英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

【キャリアアップ】初めての外資系企業への転職活動でも不安になる必要なんてない

f:id:ceo_masa:20171124161001j:plain

初めての外資系企業への転職活動。

 

「グローバルな環境で自分の力を発揮しよう!」

 

「もっとレベルの高いフィールドで働いてみよう!!」

 

そんな高いモチベーションで様々な求人案件を検討している人も多いでしょう。

とはいえ、これまで日系企業で勤務した経験しかなければ、

 

「初めての外資系企業だが、大丈夫だろうか?」

 

「自分のような人間でもやっていけるのだろうか?」

 

そんな風に、不安な気持ちになるのも無理ありません。

僕も海外留学から帰国した後に外資系金融で新たなキャリアのスタートをきったのですが、入社前には不安で仕方ありませんでした。

しかし、実際に入社してみれば、そんな不安はどこかに消え去ってしまいました。

 

あなたの外資系企業に対する不安な気持ち。

一体それはどこからきているのか?

 

せっかくの機会ですので、一度一緒に考えてみましょう。

 

外資系企業への転職に対して感じる不安とは?

初めての外資系企業に転職活動で感じる不安というのは、外資系企業に対する一方的なイメージによって生み出されるものが大きいです。

具体的に言えば、

  • 徹底的な合理主義によってすぐにクビにされる
  • 英語がペラペラでなければ働くことができない

以上のイメージによってもたらさせることが大半です。

 

あなたも外資系企業に対してこのようなイメージを持っていませんか?

もし、そのようなイメージのせいで外資系企業への転職を踏み出せなかったとしたら、それは非常にもったいないことです。

 

実際に外資系企業で働いてみるとわかるのですが、思い描いていたイメージと大きく違う場合があります。

そこをきちんと理解しておくと、外資系企業への転職に対する不安な気持ちも解消することができるでしょう。

 

では、先ほど述べたそれぞれのイメージ。

それらは現実の世界では一体どうなのか?

詳しくて見ていきましょう。

 

外資系企業はすぐクビになるのではないかという不安

f:id:ceo_masa:20171124161718j:plain

外資系=成果主義=すぐクビになる、というイメージが定着している節があります。

このイメージは間違いではありませんが、外資系企業全部がそうではありません。

じゃあ現実の世界ではどうなのか?といえば、クビのなりやすさは、業界、職種、ポジションによって大きく左右されます。

そこをしっかり理解しておけば外資系企業に対して恐怖心を抱く必要はなくなります。

僕が働いていた外資系金融業界においても、従事する職種やポジションによってクビになるリスクというのは全く違いましたから。

 

クビになりやすいポジション

クビになりやすいポジションというのは存在します。

例えば、日本現地法人社長、Head、VP、Managerのような高い役職です、

このようなハイクラスな役職の場合、期待値が大きい分、求められる成果も非常に高いという特徴があります。

日々のパフォーマンス(成果)については、常にマネジメント層からは厳しい視線が注がれます。

 

もし、あなたが役職が高いポジションに挑戦しようとしているのであれば、

結果を出すことが出来れなければクビになる

ということは覚悟しておかなければいけません。

 

外資系企業のハイクラスな役職に就くと、稼ぐことができる年収は1000万円を軽く超えます。

ただ、常にクビと隣り合わせの激しいプレッシャーに晒されるというリスクとの兼ね合いになります。

ハイリスク、ハイリターンという言葉の意味について、しっかりと理解しておきましょう。

 

クビになりにくいポジション

一方、外資系企業の中にもクビになりにくいポジションは存在します。

例えば、僕が勤務していた外資系金融業界の中では、バックオフィスのポジションが「それ」でした。

 

「バックオフィス」と横文字にすると、なんとなくハイクラスなイメージがありますが、分りやすく言えば事務作業部門。

これらの部門は莫大な報酬を得ることは難しいですが、クビのリスクが少なく、長期的な視野に立ってキャリアを見据えることができます。

なせそのようなことが可能になるのかと言えば、簡単に言えば、バックオフィス業務は明確な数字で評価されるポジションではないためです。

 

