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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

「新卒の新入社員だけど、もう仕事を辞めたい。。。」という人は目の前の困難から逃げているだけ

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今日、4月7日は金曜日。

明日は週末ということで、4月から社会人になった人にとってはまさに待ちに待った休日になるんじゃないかと思います。

社会人になったら、大学生の時のように「好きな時に起きて、好きな時に寝る」という怠惰な生活はできませんし、新入社員といえば組織の中のヒエラルキーの最下層に位置するわけですから、勤務する会社のカルチャーによってはこれまで味わったことがないような屈辱感みたいなものを味わっているかもしれませんね。

以前、体験談記事にも書きましたけど、特に証券会社の営業部門なんてガチでひどいですからね。

ほんと、週末の休みがどれだけ嬉しかったことか。。。

体験談記事:【挨拶編】新卒で入社した証券会社の新入社員研修がどう考えてもブラックだったからブログに書いてみるね!!1 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

今はどうかわかりませんけど、外資系金融のIBDのような部門における新入社員の扱いも結構酷いものがあって、東大卒のようなエリートでも鼻っ柱を折られるような体育会系の環境ですから本当にキツイと思います。

外から見るとメシウマな気もしないでもないのですが、高い年収(リターン)を得ることができる職場というのは当然リスクもあるわけで。

まさにそれが金融の世界ってやつですわ。

ちなみに、投資系銀行に関しては以下の書籍が一番面白いしリアルですので興味があればどうぞ。

発売日は古いですが、外資系金融のカルチャーは今もそこまで変わっていないはずですので参考になるはず。

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか

サルになれなかった僕たち―なぜ外資系金融機関は高給取りなのか

  • 作者: ジョンロルフ,ピータートゥルーブ,John Rolfe,Peter Troob,三川基好
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2007/04/01
  • メディア: 文庫
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もうすでに会社を辞めたい気持ちは理解できる

さて、まだ4月の前半ですが、もうすでに

「会社、辞めたい。。。」

なんて悩んでいるようなヘッポコな新卒の新入社員の方もいると思います。

僕はわかりますよ、その気持ち。

配属される部門によっては、理不尽で高圧的な上司や先輩が幅をきかせている『魔の巣窟』みたいなところで働かなくてはいけないこともあるでしょう。

少しメンヘラ気質な上司にあたってしまうと最悪で、こっちのメンタルまで崩壊させられることもありますから。

先輩を選ぶことができないカースト最下層の新入社員にとっては、最初に出会う上司や先輩なんてまさに運次第ですから、そこは本当にかわいそうでもあります。

付き合う上司や先輩によっては今後の社内でのキャリアの歩み方も大きく変わってきますからね。

 

辞めたいと思う気持ちは防衛本能ですよ

大体おかしな会社っていうのは入社して1日目で

「あ、ここヤバい!!」

って第六感で気づきますからね。

で、その感覚っていうのはかなりの確度で当たります。

つまり、

「辞めたい!」

って思う気持ちっていうのは、自分で自分の身を守ろうとする防衛本能の一種。

いたってまともな反応であり、決して自分がダメだとかそういうのではありませんからね。

僕も新卒で入社した証券会社をわずか半年で退職して、そこから海外に飛び出しました。

僕は会社を辞めるという選択肢に関しては否定するどころか、むしろ肯定派。

合わない会社でキャリアを無駄にしたり、メンタルを病んで取り返しがつかないことになるリスクを考えれば、会社を辞めた方が合理的かと思っています。

石の上にも三年?

変な職場で三年もいたら体も精神も崩壊してしまうっつーの!!

そんな風に思っています。

 

一か月やそこらで辞めると後悔する

とは言っても、入社して一か月やそこらで辞めるのはダメ。

あまり賢くない行動です。

絶対に止めておきましょう!

というのも、一か月やそこらで辞めてしまったら、次の転職活動のハードルがものすごく上がってしまい、ブラック企業のような「誰でもいいから(使い捨てできる)人が欲しい」会社にしか勤めることができなくなります。

いいですか?

転職活動の面接では、必ず前職を辞めた理由が聞かれます。

その時、どのような理由を面接官に説明するのでしょうか?

一か月で理由を整合性をもって説明するのは社会人経験を積んだ人であっても容易ではありませんし、どれだけ取り繕うとおもっても全部バレますからね。

会社を辞めてホッとできるのは束の間。

その後の転職活動で今よりもずっと辛い思いをする可能性が非常に高いので、実際に会社を辞める前には慎重になった方が懸命です。

関連記事:外資系金融の面接で僕が必ず聞く4つの質問 - 英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

 

あなたが社長ならあなたを雇いますか?

じゃあ、会社を辞めたい新入社員は、辞めたいという気持ちを抑えたまま働いた方が良いのか?

そう考える人もいると思います。

そういう人は考え方の角度を「ちょっとだけ」変えてみることをオススメします。

そもそもですが、会社を辞めたいと思う理由ってなんでしょうか?

まずはここをしっかりと考えてみましょう。

人それぞれ理由はあるのでしょうが、その理由の大半が

「人間関係が辛い。。。」

とか

「仕事が思っていたよりもしんどい。。。」

というような理由じゃありませんかね?

つまり、形はどうあれ、なんらかの困難にぶつかっているという状態になるわけです。

長い人生の中で、仕事であれ、プライベートであれ、なんらかの困難にぶつかることはたくさんあります。

数えたらきりがないわけです。

そんな風に困難にぶつかったときにあなたがやるべきことはただ一つ。

今の現状から、どのようにすれば解決ができるのかを探し出し、それを実行する。

ただこれだけです。

僕らは日々出くわす大小様々な困難な状況から、常に最善の解決方法を見つけて前に進まなければいけません。

逃げてはいけないのです。

これが生きるということだと僕は思っています。

さて、「会社を辞める」ということがあなたが考えうる最善の解決策になるのでしょうか?

それって、せっかくの「困難の解決方法」を手に入れるチャンスを逃していることになりませんか?

もう一度よ~~~く考えてみてください。

「辞表を書こうかな。。。」なんてくだらないサイトを見ているあなた、どうでしょうか?

あなたが会社の社長だったら、困難な状況を目の前にしたら辞めてしまうような人材を、年間何百万円もの投資をして雇いたいですか?

 

最後に:決めるのは自分だ

学生から社会人になると大きく環境が変わります。

そのギャップの大きさに辛くなることもありますし、学生時代を懐かしく思ってしまうこともあります。

ですが、あなたはもう立派な社会人。

目の前の困難を解決するのは自分自身です。

もちろん、逃げるのも一つの手段。

でも、逃げ続けると逃げ癖がついてしまい、また別の困難に出会った時も同じように逃げてしまうこととなります。

仕事を辞めたくなった新入社員の人に無責任に転職を勧めたりするサイトもあります。

でも、それは根本的な解決方法ではありません。

困難に立ち向かう術を教えず、ただ「逃げる方法」を教えているだけなんです。

会社を辞めたいと思った。

じゃあ、どうやって状況を前向きに解決をすればいいのだろう?

このプロセスこそが自分を強くし、社会人としての力をつけてくれます。

逃げるなとは言わない。

ただ、逃げる人生を選ぶのか、それとも戦う人生を選ぶのか、それを決めるのは自分。

社会人になったら自分の選択に責任を持たなければならないことは理解しておこう。

もう一度言う。

親じゃない。

友達でもない。

決めるのはあなたなんだ。

社会人として初めて出会った困難にどのように立ち向かうのか。

その姿勢次第で今後の人生が大きく変わると言っても過言ではありません。

 

自分の人生です。

よーーーーーーく考えて行動してみましょう。

 

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