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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

憧れの外資系金融に意外と簡単に転職する3つの方法

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外資系金融はハードルが高い業種であると思われる傾向があります。

そのため、自分には学歴がない、経歴がパッとしないなどと自己判断をしてしまい、せっかくの外資系金融への道を自ら閉ざしてしまう人がいます。

しかし、外資系金融への転職は思っているほど難しくない場合もあります。

今回の記事では「憧れの外資系金融に意外と簡単に転職する3つの方法」について書いてみたいと思います。

外資系金融に転職する方法を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

外資系金融に意外と簡単に転職する3つの方法

1. 営業職を狙う

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一般的に営業職は営業の成果(数字)で評価されるフェアな職種です。

学歴や経歴というよりも、

これまで何をどれだけ売ってきたか?

どれだけの売り上げを会社に貢献できるのか?

面接の際はそこを重視されます。

もし、これまでのキャリアの中で、ある程度営業マンとしての実績に自信があるのであれば、外資系金融の営業職は十分射程圏内に入ります。

外資系金融には東大、慶応、早稲田、京大レベルの学歴の人が多く働いている業界ですが、営業職の場合は数字で評価されますから物怖じする必要はありません。

「自分には学歴がないから...」

という謙遜は不要。

営業職としての輝かしい実績があれば、意外とすんなり入社できることもあります。

オペレーションやアナリスト、アソシエイトのような求人案件よりも、数が充実しているケースが多く、転職エージェントからの紹介も期待できます。

▼オススメの転職エージェントについては以下の記事でも詳しく書いています

blog.inakano-masa.com

 

外資系金融の営業職は法人と個人

外資系金融で募集する営業職ですが、基本的に法人営業か個人営業の2種類と思っておいていいでしょう。

大手の外資系投資銀行であれば法人営業部門のみのケースが大半です。

個人営業(リテール営業)を応募しているような外資系金融は、大手の外資系投資銀行ではなく、同じ金融でも保険やFXなどの会社の場合が多く、投資銀行と比較すると比較的入社しやすい傾向があります。

個人と法人、どちらの営業も募集している外資系金融も一部ありますが、法人営業の場合は結果がでるまで時間がかかるケースがあり、その分クビのリスクも上がります。

 

英語スキルはそこまで必要無い

外資系金融で働くとなると、高い英語能力が求められます。

営業職の場合、営業をするお客さんは国内の法人か、もしくは個人となります。

相手は同じ日本人ですので主に日本語を使うため、社外で高いスピーキング能力やプレゼンテーション能力が求められることはありません。

僕がこれまでいた外資系金融の中でも、全く英語ができない人もいましたので、外資系金融で営業職を狙う方はそこまで英語スキルの心配はしなくていいでしょう。

英語ができなくても社内で生き残っている理由は、営業成績がいいからです。

職務上の結果を残していれば、きちんと評価される。

これが営業職の醍醐味であり、フェアな評価体系なのです。

ただし、社内のドキュメントやメール、報告業務については外資系金融の高いスタンダードの英語が求められることもあります。

成績がよければ多少awkwardな英語でも大目に見てもらえることもありますが、英語スキルをアップさせるための自己研磨は忘れてはいけません。

 

体験談:外資系金融の営業マン

外資系金融にはアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界中から優秀な人材が集まってきます。

バイタリティ溢れ、一瞬にして相手の懐に飛び込んで人間関係を築く。

そんなとんでもない化け物のような営業マンも存在します。

僕も海外の外資系金融に勤務していた時、ヨーロッパのとある国で10年間金融のオペレーション業務に従事し、そのあとはアジアのとある国で某外資系金融の営業部門のリージョナルヘッドを担当していた人と一緒に仕事をする機会がありました。

ポジションは営業部門のチームヘッドだったのですが、とにかくアグレッシブでポジティブ。

漫画で表すのであれば、体の周りからオレンジ色のオーラが常にほとぼしっている、エネルギー溢れる営業マンでした。

元気が有り余っているせいか、言動や素行に多少攻撃的な部分はありましたが、成績は常にトップ。

きちんと結果を出しているため、個人的に非常にリスペクトしていました。

時折見せるチャーミングな一面も人を惹きつける魅力であふれていたのを覚えています。

 

外資系金融における営業職のリスク

営業職にとって営業成績は絶対的な評価軸です。

もし仮に営業成績がふるわなければすぐにクビの対象となってしまいます。

これまで会社の業績に貢献してきた過去があったとしても、そこはドライに評価されるので注意したいところです。 

 

2. バックオフィスやオペレーション部門を狙う

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外資系金融と言えば、激務、高給、派手、狭き門というイメージがありますが、そのイメージの大半はIBD(投資銀行部門)からきているものです。