具体的に説明します。

例えば、営業職であれば、

「今月の売り上げは◯◯万円」

「今月の新規獲得顧客数は◯件」

という形で数字で評価されます。

ですが、事務的作業がメインのタスクになるバックオフィス業務については、そういった明確な数字による評価軸を当てはめることができません。

業務遂行能力、業務プロセスを把握する力、ソフトウェアを使いこなすスキル、社内・社外の人とのコミュニケーション能力、トラブルに対する冷静な判断力など、様々なスキルを総合的に勘案して評価が決定されます。

営業職のように、単純に数字だけの結果を見て、

「ノルマを達成することが出来なかったのでクビ!」

というリスクとは無縁です(もちろん、事務作業の正確性や一定のスピードは求められるため、それを満たすことができなければクビのリスクはありますが)。

 

外資系企業でクビになりにくい職種を探しているのであれば、バックオフィス業務はオススメです。

アグレッシブにガツガツ稼ぐ職種ではありませんが、業務に関する専門的な知識やプロセス改善のノウハウが身に付きます。

初めての外資系企業への転職には専門職としては申し分ないでしょう。

ビズリーチのような外資系企業の求人案件に強いスカウト型転職サイトを利用して求人案件を探してみましょう。

 

公式サイト:ビズリーチ公式サイト

 

どのような環境で働きたいのか?

いずれにしても、それぞれの業界においてクビになりやすい、クビになりにくいポジションというのは存在します。

もちろん、そこにはリスク&リターンの関係が存在し、クビになりやすければ報酬は高く、クビになりにくければ報酬は低くなる傾向があります。

 

いずれにしても、最終的に大事なことは、

「あなたはどのような環境で働きたいのか?」

という自分自身の意思です。

 

常にヒリヒリとしたプレッシャーの中で仕事をするのが好きであればそれも良し、長期的なキャリア形成が期待できる職場でのびのびと仕事をするのが好きであればそれも良し。

これまでのキャリアで分かった自分の適性と、そして性格。

これらを考慮して選択するようにすると、

「転職して良かった!」

と思えるキャリアを歩むことが可能となります。

 

英語がペラペラでなければ働けないという不安

f:id:ceo_masa:20171124161949j:plain

外資系企業に転職するためには英語がペラペラでなければいけないという考えを持っている方もいます。

結論から言えば、これも業界、職種、ポジションによって大きく左右されます。

外資系企業とは名ばかりで、実際は日本語だけで事足りる企業もありますし、ネイティブ並みの英語力が求められる企業もあります。

 

例えば、国内のお客さんをターゲットにした営業職は非常に良い例です。

国内のお客さんに対して営業をする場合、英語を話す必要は全くありません。

「え?これで外資系企業?」

と思うようなこともあるでしょう。

 

外資系企業であっても、英語がペラペラである必要がないケースは多々あります。

「自分は英語がペラペラじゃないから外資系企業は無理。。。」

勝手な自己判断をする必要はありません。

不安な方は、

「転職先の企業が、応募者に対してどれくらいの英語力を求めているのか?」

まずはその情報収集から始めましょう。

 

転職エージェントを活用して情報を収集しよう

転職先の情報収集元としては、転職エージェントを活用するようにしましょう。

転職エージェントは企業の採用担当者と太いパイプを持っており、

  • どのような人材を求めているのか?
  • どのようなスキルが必要なのか?

