュールの例

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今回の記事では、海外の外資系金融でオペレーション部門のHeadとして働いていた時の一日のスケジュールの例について書いてみたいと思います。これから外資系金融へ就職、転職を考えている人は

「ほほ〜、こういう一日なんだ!」

という感じで、ぜひ参考にしてくださいね!

 

海外の外資系金融で働いていた時の一日のスケジュールの例

起床後のスケジュール

起床時間はまちまちですが、大体朝の6時30分頃起床。証券会社時代の5時半に比べるとそんなに早くはありません。

朝起きてから一番最初にやることは、会社から支給されている携帯電話でメールをチェック。この時点ですでに100件近くのメールがInboxに入っています...。しかも、リアルタイムでどんどんメールが飛んできます。放っておくとメールがたまってきますし、時間がもったいない!ということで、歯を磨きながらメールを読みます。スマホってもう片方の手が使えるから便利ですよね!

もし、メールの中に緊急で返信が必要なものがあれば返信。さらに緊急度が高いものに関してはチャットで連絡。

「Hi, are you there?」

ってメッセージを送ります。

話が細かくなってくると、家にいながら会社のパソコンを開いて業務を開始しなくてはいけません。場合によっては電話もします。ぼんやりした頭を叩き起こして英語で会話をしなくてはいけません。で、電話をしなくてはいけない時というのは、大体大きな問題が起きている時と決まっています。朝っぱらから嫌な汗をかく瞬間ですよね...。

なんだかんだやっていたら、結局そこから1時間くらい仕事をしなくてはいけない時もあります。外資系金融で仕事をするということは、必要とあらば、こうやって家でも仕事をするっていうことですからね?これも外資系金融の仕事が激務となってしまう要因の一つでしょう。

これらの作業がひと段落したら家を出て駅にむかいます。オフィスまでの道中は少しリラックスできる時間。スマホでニュースなどをチェック。本来であれば金融マーケットのニュースや国際政治のニュースをチェックしなければいけないんでしょうけど、2chまとめ、ゴシップ記事など、くだらなければくだらないニュースほどリラックスできるのが不思議。朝のざわつき始めた駅を颯爽と歩き、オフィスまでの道のりの途中にあるカフェでコーヒーをテイクアウトして出社。

この瞬間!

まさにこの瞬間こそが、ちょっと外資系金融マンらしいことをしている瞬間なんです!

でも、何事においてもそうですが、綺麗で華麗に見える仕事なんて、ほんの一瞬の断片を切り取ったイメージだけですからねも!?

 

出社後のスケジュール

出社後は、自分のデスクに座ってパソコンを立ち上げます。役職が付いていない場合は普通のオフィスでの勤務ですが、Headなどの役職がつくとガラスで覆われたオシャレな個室が提供されます。会社の中に自分の部屋があるというのはなんともいえないステータスです。まさに映画の世界。これこそ外資系金融マンといった感じです!

基本的に、外資系金融におけるオペレーションの業務は主にルーティンとなることが多いです。具体的には、アプリケーションのステータスチェック、トレーディングに関する情報の設定と変更、データの抽出と分析、リスク分析、他部門との連携作業などの作業があります。(※細かい点は秘密)

ですが、何か予期しないエラーや突発的な案件が飛んでくると、ルーティンとなることはありません。まあ、そもそも毎日いろんなことが起こりますので、ルーティンでまったり業務をこなす日なんてめったにありませんからね。いろんなことが起こる毎日。心も体もガンガン鍛えられます!!鍛えられすぎてポッキリ折れそうになることも日常茶飯事です。

役職が上の人間の場合だともっとしんどいです。

上記の仕事に加えて

  • 中途採用の段取り(HR部門との調整が面倒!)
  • 部下のトレーニング(業務マニュアルが無いんですよ...)
  • 個別のプロジェクトの対応(もう仕事を僕にふってこないで...)
  • 定例のミーティング(眠い...)
  • スポットで飛んでくるお願い事の対応(他のやつに頼めよ!)

などの仕事がひっきりなしにやってきます。

そのため、一息ついてランチを食べる時間というのは大体15時から16時となってしまいます。(もはやランチではありません)もうお腹が空いたとかそういう感覚を超えてしまいますが、むしろランチを食べることができるだけでラッキー。ひどい時はスナック菓子などで空腹をごまかします。こんな風に、外資系金融で勤務するとあまり食べる時間がないので痩せることができるメリットもありますよ?

 

帰宅時のスケジュール

これらの業務をこなすとやっと家に帰れそうな雰囲気となります。時間は大体21時から22時くらい。朝の7時から業務をしていると考えると、仕事をしている時間は実質14時間から15時間くらいですかね。

この時点でもう身も心もクタクタですが、時差の関係からメールやチャットの質問はおかまいなしに容赦なく飛んできます。

「こ、こいつ、おれを殺す気か?」

なんて思いながら帰りの電車の中でメールとチャットをチェック。返信をしなくてはいけないものはさっさと返信をすませ、早足で家に帰ります。

家に到着したらやっと一息つける瞬間です。テイクアウトした遅い夕食をガッつきながらもスマホを片手に仕事のメールをチェック。そして、必要があれば電話、チャット。朝やっていることと同じですね。

もちろん、他の部門の人間や部下から電話がかかってくることもあります。うざいと思いながらも対応しなくてはいけないのが悲しいところ。一度眠すぎて「他のやつに電話しろよ!」と電話を無視してたこともあったのですが、電話に出るまでなり続ける電話に根気負け。仕方なく対応したこともありました(笑)そんなことやっちゃダメですよ?

そうやって、なんだかんだしていたら布団に入るのは1時くらい。本当に幸せな時間です。ですが、枕元には常に携帯を置いておきます。電話やチャットへの対応のためですね。

 

まとめ

以上、僕が海外の外資系金融で働いていた時の一日のスケジュールの例になります。

大げさではなく、ほとんど毎日このようなスケジュールで働いていました。ポジションがHeadだったので仕方ありませんが、ひどい時はミーティングが深夜の2時までという時もありましたし、一週間連続で帰宅が朝の4時というのもありました。

外資系金融のIBD(投資銀行部門)もこのような激務の部門で有名です。IBDで働けば非常に高い報酬が得られる=お金持ちになれるのですが、 こんなスケジュールで働いていたら確実に寿命が縮まりますよ!?

「お金なんていらないから、とにかく8時間くらい寝させてくれ...」

僕はそう思いました。

こんな風にストイックに自分を仕事に追い込める外資系金融。

あなたも挑戦してみませんか?

 

 

こうして書いてみると結構ハードなスケジュールですね!でも、身も心も仕事にどっぷりつかりたい人には最高の職場環境であると思います。バリバリ仕事をすればきちんと評価されますし、仕事好きな人にはぴったりです!睡眠時間は週末にしっかりと確保しておくといいでしょう(笑)

 

 

 

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