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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

外資系金融では役職が高くて仕事がデキる人ほどメールの返信が早いということは当たり前!

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以前、以下のように外資系金融で仕事ができる人はメールの返信が早いということを書きました。

仕事がデキる人はみなメールの返信が早い。とにかく早い!常にスマホをチェックしていて、ノロノロしている人など皆無です。

就活生や新入社員に伝えたい、僕が外資系金融で見てきた仕事ができる人達とは? - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

これまで僕は3社の外資系金融を渡り歩いてきましたが、これは本当です。外資系金融で仕事ができる人は本当にメールの返信が早いです。

このメールの返信が早いというのは、社内で役職が上の人ほどその傾向が強かったように思います。

例えば、

「Please check and let me know if this is acceptable for you.」

という承認依頼のメールをCEOに送ったとします。

すると、ものの5分程度で

「Ok, approved.」

というメールが返ってきます。

とにかく返信が早い。早いんです!!

もし、すぐに返信が返ってこない場合があったとしても、その日が終わるまでには返信が返ってきます。

外資系金融では役職が高くて仕事がデキる人ほど、メールの返信が早いのです。

 

なぜメールの返信が早いのか?

役職が高くて仕事がデキる人のメールの返信が早い。

その理由としては、自分のメールの返信が遅くなることによって社内全体の仕事が停滞してしまうことを理解しているからです。社内全体の仕事が停滞してしまうと、目に見えないコスト(例:機会損失)が発生してしまいます。より競争力のある会社になるためには、意思決定を早くしなければいけない。そして、会社にある人材リソースを最大限に利用しなければいけない。仕事がデキる人というのは、このようなマインドがしっかりと身についているのです。

ちなみに、外資系金融でマネージャー以上の役職に就くのであれば、

マネジメントおよびマネージャー層は意思決定を素早くし、社内の活用できる人材リソースを無駄なく活用する。

この考え方を持って仕事をするとスピード感が全然違います。

覚えておきましょう!!

 

役職が上になった時のための考え方

役職が上になると、自らがプレイヤーとなって業務を行うのではなく、会社目線で意思決定を迫られるような職務が多くなってきます。つまり、自身の立場から提案をするのではなく、より会社の目線で考える。コストに対する効果(例:売り上げ)を考慮した上での意思決定が必要となります。

僕もそうでしたが、新しいシステムを導入する際に会社目線で考えるということが要求されました。自分目線で

「あ、これあったら楽だよね!コスト?俺には関係ないし!!」

ではダメなのです。

役職が上になるということは、それだけ会社目線で物事を考える必要が出てくるということなのです。

 

デキない人はメールのメールの返信が遅い!

仕事ができる人はメールの返信が早い。

逆にいえば、

仕事ができない人はメールの返信が遅いのか?

ということですが、

これはYesです。

残念ながら、役職が上の人でも、仕事ができない人はメールの返信が遅いです。

メールの返信が遅くなってしまう原因は二つあります。

  • 意思決定が遅い
  • メールをチェックしていない

ということです。

 

1. 意思決定が遅い

こういう人はリスクを恐れている人。自分が何かを決めることでその責任を負いたくない。だから、メールの返信が遅くなってしまうのです。

しかし、それでは周りの人が困ります。意思決定を下してくれないことには、周りはどうしていいかわかりません。

どうしていいかわからない状態というのは明らかに時間の無駄です。

コストなんです!!

見えないコストという名の血をダラダラ流している状態です。素早い意思決定のレスポンスで止血をしなくてはいけないのですが、なかなか腰が重い。怖いんですよね、責任を負うのが。

残念ながら、こういう人は何かの間違いで上の役職になってしまったというケースが多いです。適正がないのに上の役職になってしまった悲しい人なのです。履歴書の経歴は素晴らしいという人が多いです。経歴なんてあてにならないですよ、ほんと。

マネジメントの仕事である意思決定ができないのであれば、さっさと辞めてくれるか他の会社にいけばいいのですが、そもそも本来持っている実力があまりないのでそうもいきません。

どうしようもない、変えられない状況。そんな閉塞感からか、周りの人たちはイライラしてしまいます。

あなたにもこういう上司にイライラさせられた経験ってありませんか?

 

2. メールをチェックしていない

メールをチェックしていないから返信がこない。こういうこともあります。でも、役職が上の人間にとって「メールをチェックしていない」ということは、まさに言語道断!通常ありえないことですし、役職が上の人間としては最悪の言い訳です。でも、中にはいるんですよ。メールを見ていない人が!!

外資系金融では社内のコミュニケーションの8割はメールだと言っても過言ではありません。そのため、暗黙のルールとして、上の役職の人間は常にメールをチェックすることが求められています。これは雇用契約書に明確に記載されているものではありません。しかし、金融という商売をやっている以上、常に連絡は取れる体制になっておかないといけません。金融マーケットは常に世界のどこかで動いているわけですから、自分もそれにいつでも対峙できるようにしておかなければいけません。それで飯を食っているプロですから当たり前の話です!!

ですが、中にはメールをチェックしていない人がいます。

「あ、メール見てなかった!ごっめーん!」

なんていう人は絶対に外資系金融でマネージャーとして働けませんからね。確実にクビ、リストラ候補になりますから。これ、本当に大事なことですから覚えておいてください!

 

メールの返信は早くしよう!

いろいろ書きましたが、外資系金融の社内では役職が高い人ほどメールの返信が早いのは当たり前の世界です。結局のところ、

仕事がデキる=役職が高い=メールの返信が早い

というような綺麗なトライアングルができているんですよね。

逆に、役職が高くても仕事ができない、このような人はメールの返信が遅いです。何をチンタラやっているかわかりませんが、とにかくレスポンスが悪いんです。

おいおい、こうしている間にもマーケットは動いているんだぞー!

金融業界で働く人はこういう意識を常に持っておかないとダメですよね!!

いずれにしても、仕事がデキる人ほどメールの返信が早いと言われていますが、これは本当です。もしあなたが仕事がデキる人になりたければ、まずはメールのレスポンスを早めるところから始めてみましょう。ちょっとしたことですが、ちょっとしたことだからこそ「やらない奴」との差をつけられるのです。

一度試してみてくださいね!

 

 

メールの返信の早さは非常に大事です。ただし、返信する内容にも気を配りましょう。何が言いたいのかわからない下手くそな英語の返信、話が余計にややこしくなるだけの対案、根拠に乏しい反対意見、感情的なリアクション、こういうのは避けた方が無難ですからね!気をつけましょう!!

 

 

 

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