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英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

僕が実際に体験した日系の証券会社と外資系金融との文化の違いとは?

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外資系企業、外資、外資系。

この「外資系」っていう響き、なんだかカッコよく聞こえる魔力があると思いませんか?

なんていうか、ざっくりした表現になりますが、外資系という響きには「イケてる」とか「デキる」イメージがあるんですよね。

例えば、合コンで女子から

「どこの会社に勤めているんですかー?^^」

って聞かれたら、

「俺?まあ、外資系企業かな!?」

って答えれたらなんだかカッコいいし、絶対にモテる!!

そんな風に思っている人も多いと思います。

では、実際の外資系企業の中身って一体どうなっているのでしょうか?

これまで1社の日系の証券会社(ガチガチの体育会系)と3社の外資系金融を渡り歩いてきた体験をベースに、日系の証券会社と外資系金融との文化の違いについて少し書いてみたいと思いますね!

 

日系の証券会社と外資系金融との文化の違い

外資系金融では先輩や上司を基本呼び捨てで呼ぶ!!

僕が働いていた日系の証券会社だと、先輩社員や上司の名前を呼ぶときは、

「◯◯リーダー!!」

とか

「◯◯部長!!」

という風に、必ず役職名をつけなければいけませんでした。

ですが、外資系金融では、先輩社員や上司の名前を呼ぶときに役職名はつけません。

基本的に社内では「◯◯さん」という呼び方が一般的です。

間違っても、「◯◯コンプライアンス部長!!」とか「◯◯セールスヘッド!!」なんて呼び方はしませんのでご注意を。

なお、外国人相手の場合は呼び捨てでOK。

「Hello, Mike!!」とか「Hi, John!!」ですね。

例え役職が上の人でもそうですし、相手がCEOであっても呼び捨てです。

空気を読んで「Sir!!」と呼ぶときもありますが、基本は呼び捨て。

英語って、そういう言語ですもんね。

慣れないうちは、

「目上の人をこんな風に呼んでもいいのかな?」

なんて、社畜根性丸出しの自己イメージ最下層の思考でしたが、慣れれば「◯◯さん」の方が断然呼びやすいですし、親しみやすい呼び方のせいか、こっちの方がプライベートでも仲良くなりやすいです。

この点に関しては、外資系金融の方がカジュアルで良かったですよ。

日系企業のガチガチの体育会系の文化も嫌いじゃないんですけど、ずーっとそれっていうのも何だか窮屈ですよね。

 

外資系金融では一人でランチに行ってもいい!!

日系の証券会社で働いていた時は営業部に所属していたのですが、休憩時間は部署全員で一斉に休憩時間を取っていました。

その時は新入社員ということもあって、お昼休みになると先輩や上司のお弁当を買いに行かされていました。

つまりパシリってやつですね。

お昼時の激コミのオフィス街を早歩きで駆け抜け、両手に一杯お弁当をぶら下げてオフィスに戻る。

その時点ですでに20分ほど経ってしまいます。

先輩や上司にお弁当を渡したら、やっと自分の自由行動の時間。

ガツガツお弁当を口の中に入れて、食べ終わったと思ったら残りの休み時間は約15分ほど。

5分前にはデスクに戻っていなくてはいけないので、実質自由に使える休み時間は10分程度。

コンビニのATMでお金をおろすこともままなりません。

一方、外資系金融の場合は、例え新入社員でも自由に休み時間を使えます!(普通の日系企業だったら、そもそも当たり前!?)

自分のやるべき仕事がひと段落ついたら、

「じゃ、お昼いってきまーす!」

ってな感じで一人で好きなお店にランチに行くことができるんです!!

このフレキシブルさは最高でしたよ。

こちらも慣れないうちは、

「一人でランチに行っていいのかな~?」

なんてビクビクしていましたが(笑)、慣れれば超快適。

自分で休憩時間を調整して、ピーク時間を避けて人気のお店のランチを楽しむことができました。

個人を尊重してくれる外資系ならではの文化だと思います。

もちろん、そうは言っても激務の外資系金融ですから、自分がやるべきことはしっかりとやらなきゃ休み時間なんて確保できない、ということは付け加えておきます。

忙しい時は朝7時に出社してから、お昼の時間が夕方の16時とか17時になる場合なんて日常茶飯事でしたから。

フレキシブルに休憩時間を取れるというのは、まったりしている時限定ですかね。

それでも先輩や上司の弁当を買いにパシリに使われるよりは全然マシでしたけど。

 

外資系金融ではオフィスの中を掃除しなくてもいい!!

日系の証券会社に勤めていたころは、朝の8時から約15分間ほど掃除の時間がありました。

その時間の間は、全員で机を拭いたり、花瓶を拭いたり、とにかく徹底的にオフィスの中を掃除していました。

ですが、外資系金融の場合は自分たちで掃除をする必要はありません。

オフィスビルの管理の方が代わりにしっかりと掃除してくれます。

え?

勤めていた日系の証券会社がショボかったから掃除をさせられていただけ...?

 

外資系金融ではパーテーションがしっかりしている!!

日系の証券会社で勤務しているころは、前の席、横の席、全部パーテーション(仕切り)がありませんでした。

しかも、新入社員は横並び、先輩社員を対面という配置。

つまり、今何をしているのか、机の上に何を置いているのか、下を向いて居眠りをしていないか、しっかりとテレコールしているのかが、先輩社員から常に丸見えの状態になるのです。

今思い出して書いていても胃がキュッてなるような感覚になります(笑)

ほんと、それだけプレッシャーを感じるような職場環境だったんですよね。

あー、やだやだ。

一方、外資系金融の場合は

ババーーーーン!!

という効果音が似合うくらいきちんと机がパーテーションで仕切られています。

隣のデスクのモニターなんて見えませんし、机の上のものなんてわざわざ覗き込まないと見えません。

なので、個人のプライバシーはバッチリ!!

ほんと、人の目を気にすることなく仕事に集中ができるので、労働環境はかなり良かったです。

離れた席への会話はチャットや電子メール、もしくは内線の電話。

外資系金融って、実は思っているほど人と顔を見て話す機会ってありません。

ある意味、無機質といえばそうなんですが、楽といえば楽。

このへんの文化って、効率や能率を重視する外資系っぽいですよね。

 

ということで、まとめ!!

こんな感じで、僕が勤務してきた日系の証券会社と外資系金融とでは様々な文化の違いが存在しました。

例えばの話ですが、今後転職を考えている人にとって、

次の職場は外資系企業か、それとも日系企業か?

そんな風に切り分けて考えることは結構大切だと思います。

これまでの経験の中から「自分の性格や好みから、どちらの文化の方が合っていそうか?」という点を重視して決めるといいでしょう。

なお、海外留学や海外での生活を経験した人であれば、日系企業よりも外資系企業をオススメします。

海外で培ったコミュニケーション能力や英語力を思いっきり活かすことができますし、異文化に触れた経験があるため、海外未経験の人よりも圧倒的に優位に仕事を進めることができるからです。

外資系企業は給与・待遇の面からでも日系企業より優れている場合が多いので、今後転職をする予定があるのであれば、ぜひ今のうちから狙える求人案件には目を通しておきましょう!!

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