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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

外資系金融で英語を使う必要がある4つの重要な場面とは?

外資系金融のお仕事

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外資系金融では英語を使う必要があると言われていますが、一体どのような場面において英語を使わなければいけないのでしょうか。

今回の記事では「外資系金融で英語を使う必要がある4つの重要な場面」についてまとめてみました。

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう!

 

外資系金融で英語を使う必要がある4つの重要な場面

1. Eメールによる社内コミュニケーション

外資系金融ではEメールが主なコミュニケーションの手段になるということはこのブログでも何度も書いています。外資系金融の社内メールで使われる言語は英語です。上司、同僚、プロジェクトチーム、システム提供元の担当者、全ての人とのやりとりは英語によるメールとなります。日本人同士であれば日本語でOKの場合がありますが、そこは日本人上司の方針によって変わる場合があります。

社内のEメールでは難解なアカデミック用のグラマーが使われることありません。ビジネスレベルの英語力があれば問題ないでしょう。あくまでも僕の体感ですが、TOEICで言えば800点後半から950点前後のレベルがあれば、外資系金融で働く上において英語で不自由することはないでしょう。

▼詳しくは以下の記事で書いていますので是非読んでみてください

blog.inakano-masa.com

それに加えて、英語で文脈を読んだり、書かれていることの背景や意図を汲んだりするような能力は必要になるでしょう。いわば「空気を読む力」ということです。

英語はストレートな表現を得意とする言語です。しかし、ビジネスの現場において全ての感情がストレートに表現されることはありません。外国人を相手にするときは「空気を読むことなんて必要ない」という意見もありますが、現実はそうではありません。もし感情をストレートに表現させるようなことがあれば、喧嘩になったり訴訟問題にまで発展することもありますからね。

Eメールによるコミュニケーションが主となる外資系金融では、英語力だけではなく、文章に隠されている裏のメッセージを読み取る力も必要になります。

以前にもブログに書いたことがありますが、

「Please let me know if you have any questions!」

とメールに書かれていたので、バカ正直に遠慮せず質問しまくったら怒られたことがありました。最低限の空気を読むことは必要ですね。

 

2. 社内のプロジェクトミーティング

基本的に外資系金融の社内のプロジェクトミーティングでは、東京支店だけではなく、ニューヨークやロンドンからもメンバーが出席します。世界中の支店からメンバーがミーティングに参加するため、社内ミーティングは英語で行われるのが一般的です。

社内ミーティングはスカイプやZoomを利用して電話会議形式で行われます。日本人はあまり人前で発言をすることが得意ではありませんが、仕事ですからそんな甘えたことは言ってられません。外国人相手でも堂々と自分の言葉で意見をすることが大切です。メールだと威勢のいいことを言うが、対面になるとからっきしだめ、ではダメなんです。相手に対して物怖じしないくらいの度胸と同時に、面の皮の厚さも大事ですからね!

役職がついていなければ社内ミーティングに出席する機会は少ないですが(もしくはミーティングの機会すらないと思います)、役職が上になればなるほどミーティングの機会は多くなります。そのため、外資系金融で役職のあるポジションに就くためには、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングなどの総合的な英語力が必須となります。

 

3. 社内の外国人上司や外国人部下との面談

外国人上司との面談、外国人部下との面談。これらの場面においても英語は必要不可欠です。上司との面談では、自分自身の仕事のパフォーマンスの評価や来年度の目標を発表するなど、かなり具体的な内容を英語で伝える必要が出てきます。また、部下との面談においては、部下のパフォーマンスへの評価や今後の目標設定などを英語で伝える必要があります。英語があまり上手くないと効率的なミーティングができないばかりか、

「あ、こいつダメだわ...」

と思われるリスクもあります。

英語は上手く話せるに越したことはありませんので、しっかりと勉強しておいた方がいいでしょう。

▼英語が話せるようになるための方法は以下の記事で詳しく書いています

blog.inakano-masa.com

 

4. 日本人のクライアントとのミーティングの通訳業務

日本人のクライアントを交えたミーティングの際は両者の間に立って通訳業務を任されることがあります。通訳の経験がなくても仕事ですからやらなくてはいけません。コツとしては、相手が話したことのポイントポイントをそのまま丸暗記するのではなく、大きな流れを頭の中で映像化し、それを自分の言葉に変えて話をするということです。暗記をしてしまうと、途中で思い出せなくなったときにパニックになります。しかし、大きな流れをイメージしている限りでは、細かいニュアンスに多少のズレがあっても、言いたいことというのは伝えることができます。

感謝しています、ありがとう、などの日本語を英語にすることは容易です。しかし、

「ちゃんとしなければいけない」

とか

「それはちょっと違うんじゃないかと思う感じがしないでもない」

というような「ふわっ」として表現を英語にするのは至難の技です。(しかも、こういう文章に限ってクライアントから「ちゃんと翻訳して伝えてね!」って言われるんですよね...)

このように、通訳をしている最中には日本語と英語、英語と日本語、同じ意味が存在しない単語が飛び交うことがあります。これを逐一正確に翻訳をしようとすると文脈が全く意味をなさないときがあります。翻訳者を仲介することによってニュアンスにズレが出てくるのは仕方がありません。通訳のプロではないんですからある程度の割り切りは必要です。大事なのは文脈の大きな意味を正しく伝えること。

嬉しいのかどうか?これからもビジネスをしていきたいのかどうか?価格はいくらか?ETAはいつなのか?ディテールよりも、大まかなポイントをきちんとつかむ方が大切です。

通訳というのは本当に難しい業務です。専門用語や日本語独特の言い回しを瞬時に翻訳をするわけですから、非常に難解な業務ではあります。しかし、商談がうまくいった時は言葉に表すことができないほどの達成感を味わうことができます。

 

まとめ

以上、「外資系金融で英語を使う必要がある4つの重要な場面」となります。いかがでしたでしょうか?

高い英語力が求められる外資系金融というフィールドですが、このようにどのような場面で英語が必要になるかがあらかじめ分かっていると事前に対策もできますよね!これから外資系金融で働く予定がある人は準備を頑張ってくださいね!!

 

 

外資系金融で働くのであれば英語力は高ければ高い方がいいです!特に通訳業務などを任された場合は本当にすごいプレッシャーです。ミーティングだけではなく、その後の夕食会や二次会でも通訳は続きますから緊張しっぱなし!頭をフル回転させるせいでしょうか、通訳業務の後はものすごくお腹が空きます。そして、燃え尽きます(笑)

 

 

 

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