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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

海外勤務で感じるストレスと上手く付き合う2つの方法

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長年、外資系金融業界でキャリアを築いていると、海外勤務のチャンスが巡ってくる場合があります。

外資系金融で働く者にとって、海外勤務は名誉なことであり、キャリアアップのチャンスです。

ただ、海外勤務は海外旅行とは違います。

仕事で海外に滞在する以上は、そこでしっかりとしたパフォーマンスを発揮する必要がありますし、ある意味、日本にいた時よりもハードに働く必要がある場合もあることは理解しておく必要があります。

 

 

海外勤務にはお金と時間が費やされている

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海外勤務にあたり、会社は多くの経費を負担します。

航空券、海外旅行保険、現地での交通費、住居費、光熱費、食費など、日本国内で勤務させるよりも多くの経費を負担しています。

加えて、外資系金融の社内は上司が絶対というガチガチの官僚的な組織です。

潤沢な資金を持つ大手外資系金融とはいえども、誰でもかれでも、そう簡単に海外勤務をさせてもらう機会はありません。

海外勤務にあたっては、社内でも多くの承認プロセスを経る必要があり、その妥当性についてきちんと精査され、社内のコンセンサスを得る必要があります。

組織が大きくなるほど、その作業は複雑で難航する傾向があります。

国内だけではなく、海外のマネジャーにも海外勤務の必要性を理解してもらう必要があり、さらに、勤務する現地の支店間との調整作業もあります。

多くのお金と時間。

それらを費やしてやっと「GO」のApprovalがでる。

それが海外勤務なのです。

 

 海外勤務のストレスの原因は「違い」

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そのため、海外勤務は週単位の短期のものというよりも、月単位の中長期であることが一般的です。

僕がこれまで勤務していた外資系金融でもそうでした。

最低でも一ヶ月以上は海外に滞在する必要がありました。

これでも短い方で、長い人になると1年間の海外勤務となるケースもあります。

外資系金融業界において海外勤務の機会に恵まれることは大変名誉なことなのですが、このように長期間海外に滞在していると、精神的にまいってくることが多々あります。

その原因の多くは現地の文化や習慣の違いによるものです。

同じ日本人でも職場でのコミュニケーションには誤解や行き違いがつきものですが、それが生まれ育った環境が違う人となるとさらに難しい場面に遭遇することが多々あります。

英語を母国語としない国への海外勤務となれば、互いに第二言語である英語を使う必要がでてきますので、お互いに「わかったつもり」になっていても、蓋をあけてみたら認識に大きな相違があった、というケースなどザラにあります。

これが、大きなプロジェクトで起こった場合は精神的に非常に大きなダメージとなることもあります。

タフであることが求められる外資系金融の仕事ですが、海外勤務での仕事におけるストレスは国内のものよりも増大する傾向にあり、繊細な人であれば大きなストレスを溜めてしまうこともあります。

 

ストレスに対する発想を変える

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海外勤務でストレスが溜まる。

残念ながら、これは仕事を進める上でつきものです。

避けることはできません。

考え方、発想を変える必要があります。

つまり、

避けることができなければ、それをいかにして受け止めるか?

これが重要なことになります。

僕がこれまで海外勤務をした体験をベースに、そのストレスと上手く付き合う方法について解説をしたいと思います。

これから海外勤務の予定がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

海外勤務のストレスと上手く付き合う2つの方法

1. 飲みニケーションを実行する

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ちょっとしたコミュニケーションで感じるストレス。

コミュニケーション上で感じるストレスは、コミュニケーションで解決を図ります。

海外勤務におけるストレスの元は、現地の上司、同僚との英語のコミュニケーションが上手くいっていない場合が大半です。

具体的に言えば、一人一人がそれぞれ特徴のある英語を話すため、コミュニケーションの回数が少ない段階では何を言っているのか、何を言おうとしているのかがわかりづらいのです。

例えば、Rの発音がLに近い、声質がこもっていて英語が不明瞭だ、現在形にすべきところを過去形を使って話す傾向がある、簡単な単語でしか話せないなど、各人それぞれユニークなコミュニケーションの特徴があります。

非常に小さなことかもしれませんが、その特徴を掴み、そして慣れる必要があります。

マネージャー職の人であれば必須です。

そのためには、多少プライベートの時間を犠牲にしてもコミュニケーションをとる機会を設け、

「なるほど、この人はこういう英語のクセがあるんだ」

ということを理解します。

特に飲みニケーションはお互いに理解をし合うおすすめの方法。

日本だけではなく、世界共通に通用する有効なコミュニケーション手段ではないでしょうか。

僕もこれまでの海外勤務の中で、飲みニケーションは大いに利用させていただきました。

飲みニケーションが厳しい職場環境であれば、ランチを一緒にとることもオススメします。

雑談をするには少々息苦しいオフィスを出て、少しいいお店でゆっくりとランチをとりながら世間話でもすると、相手の使う英語のクセに対しての理解度がグッと深まります。

相手が使う英語に対してある程度の前提の理解があれば、仕事中においてイライラさせられることがありませんし、飛んでくるメールに対してムカムカすることもなくなるでしょう。

 

2. プライベートの時間を使って体を動かす

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ストレスの発散には体を動かすことが最適です。

現地のスポーツジムなどに通うのがベストなのですが、ずっと現地で生活をするわけではないので、入会の手続きや退会の手間を考えると中々決断しづらいこともあります。

そんな時にオススメなのがウォーキングです。

せっかく海外にいるのですから、観光やウィンドウショッピングもかねて街を歩いてみるといいでしょう。

海外用のポケットWiFiを使いながら、Googleマップを使って歩いてみると土地勘もついてきます。

現地で土地勘がつくと、大体の場所のイメージが頭の中にできるので、現地の人たちと仕事を進める上においても効率的になります。

現地で生活をするということは、このようなちょっとしたことの積み重ねです。

土地勘というのは馬鹿にできません。

上司や同僚との世間話のネタになりますし、現地に溶け込もうとしている努力を証明することも可能です。

このような姿勢はコミュニケーションをさらに促進してくれるだけではなく、相手から好感を持ってもらうのに一役買ってくれます。

もちろん、日本では巡り会うことができないような素敵なお店を見つけることもあり、ちょっとしたサプライズ感覚もそこにはあります。

僕が海外勤務をしていた時は、休みの日はできるだけウォーキングをする機会を作っていました。

滞在していたホテルやマンションの近くをブラブラしていると、観光マップには掲載されていないローカルの美味しいレストランやカフェを見つけることありました。

このような仕事とプライベートのメリットを兼ねたウォーキングは、ストレス発散の一つの手段として非常にオススメです。

 

 

まとめ 

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今回の記事では「海外勤務で感じるストレスと上手く付き合う2つの方法」について書いてみました。

いかがでしたでしょうか。

仕事をバリバリこなすビジネスパーソンにとって海外勤務は最高のフィールドです。

多くの期待とプレッシャーの中で仕事をすることは自身を大きく成長させる機会でもありますが、ストレスとも上手く付き合っていくことも大切です。

ストレスは切り傷や腫れのように目に見えることがありません。

ストレスとは上手く付き合っていきましょう。

 

 

仕事で消耗した時は週末を利用して公園でのんびりウォーキングをしたり、少しハードにランニングしてみることもオススメです。平日はデスクに座ってひたすらパソコンを眺めて仕事をしているわけですから、やっぱり体を動かすことも大事!思いっきり汗をかいたあとは....飲みニケーションが最高ですね(笑)

 

 

 

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