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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

FX取引をやる前に絶対に覚えておきたい3つの基本的な注文の種類

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僕の記憶では、2007年あたりから相当な盛り上がりを見せているFX(外国為替証拠金取引)の人気ですが、10年経った2017年になってもまだまだ衰えていません。

ネット上に掲載されている情報や雑誌の記事などでも、FXは非常に魅力的なお小遣い稼ぎの手段として取り上げられています。

僕は外資系金融に勤務している時は為替のオペレーション部門に従事していたので、FXに関してはそれなりに専門的な知識があります。

個人投資家の方からすれば、かなり業者側の知識やノウハウになりますので、このブログに書けることと書けないことがありますが、いずれにしても、FX(外国為替証拠金取引)というのはきちんとルールさえ守ってやれば非常に面白い「投資」であると思います。

今回の記事では、これからFXをやってみたい、超初心者だけどFXに興味がある、そんな人のために「FX取引をやる前に絶対に覚えておきたい3つの基本的な注文の種類」について書いてみたいと思います。

FX初心者の方の参考になれば幸いです。

 

 

FX取引をやる前に絶対に覚えておきたい3つの基本的な注文の種類

成行注文(Market Order)

英語でMarket Order(マーケットオーダー)と言います。

その名の通り、約定価格を指定しない、成り行き任せの注文になります。

約定価格はマーケット(市場)のプライスに委ねます。

想定されるシチュエーションとしては、

「今すぐにドル円を買いたい!」

「今すぐにポンド円を売りたい!」

そんな時に使う注文方法です。

成行注文はその名の通り『成り行き任せ』のため、相場の状況によっては「発注時の価格=約定価格」とならない場合もありますので注意が必要です。

FX取引においてはこの成行注文を使う機会が非常に多いです。

 

指値注文(Limit Order)

英語でLimit Order(リミットオーダー)といいます。

買い注文、売り注文を発注する時に、あらかじめ約定する価格を指定してから発注する注文になります。

例えば、

「ドル円の今の価格が103円だが、100円になったら買いたい!

「ドル円が今の価格が103円だが、105円になったら売りたい!

と思っているのであれば、それぞれその希望の価格で指値注文を発注しておきます。

成り行き任せの成行注文とは違い、指値注文は指定した価格にならなければ約定されることはありません。

一度発注しておけば、自分でキャンセルしない限りはパソコンやスマホのFXの取引画面を閉じたとしてもちゃんと発注されたままです。

仕事中などずっとPCやスマホに張り付いて価格をチェックできない人や、寝ている間も取引したい人が活用するといいんじゃないでしょうか。 

ただし、相場によっては指定している価格で約定しないこともありますので注意が必要です。

 

逆指値注文(Stop Order)

英語でStop Order(ストップオーダー)と言います。

マーケットの価格が予想していたものとは逆方向にいってしまった(例:上がると思っていたら下がった、下がると思っていたら上がった)

そんな時に損失を限定する目的で使う注文の種類になります。

指値注文と同様、逆指値注文もあらかじめ発注しておくことが可能です。

もちろん、パソコンやスマホの取引画面を閉じたとしても有効です。

逆指値注文は、指値注文とは逆で

「ドル円の今の価格が103円だが、100円になったら売りたい!

「ドル円が今の価格が103円だが、105円になったら買いたい!

という時に使います。

一般的な使い方としては、例えばドル円のマーケット価格が100円の時、ドル円の買いのポジション@99円で1,000通貨持っていたとします。

その時、マーケットの価格が下がった時のリスクを考えて、ドル円の価格が98円で1,000通貨売る注文を逆指値で出しておく。

こういう使い方が考えられます。

なお、逆指値注文は指値注文と同じで、相場によっては指定している価格で約定しないこともありますので注意しておきましょう。

 

おまけ

「約定」の意味ですが、これは「注文が成立した」という意味で覚えておくといいでしょう。

約定=やくじょうと読みます。

昔新卒で証券会社に入社する前に証券外務委員試験という試験を受けたのですが、その時までは「やくてい」と読んでいました。

しかも、成行注文のことを「せいぎょうちゅうもん」なんて読んでいたことも...。

今思い出すと恥ずかしい昔話です。

まあ、こんな僕でも頑張って勉強すれば外資系金融で働けるんですから、ブログの読者のみなさんは希望を持ってくださいね(笑)

 

 

まとめ

以上、「FX取引をやる前に絶対に覚えておきたい3つの基本的な注文の種類」になります。

これからFX取引できちんと投資をしていきたいと考えている人は、これらの基本的な注文の種類をきちんと理解しておくことが大切です。

年間何千億というお金を動かすヘッジファンド、ゴールドマンやドイチェなどの欧米のトップクラスのインベストメントバンク、月収何百万というゴリゴリの個人投資家たちも、みんなこの3つの注文を使います。

例え動かしている資金の数が違ったとしても、使っている注文の種類は同じです。

きちんと基礎を理解しておくことがFX取引をする上で大切になることは覚えておきましょう。

 

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