英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

騙されるな!新入社員が安易に転職をするとキャリアが終わる。

f:id:ceo_masa:20170613173951j:plain

こんにちは。

「英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ」を運営するMASAです。

今日は転職すべきではない人について少し書いてみたと思います。

 

気になった最近の風潮

今回なんで転職すべきではない人について記事を書いてみようと思ったのかというと、最近、入社して一年も経っていないような新入社員に対して平気で転職を勧める風潮があるのが気になったんですよね。

なんていうか、ちょっとでも辛いことがあったら、「ブラック企業反対!!」「さっさと転職しましょ?」みたいな風潮。

ネットを見ていてもそういう空気って感じませんか?

たしかに、日本の労働環境って欧米に比べるとやたらとハードだし、わけのわからない根性論や精神論がいまだにまかり通っている会社もあるので、正直さっさと転職をした方が良い場合もあります。ブラック企業に代表されるようなヤバい会社に入社してしまうと「使い捨て」の人材として使われる可能性もありますからね。貴重な時間やキャリアを無駄にしないためにも、転職という手段は結構有効なのはご存知の通りです。

 

間違っている転職の動機

ただ、特に会社側に落ち度はないのに、ちょっと上司や先輩から嫌なことを言われたり、仕事で残業が続いたりすると、

「あ、もうこの会社はダメ。転職かなー!」

なんて安易に考える。

これは明らかに違いますからね。

仕事がしんどい?

上司や先輩が厳しい?

そんなのは仕事をしていたら「当たり前」の話であって、そんなことでいちいち仕事が嫌になっていたら、定年を迎えるころには100社くらい勤務するような経歴になってしまいますよ。

完全に履歴書に書くスペースがなくなりますね(笑)

 

新入社員は一番下っ端を心得るべし!

現実として、新入社員というのは会社組織の中では一番下っ端になってしまいます。

大学時代は4回生で先輩という立場で多少は偉そうにできたこともあるでしょう。

ですが、社会人になれば一番下っ端なんです。

でも、経験も知識もありませんから、これは仕方ありません。

大切なことは、そこで「だから嫌なんだよね~、日本の企業ってさ!」なんて、あたかも知ったような口をきいて腐るのではなく、その状況をしっかりと受け止めること。

そして、その組織の中でどのように立ち振る舞っていけばいいのか、しっかりと自分で体験して学ぶこと。

これってめちゃめちゃ大事なことですからね。

これができない人は日系企業で働くことは難しいでしょうし、外資系企業でも働くことなんてできません。

あと、20代でこういうことを学んでおかないと、30代なってからものすごく苦労します。

嫌ですよね、30代のおっさんになってからも会社の中でオロオロしてるのなんて。

 

安易な転職は結局損をする

結局僕が何が言いたいのかというと、安易に転職をするとダメなんです、ということ。

何がダメなのか?

それは、

目の前の困難に立ち向かう、そして、解決する

このノウハウを手に入れることが出来なくなるんです。

もしそこで安易に「転職」という選択肢を取ってしまうと、結局は目の前の状況から「逃げる」ということになり、次に同じような困難に遭遇した時に自力で解決することができないのです。

人生は長いです。

生きていればそれだけ大小様々な困難がやってきますし、その度に私たちは選択を迫られます。その選択が正しく行えるかどうかは、まさしくこれまでの人生をどのように生きてきたか、その姿勢が問われることになるのです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、安易に転職ばかりしてきた人はその状況を解決するノウハウがゼロ。逆に逃げ癖がついてしまい、仕事だけでなくプライベートもみじめなものになる可能性が超高いです。

ほんと、気を付けましょうね。

 

甘い言葉ほど気を付けよう

ネット上には優しい言葉がたくさん並んでいます。

検索次第では、一度もあったことがない人から「自分が言われたい言葉」を投げかけてもらうことが出来ます。いわば、自分だけの慰めの場所がそこにはあるんです。

「無理しなくてもいいんだよ。」

「あなたにはもっと他に輝ける場所があるよ?」

なんて優しい言葉がかけられて、

「そうだよね!?僕はここにいても仕方ないよね!?」

って。

そんな甘い甘いトラップがネット上にはたくさんありますよね。

でも、現実の世界ってそうじゃありません。

辛いことはたくさんありますし、しんどいこともたくさんあります。

ネットの世界で慣れてしまった人にとっては、リアルの世界の方が酷なこともあるでしょう。

でも、それも含めて体験をすることが人生です。

「酸いも甘いも....」という言葉がありますが、甘いだけでは将来ろくなキャリアを歩むことが出来ないのです。

実際、僕も新卒で入社した会社をわずか半年で退職しているわけですから、簡単に仕事を辞めるなよーと言っても「いやいや、お前が偉そうに何をいう?」みたいに説得力がないのはわかります。

でもね、やっぱり安易に転職しちゃいけない人も世の中には一定数存在するわけで。

入社してまだ何もわかっていないような新入社員がネット上の甘い情報に踊らされて転職する。

そんなの、絶対うまくいかないんですって。

 

目の前のこと、これからのこと。

全てのことにおいて、短期目線ではなく、長期的な目線で見続ける。

そんな姿勢でキャリア形成を考えることが大切だと思います。

 

あれこれ好き勝手なことを書きましたが、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

【その他のお役立ち記事はコチラ】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com