これらの情報を採用担当者から引出してくれます。

初めての外資系企業への転職活動において、これほど心強い情報はありません。

転職エージェントへ登録(無料)すれば、これらの情報にアクセスすることが可能になります。

まずは無料登録をすませ、担当のコンサルタントがカウンセリング・転職活動のサポートを提供してもらいましょう。

一人で転職活動をするよりも断然効率的です。

 

オススメの転職エージェント:JAC Recruitment

なお、強い転職エージェントであればあるほど、その情報の信頼性と正確性があがります。

転職エージェントとしての会社の歴史、ノウハウ、抱えている人材のクオリティの高さ、それらを総合的に勘案すれば、JAC Recruitmentの利用がオススメです。

僕も過去に何度か利用させてもらったことがありますが、担当コンサルタントの方が非常に親切で丁寧だった印象を持っています。

転職活動は不安な気持ちになることもありますが、そんな時に適切なアドバイスをもらうことができるので心強かったです。

また、他の転職エージェントよりも紹介してくれる求人案件のクオリティも高く、多くの外資系企業への転職者が利用するのも納得です。

胸を張ってオススメできる貴重な転職エージェントです。

まだ登録をしていない人は早めに登録して情報収集を始めましょう。

 

公式サイト:JAC Recruitment公式サイト

 

体験談:外資系企業で実際に求められる英語力

僕が外資系金融企業で求められた英語力ですが、体感としてはTOEIC800点台後半レベルでした。

外資系企業でバリバリ仕事をこなすのであればここを目指すべきでしょう。

 

外資系企業で働くためには、書類選考・面接を突破しなくてはいけません。

その準備としてTOEIC700点台後半以上は取っておきたいところ。

それ以下のスコアの場合は、履歴書に記載しても大したアピールにならないばかりか、その情報自体がネガティブな印象を与える可能性があるので注意が必要です。

 

もしTOEICのスコアが無い場合は、海外勤務・留学経験が重視されます。

客観的に見て、

「ああ、この人の英語力は問題ないな」

と思える経歴があればスコアについて問われることはないでしょう。

 

実際の業務においては、明確に

TOEIC800点台後半レベルの英語力が必要になりますよ!?」

と言われたことはありません。

ですが、自分の肌感覚としては、それくらいの英語のレベルがあれば楽だと思います。

外資系金融の社内のコミュニケーション(メール、チャット、電話)は全て英語(※日本人同士は日本語です)。

アドバンスレベルの英語力があれば意思の疎通が早くなり、業務の効率がアップしますから。

仕事中、理解できない英単語や表現を一つ一つ丁寧に調べる余裕などありません。

事前に英語力を付けておいた方がスムーズに業務を遂行することが出来ます。

 

なお、TOEICはあくまでも試験ですから、

点数が高い=英語が話せる

ではないことは企業の採用担当者も十分理解してます。

ただ、応募者の英語力を客観的かつ定量的に相対比較できる、という意味ではTOEICのスコアは非常に貴重です。

選考を勝ち抜き、憧れの外資系企業への転職を実現させるのであれば、ぜひとも800点台後半以上のハイスコアは取得しておきましょう。

 

「短期間でTOEICのスコアをアップさせたい!」

「履歴書に書けるTOEICのスコアを取得したい!!」

という方はTOKKUN ENGLISHの利用を検討してもいいかもしれません。

以下の記事で詳しく書いていますので、よければそちらも参考にしてみてください。

関連記事:ハイクラス向けの英会話スクールTOKKUN ENGLISHの無料カウンセリングを体験してきた感想

 

まとめ

外資系企業への初めての転職活動。

不安に感じるのは当然です。

それを解消するためには、「正しい情報収集」が解決策になります。

これまで持っていた、 

  • 徹底的な合理主義によってすぐにクビにされる
  • 英語がペラペラでなければ働くことができない

というイメージ、少しは変わりましたでしょうか?

外資系企業には独特のイメージが付きまとうことがありますが、何も怖がる必要はありません。

 

外資系企業は日系企業では得られない経験を得ることが出来る最高のフィールドです。

初めての外資系企業への転職を成功させ、さらなるキャリアアップを実現させてください。

 

【あわせて読みたい】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com