英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

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外資系金融業界に転職してはダメな人の特徴はコレ!!

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外資系金融って、転職先の業界としては結構人気が高い業界です。

僕はこれまで3社の外資系金融の会社で働いたことがあるのですが、人気があるとはいっても、外資系金融業界は誰にでもオススメできるような業界でもありません。

特に、◯◯な人は絶対に転職してはダメだろうなと思います。

今回の記事では、この◯◯の部分について少しまとめてみたいと思います。

これから外資系金融への転職を考えている人も、そうでない人も、是非参考にしてみて下さいね!!

では、一緒に見ていきましょう。

 

外資系金融業界に転職してはダメな人の特徴はコレ

1. 長時間勤務が嫌いな人

外資系金融業界は激務で知られています。

ハッキリ言ってしんどいです。

IBD(投資銀行部門)ほどではないにせよ、オペレーション、バックオフィスであっても長時間働くことが必要な場面が随所にあります。

さすがに毎日深夜の2時、3時ということはありませんが、それでも結構キツイ時もあります。

「いやいや、俺って結構タフですよ?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、じんわ~りキツイ状態が長期間続くと体力的にも精神的にもかなりしんどくなってきますよ?

仕事ってマラソンみたいなもので、ずーーーっと続きますからね。

自分自身でタフだと思っていても注意が必要。

実際に働いてみると想像よりも疲労感を感じることもありますから。

ということで、外資系金融業界は長時間働くのが嫌いな人は止めておいたほうがいいです。

余計なストレスを貯めることになります。

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2. 自己アピールが下手な人

日本人って「謙虚」「譲り合い」の精神が根付いているせいか、他のアジアの国の人と比較してもアピールが上手くありません。

簡単に言えば、ガツガツしていないんです。

良い意味で言えば「上品で控えめ」という表現ができますが、悪く言えば「自己主張ができない臆病者」とも言えます。

外資系金融では直属の上司から仕事に対する評価を受けることが一般的ですが、上司といえども同じ外資系金融業界で猛烈に働く人間です。

自分からきちんと仕事の成果のアピールをしなければ、せっかく成果を出していても気づいてもらえないこともあります。

気づいてもらえなければ「存在しない」のと同じ意味。

せっかくの仕事の成果を適切に評価してもらえない可能性があります。

自己アピールが下手な人は外資系金融への転職は止めておいた方が賢明です。

 

3. 英語が苦手な人

日本に存在する外資系金融のオフィスで働いている日本人の割合も比較的多いです。

中には外国人の人が数名しかいないような外資系金融の会社も存在します。

そのため、日本国内のオフィスであれば日本語だけでもやっていけなくもないんですよね。

とはいえ、社内のメールなどで外国人を含めてメールをするときは必ず英語を使うルールがありますので、ある程度のライティング力がないと話になりません。

また、仕事の打ち合わせや細かいすり合わせなどは電話会議を使うことが一般的ですので、高いレベルのリスニング、スピーキング力も必要。

外資系金融業界で働くのであれば、とにかく英語力は必須です。

具体的な目安で言えば、TOEIC800点台は欲しいところ。

英語が苦手であれば転職は止めておきましょう。

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4. 社内政治が嫌いな人

これを言うと幻滅をする人もいるかもしれませんが、外資系金融の職場って社内政治でドロドロしています。

これは直属の上司が人事評価をするという特性上、仕方のないことなのかもしれません。

おべんちゃら、ゴマすり、見えすいたお世辞、たーくさんありますよ!

だって、上司から嫌われたら大変なことになりますから。

あっという間にサクッとクビになることなんて珍しくありませんからね。

例えばですけど、本国から本部長クラスの人が来た時なんてみんな必死。

「Are you happy to work at our company?」

なんて言った日には

「Yes! Yes!! :)」

って、とにかくニコニコしながら対応していますよ。

おいおい、普段あれだけ愚痴ってたのにー!!って何度思ったことか。

ま、うまくアピールすれば昇進のチャンスがありますので、これも大切な”営業活動”。

理解できなくもないです。

でも、こういうのが嫌いな人は外資系金融は止めておきましょうね。

ちなみに、僕はあまり好きではありませんでした(笑)

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5. 部門間のコミュニケーションが下手な人

外資系金融の社内では、部門間同士の責任の擦り付け合いも日常茶飯事です。

誰かがこう言った、だからこうした、なので、責任はそいつにある。

そういった類のメールって結構な頻度で飛んでいるんですよね。

で、もしそのような内容のメールを上司が見たら、

「Let's find our what was the cause of this, thanks!.」

というメールが一斉に送信されてしまい、過去のメールの履歴を全員で掘り返して問題の「責任者」を見つけることもあります。

こうなってしまうと、みんな自分が責任者にならないように必死です。

だって、下手すればクビ、リストラ候補にされてしまいますからね。

「いやいや、こいつの言い方があいまいだから何をしていいか分らなかった」

とか

「そもそも、この仕事はうちの部門で対応するものではない」

などと、とにかく保身、保身、保身って感じです。

こういう問題って、大体はミスコミュニケーションよって引き起こされるんです。

例えば、タスクの解釈の相違、あいまいなメールの表現、英語のスキル不足などなど。

部門間をうまく繋ぐハブのような役割ができる人ならいいんですけど、コミュニケーション能力に自信が無い人は逆に部門間で問題を引き起こしてしまう可能性があり、いつの間にか問題の「責任者」になってしまうことも。

自分でコミュニケーション能力が弱いと思う人は、外資系金融への転職はちょっと考えておいた方が良いですよ。

 

6. メンタルが弱い人

外資系金融で働いていたら様々なストレスが襲ってきます。

激務もそうですし、上司からのプレッシャー、くだらない社内政治、各部門間との折衝などなど。

毎日気が休まるときがありません。

メンタルが弱い人は病む可能性がとっても高いです。

これは冗談抜きでガチの話。

しかも、仕事の内容は「金融」ですので、ちょっとしたミスでも大問題になる可能性もあるわけです。

送金金額の誤り、送金先の誤り、システムの設定エラー、誤動作、誤クリックなどなど。

日常業務の中にはたくさんの”地雷”があるので、かなり神経を使います。

しかも、前任者からの引継ぎが十分になされてない場合なんて最悪です。

マニュアルも完備されている方が稀ですから、グッチャグチャな仕様のシステムを触って一大事、って可能性もなきにしもあらず。

いずれにしても、メンタルが弱い人は外資系金融業界への転職は止めておきましょう。

後悔する可能性が非常に高いですから。

 

まとめ

外資系金融って転職先の業界として人気なんですけど、やっぱり人には向き・不向きもありますから、無理をして転職をすると絶対に後悔します。

他人基準で見た業界の評価や会社の評価よりも、自分自身が向いているのかどうか。

その観点から仕事を選んだ方がよっぽど幸せな人生を歩むことができます。

行き過ぎたブランド志向は絶対ダメ。

今後外資系金融への転職を考えている人は、今回挙げた6つの特徴をしっかりと読んで、注意した上で転職活動をしてみるといいでしょう!

外資系金融の終わり

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お金をふやす8つの習慣―――外資系金融マンが教える本当のお金の知識

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