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TOEICスコアが伸びる人と伸びない人の特徴

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今回の記事のテーマはTOEIC。

英語学習について相談に乗ったり、英会話スクールでTOEICクラスの講師をしている友人たちと話していくうちに気づいた、TOEICスコアがぐんぐん上がっていく人と伸び悩む人の特徴をいくつか紹介いたします。

 

TOEICスコア、伸びる人と伸びない人の特徴

そもそも勉強時間が違う

「TOEICスコアを伸ばす近道を教えてください!」

とできるだけ短時間でスコアを上げようとする人の多いこと。

 

はっきり言いますが、言語習得に近道はありません。

 

もちろん効果的な方法はいくつもありますが、それさえやれば1日5分でOK!というものではないのです。

 

伸び悩む人の特徴の1つは、近道ばかり探して勉強時間が全く足りていません。

 

TOEICでは、500点の人が900点台になるには1000時間以上の学習が必要だと言われています。

つまり1日2時間ずつ勉強しても1年半ほどかかるのです。

1日1時間の人なら3年かかります。

 

当然ですが、勉強時間は机に向かっている時間という意味ではなく、集中して実際に勉強している時間のことです。

スマホをいじっている時間やぼーっとする時間は差し引きます。

 

更に、英語は毎日触れることが大事なので、1週間に1日だけ2時間だけ勉強しても、翌週には多くのことを忘れてしまいます。

勿論それが無駄になるわけではありませんが、効率よく勉強したければ毎日数時間勉強に充てましょう。

 

伸びる人は、最低1〜2時間、ほぼ毎日勉強しています。

 

単語の覚え方が違う

「やっぱりボキャブラリー増やさないと全然伸びないよ。毎回ちゃんと宿題してきて単語覚えてくる生徒だけがぐんと伸びる!」

TOEICの講師である友人Aが言った一言です。

 

伸び悩む人の特徴2つめは、

  • 教材や過去問を解き流すだけで、自分が知らなかった単語や表現をないがしろにしてしまう
  • ノートにメモしたりテキストにアンダーラインを引いても結局見返さない

といったことが多々あります。

 

その時はわかった気になりますが、すぐ忘れてしまい、結局何度も同じ単語でつまずくことになります。

 

伸びる人は、単語の意味だけを覚えるのではなく、

「文の中でその語がどのように使われているか」

も身につけています。

 

そのためには、文章をまるごと暗記する気持ちで単語の勉強をしていきます。

例えば単語帳でも、例文が載っているものがありますね?

その例文をまるごと音読し、その単語を目だけでなく耳でも意識し、そして文中での働きを覚えていくのです。

 

そうすることによって初めてその単語の本当の意味・働きを理解できるのです。

 

問題を解くスピードが違う

TOEICを受けた人ならわかると思いますが、TOEICはかなり時間を意識して解かないと最後まで解くことができません。

TOEICのスコア900以上の友人Cですら、TOEICはいつも時間がぎりぎりだと言っています。

 

スコアが伸び悩む方の特徴の1つに、

1つの問題にこだわりすぎて最終的に時間が足りなくなる

というものがあります。

 

結果的に時間が足りず、楽々答えられるかもしれない最後の方の問題を捨てることになるのはもったいないですよね?

 

いつも時間が足りない人は、リーディングで考え込まないと解けないような問題は当てずっぽうにマークして、どんどん次の問題に進んでいきましょう。

そして練習で問題の際は必ず時間を意識して「ここまで◯分で解く」と設定しながら解いていきます。

 

リスニングの場合は、音声を聞いた後に問題文を読んだり考えたりしていては、絶対についていけません。

音声が流れる前に問題文は読めるように、ペース・リズムをつかむ練習をすることが必須です。

 

友人Cはこの練習を毎日徹底的にしたところ60点アップし、どうしても破れなかった900点の壁を突破したと話していました。

 

TOEICを受ける動機が違う

「なんとなく将来役に立ちそうだから」という理由でTOEICを受ける方よりも、

「仕事で必要」

「◯点以上じゃないと昇進できない」

といった、実際に差し迫った動機がある人の方が伸びます。

 

差し迫った必要性がない方は、ぼんやりした目標ではなく、それを使って何をしたいのかビジョンをクリアにしてください。

 

まとめ

以上、TOEICのスコアが伸びる人、伸びない人の特徴について書いてみました。

 

TOEICの点数が高い=英語が話せる、ではありませんが、TOEICのスコアは自分自身の英語力を客観的に証明できる便利な資格です。

 

高い点数をとっておくと就職活動、転職活動に有利なことは間違いありません。

 

是非、高いスコアを狙って勉強を頑張ってみてください。

 

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