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外資系金融で成功するためには上司へのゴマすりも必要だ!

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こういうことを書くと、

「意外と結構ドロドロとしている世界なんですね。」

とか

「なんだか、ちょっと幻滅したかも。。。」

なんて思ってしまうかもしれませんけど、

結局、外資系金融の社内では上司に好かれたもの勝ちみたいなところはあります。

 

なんていうか、

外資系企業というとクリーンで風通しがよくて、

しかもフェア(平等)。

 

そういうイメージがありますよね?

 

でも、

実際の現場で感じることと言えば、

  • 圧倒的なトップダウン
  • 極端なまでの成果主義

ですし、

合わない人にはキツイだろうな~と思います、ほんと。

 

外資系金融では上司から気に入られることが大切

外資系金融の面白い(ある意味クソ!)ところって、

上司に好かれれば結構ポンポンってうまくいくところ。

 

「自分はハーバード出てますんで!」

とか、

「東大出身なんです!」

とか、そういう学歴アピールは入社前に必要なQualification。

 

実際に外資系金融の現場に入ったら

まずは上司に服従することから始めないといけないんですよね。

 

上司から好かれることのメリットの具体例

上司から好かれていると、

社内で重要な仕事がまわってきますし、

ちょっとした成果報告で一斉メールを送信しても

「Good job!」

みたいなメールがすぐに返ってきたり。

 

なんかこう、

「あ、俺ってサポートされている!」

というか

「なんか、自分の後ろに超強い人がいるんだけど!!」

みたいな、ものすごい安心感を得ることができます。

 

こういう上司から気に入られている姿を普段から周囲にアピールしておくと、

「あいつは仕事が出来る!」

とか

「あいつは上司から気に入られているから、変なことをしたら告げ口される。。」

という”目に見えないマウンティング”をすることにもつながり、

他の同僚たち(潜在的ライバル)に向かって

 

「俺にしょうもないことしたら、どうなるかわかってるよね?」

的な目に見えない抑止力にもつながるので社内の立ち回りがとても楽になるんですよね。

 

上司から好かれることも一つのスキル

とはいっても、

上司から好かれるための下準備は結構大変。

 

いわゆるゴマすりってやつも必要になってきますから。

 

ぶっちゃけ、

これが上手いとそれだけで出世することも可能ですし、

ちゃんと社内で生き残ることができます。

 

なので、

外資系金融の現場ではこれも立派なスキルの一つ。

 

ゴマすらうまく擦れない人は生き残れない

ってことですよ。

 

とにかく上司を肯定することが大事

上司に対するゴマすりの方法にも色々あるんですけど、

「へ~、へ~、◯◯様の言う通りでございますだ!なにとぞ、なにとぞ~!」

という、全面服従な感じが一番多いかな?

 

何を言ってきても肯定する。

体育会系のノリみたいな。

 

例えば、

外資系金融の上司って、

何かいいことや「俺、すごいだろ?」的な報告があったらすぐに一斉メールを飛ばしてくるんだけど、

そういう時に一番先に

「Wow, that's great!!」

なんて返信する。

 

これ、

めちゃめちゃよくあるゴマすりの手法なんですわ。

 

このスピードが速い奴ほど上司に対して忠誠心をアピールすることができる。

だから、

みんなもう必死ですよ。

 

一斉に返信、返信、返信。

 

ほんと、

メールボックスがとんでもないことになっちゃう。

(忙しい時にやられると腹立つんですよ)

 

でも、

実際は「Wow, that's great!!」なんて本当に思っているやつなんていなくて、

冷めた真顔で返信してるのが現実の世界。

 

デスクを見渡すと、

「ああ、またか。。。」

とか

「ふーん。うるせ。」

みたいな冷ややかな反応が大半。

 

でも、

メールの文面ではそういう空気を一切見せないってところが外資系金融。

面白いでしょ?

 

まとめ

結局、

外資系金融とは言っても、

そこにあるのはドロドロした人間模様。

 

上司に対するあからさまなゴマすりやご機嫌取りが横行しているのが現実です。

 

で、

日本人ってどちらかというとこういうのが苦手なんです。

 

「能ある鷹は爪を隠す」

とか

「沈黙は金、雄弁は銀」

のような、黙ったり、見せないことに価値があるという考えがDNAまで染みついていますからね。

 

私は心の中ではすごいと思っていますよ?

私は心の中では尊敬していますよ?

 

こういう浪花節的な「影で支える女」みたいな思考が価値観のベースにあるので、

アメリカやヨーロッパのアグレッシブなビジネスパーソンに自分の席を取られてしまう悲しい現実があります。

 

でも、

僕が言いたいのはどちらの考えが優れているのかという優劣論ではなく、

グローバルな文化が浸透しているフィールドでは日本人的な考えは捨てないとライバルにやられちゃうこともあるよ?

って話。

 

僕もそうだったんですけど、

ゴマすりが嫌なこともあります。

 

そりゃ嫌ですよ。

 

なんかこう、

わざとらしいというか面倒だし馬鹿らしい。

「なんで俺がこんなことをしなきゃいけないんだよ!」

みたいに思ったこともあります。

 

でも、

上司の一人も喜ばせないで、お前は何の価値を世の中に提供できるんだ?

 

そう自分に問いかけてみたら、

ゴマすりもそんなに悪くないかな?

って思えたんです。

 

ゴマすりが嫌なあなた、

試しに自分に問いかけてみてください。

 

どうです?

ちっぽけで、

くだらないプライドなんてあっと言う間に吹っ飛びませんか?

 

外資系金融にいたら結果出さなきゃいけません。

結果を出さなきゃどれだけカッコいいこと言っていてもダサいんです。

 

じゃあ、

その結果を出すためにはどうすればいいのか?

 

その手段の一つとしてゴマすりが存在するのであれば、

それを受け入れて実行する。

 

こういう人こそ、

本当に優れたビジネスパーソンだと思いますから。

 

自分を貫くことはカッコいいですけど、

結果を出せずに負け犬になっちゃ何の意味もないですからね。

 

ってことで、

外資系金融にはゴマすりは必要。

覚えておいてくださいね。

 

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