IBDで働くためには、高い学歴、一流の経歴、スマートで論理的な思考が必要となります。

しかし、外資系金融の中の全ての部門がそのような人材で埋め尽くされているかといえば、そうではありません。

一部のバックオフィス業務やオペレーション業務に従事するポジションであれば、求められるスキルや経歴はIBDほど高くありません。

たとえ社会人としての経験があまりなくても、英語ができる、留学経験があるなど、ポテンシャルを持った人材を積極的に採用してくれる外資系金融もあります。

僕が最初に勤務した外資系金融でも、全くの異業種から人材を積極的に採用していました。

外資系金融にチャレンジするのであれば、個人的にオススメの部門です。

転職エージェントを活用し、転職マーケットに求人案件がないかどうかをリサーチしてみることをオススメします。

 

バックオフィス、オペレーション部門の特徴

営業職のように成果を求められることはありません。

そのため、営業職と比較すると、クビになる可能性が比較的低い傾向にあります。

むしろ、減点方式で評価をされることが多く、人によっては息苦しさを感じることもあります。

社内政治に振り回され、辟易する機会も多いです。

 

バックオフィス、オペレーション部門の給料

外資系金融の中では比較的安定しているポジションと考えられますが、IBDのように高給が得られることはありません。

また、営業職のようにコミッションによる莫大なボーナスを手に入れることもできません。

オペレーションのシニアレベルで年収500万〜800万円程度。

オペレーションのヘッドクラスであれば、年収900万〜1,500万円が大体の相場だと思います。

日系企業と比較するとまだまだ高い水準の給与ではありますが、外資系金融業界にしてはちょっと...という報酬です。

どちらかといえば、かぎりなくローに近いミドルリスク、ミドルリターンという立ち位置のポジションであるといえます。

 

3. 派遣から正社員を狙う

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派遣の方を積極的に採用している外資系金融は少なくありません。

派遣で外資系金融に入社するのも一つの有効な手段です。

外資系金融に転職するためには、求人案件によっては3年〜5年程度の業界での経験年数が問われることがあります。

転職マーケットの状況次第では未経験でもOKという求人案件が減少してしまい、経験年数が少ないために外資系金融にチャレンジすることを諦めざるをえない時もあります。

満足がいく求人案件がどうしても見つからない場合は、まずは派遣で働くことによって外資系金融での経験年数を積むという方法もあります。

正社員よりも求められるハードルは低く、ある程度の割り切りがあれば派遣はオススメです。

 

外資系金融の派遣のお仕事の内容

派遣で担当する業務はドキュメンテーションの整理やバックオフィスの補助のような作業が主になるでしょう。

僕が勤務していた外資系金融にも派遣の方がいましたが、ドキュメントの整理作業を担当していました。

勤務するオフィスは正社員と同じ。

社内で普通に談笑したり、一緒にランチに行ったりすることもありました。

担当する作業の難易度やコミットに違いはありましたが、作業自体はその外資系金融の業務の一部であることになんら変わりはありません。

得られる経験としては申し分ないと思います。

 

外資系金融の派遣に求められるスキル

派遣だからといって求められるスキルのレベルが低いというわけではありません。

外資系金融の社内で使われる英語が理解できるくらいのレベルは必要です。

逆に言えば、英語のスキルを持っている人にとっては非常に魅力的な案件であるといえます。

また、高い事務処理能力(ワード、エクセル、パワーポイント)は必須です。

 

外資系金融の派遣のメリット

派遣という立場ですから、激務と感じるほど負荷をかけられることはまずないでしょうし、ワークライフバランス充実させるには非常に魅力的な雇用形態であるともいえます。

勤務する外資系金融や上司のさじ加減によっては、派遣から正社員への道も不可能ではありません。

 

絶対に登録しておくべき4つの転職エージェント

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さて、せっかくの機会ですので、ここで僕がオススメする4つの転職エージェントについて紹介をさせていただきたいと思います。

世の中にはたくさんの転職エージェントが存在します。

そのため、どの転職エージェントに登録していいかわからず、ついつい数多くの転職エージェントに登録をしてしまいがちになります。

ですが、僕自身の体験から言えば、ある程度大手のキーとなる転職エージェントを押さえておけばそれで十分です。

残念ながら、小規模の転職エージェントでは満足がいくような案件を紹介してもらうことができず、下手すればキャリアダウン(給与、待遇、勤務地、会社名など)となる案件が多かった経験があるので、個人的には全くオススメできません(※あくまでも個人的な体験ですので全ての転職エージェントさんがそうであるとは限りません)

ということで、自身の体験から絶対に登録しておくべき転職エージェント5社を以下にまとめておきます。

外資系企業・外資系金融で転職を希望している方がいれば「鉄板」の転職エージェントですので、もうすでにご存知である方も多いでしょう。

外資系企業・外資系銀行への転職を希望している方の中で、もしまだ登録をしていない人がいれば是非登録しておくことをオススメします。

僕が世界的に有名な外資系銀行に転職できたのも以下のどれかの転職エージェントさんのおかげです。

これからの転職活動にぜひ有効活用してください。

 

1. JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JAC Recruitmentは、日本で28年の転職支援実績がある転職エージェントです。

国内、外資系の求人案件に強いだけではなく、海外の求人案件にも強いネットワークを持っており、外資系金融だけではなく外資系企業の求人案件全般に強いことが特徴です。

外資系企業への転職を通じて今後のキャリアアップを目指すのであれば、絶対に登録しておくべき転職エージェントです。

丁寧なヒアリングときめ細やかなサポートも非常に満足度が高く、心から納得できる転職活動をおくることができるはずです。

海外留学経験があり、英語が話せるようなグローバルな人材だけではなく、これからマネジメント・エグゼクティブ職を目指す方にもオススメです。

>>JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

 

2. Recruit Agent(リクルートエージェント)

リクナビ、リクナビNEXTなどで同じみのリクルートキャリアが運営する転職エージェントサービスになります。

国内案件に強いというイメージがありますが、実は外資系金融・海外案件も紹介案件として豊富に取り揃えています。

国内大手の転職エージェントだけあって、サポート、案件数、ノウハウ、全てがトップレベルといってもいいでしょう。

特に案件数に関しては非常に豊富で、思わぬ優良案件に出会えることも。

口コミ評価も軒並み高く、これから転職活動を始める方は登録しておきたい転職エージェントです。

>>リクルートエージェント

 

3. Adecco(アデコ)

世界60の国と地域で5000ヵ以上もの拠点を持つ転職エージェント。

英語の面接対策などのサポートはもちろんですが、優良外資系企業と信頼関係を築いている専任のコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。

グローバルなネットワークを活かしたノウハウと情報は、まさに外資系転職エージェントならではの強み。

外資系金融のようなグローバルなフィールドに活躍の場を求める人にオススメの転職エージェント。

2017年5月8日、アデコの転職エージェントは「Spring転職エージェント」へとブランド名を変えるようです。現在年収400~700万円といったミドルクラスの方を中心に、新卒からハイクラス、そしてバイリンガル・モノリンガルの方まで、これまで以上に強力な支援体制で転職サポートを行っていくようです。

>>Adecco(アデコ)

 

4. クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、とにかく求人案件のレベルが高いです。

さらなる年収アップとキャリアアップを狙うのであれば絶対に登録しておきたいハイクラスな転職エージェントの一つです。

PEファンドのような金融系の求人案件だけではなく、その他の業界の大手企業、大手日系企業や成長真っ只中の企業など、抱えている求人案件は非常に魅力的です。

コチラにも掲載されているように、特に30代の方の転職に非常に強く、そろそろ年収を1000万台に乗せたい人にオススメです。

また、キャリアコンサルタントの方の実績が素晴らしく、長期的なキャリア形成のためにも一度はアドバイスを願いたいところ。

30代のマネージャークラスの転職なら一度は相談しておきましょう。

>>ハイクラスに特化した人材紹介【クライス&カンパニー】

 

ハイクラスな転職サイトを希望する方はコチラ

なお、

「気軽に転職活動をしたい!」

「マイペースに転職活動を進めたい」

など、様々な事情により転職エージェントではなく転職サイトを使って転職活動をしたい方もいるはずです。

そのような方には以下のBizreach(ビズリーチ)をオススメします。

非常にハイクラスな転職サイトになりますので、転職エージェントと併せて登録をしておくと、さらに色んなキャリアアップの機会に恵まれるでしょう。

 

BIZREACH(ビズリーチ)

国内最大級のエグゼクティブ向け会員制転職サービスです。

国内外の優良企業と、厳正な審査基準をクリアした一流ヘッドハンターから直接スカウトをうけることができるという、これまでの転職エージェントとは一味違ったユニークなサービスがウリです。

主なターゲット層は年収750万円以上のハイクラスなビジネスパーソンで、扱っている求人案件のレベルは軒並み高いです。

これからアグレッシブにキャリアアップ、年収アップを狙いたい方にオススメです。

>>■□ 年収1000万円以上の会員制転職・求人情報サイト ビズリーチ □■

 

 

まとめ

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以上、「憧れの外資系金融に意外と簡単に転職する3つの方法」について書いてみました。

いかがでしたでしょうか。

外資系金融への転職の道は、思っている以上に難しくはありません。

まずはざっくばらんに転職エージェントに相談し、現在の転職マーケットにおける外資系金融の求人案件についてリサーチしてみましょう。

もし狙える求人案件があれば即応募。

外資系金融へ転職するためにはライバルよりも早いスタートをきることが大切です。

 

 

こうしてみると、外資系金融へ転職するということはそこまで難しいことではないことがわかります。実際、僕が一社目に働いていた外資系金融は、僕の社会人経験ではなくポテンシャルを見て採用してくれましたし。転職活動で優良案件と出会うためには、積極的に行動を起こすことが大事です!

 

 

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