英語で一発逆転!田舎者でも外資系金融で働けたブログ

外資系金融で働きたい人、外資系金融に転職したい人、外資系金融に憧れている人、そんな人のために情報発信をするブログです。その他、英語に関することや雑記などあれこれ書いています。

あなたが外資系金融業界で確実にキャリアアップするためのテクニック3選

f:id:ceo_masa:20171127160253j:plain

外資系金融業界を生き抜いていくためにはテクニックが必要です。

テクニックを理解し、それを実際のビジネスの場で実践する。

それだけで、確実に大きなパフォーマンスをあげることが可能になります。

 

しかし、業界が初めての転職者がそんなことを知るわけありません。

知らず知らずのうちにポイントがズレた仕事をしてしまい、せっかくのキャリアパスのプランが台無しに、なんてことも考えられます。

外資系金融業界は厳しい環境であることで有名です。

ちょっとしたミスが外資系金融におけるキャリアの命取りとなることもあるため、事前にしっかりとした情報収集は必要不可欠です。

 

外資系金融でキャリアアップを目指すのであれば、そのために必要なテクニックをまずは理解しておきましょう。

そうすれば、外資系金融で長期的なキャリア形成を実現することは十分に可能です。

 

僕がこれまで勤務した外資系金融は3社。

今回の記事では、そこで培ったリアルなテクニックをあなたにお伝えしたいと思います。

ぜひ、覚えておいてください。

 

外資系金融業界で確実にキャリアを築いていてくためのテクニックとは?

外資系金融業界独特の暗黙のルール。

簡単にまとめると、以下のようになります。

  1. メールは即レスが基本
  2. 上司からの仕事は最優先
  3. 対面のコミュニケーションこそ重視する

まずはこれ。

基本的なことですが、外資系金融業界でキャリアを築いていくのであれば確実に押さえておきましょう。

 

では、それぞれについて詳しく解説をしていきます。

 

1. メールは即レスが基本

f:id:ceo_masa:20171127170727j:plain

仕事が出来る人はメールの返信が早いと言われています。

これは外資系金融でも同じですが、とにかく即レスが基本。

メールを開封してすぐに、

「Yes, I agree.」

「Confirmed.」

「Team, please take care of this ASAP.」

こんな風にメールを即レスしましょう。

クイックなレスポンスは周囲からの評価を高め、あなたの信頼性を確実に高めてくれます。

 

こんなメールはあなたの評価を下げる

なお、言いたいことが分らない長文メールは禁物。

メールを受信する人に対して余計なメールを一通増やしてしまうことになり、相手の時間を無駄にしてしまいます。

これでは、仕事が出来るというイメージではなく、「仕事が出来ない人のイメージが出来上がってしまいますので良くありません。

 

これは、単純な「英語が上手い・下手」からくる問題ではなく、

  • 自分がやらなければいけないこと
  • チームがやらなくてはいけないこと
  • 相手に伝えなくてはいけないこと

への理解度だと思います。

外資系企業ではロジカルシンキングが求められると言いますが、もっとかみ砕いて言えば、本質を見抜く力。

これが大切になってきます。

 

たかがメール、されどメール。

文面にはきちんとその人の持つスキルが如実にあらわれてくるものなのです。

 

メールを書くときのコツ

メールを書くときのコツとしては、

  • 無駄な情報はそぎ落とす
  • 5W1Hを意識してメールを書く
  • 送信前に読み返して意味・意図がわかるメールかどうかチェックする
  • 送信相手・CCに必要な人が入っているかどうかチェックする

これを意識すれば問題ありません。

慣れないうちは大変かもしれませんが、日々の業務の中で毎日社内メールを何百通も受信していると、どのようなメールを書くべきか具体的に理解できていきます。

習うより慣れよ。

この姿勢を持つことも大切です。

 

即レスできる態勢を整える

外資系金融ではメールをベースにコミュニケーションが進んでいきます。

メールをチェックすることができなければ仕事になりません。

お昼休みに一時間外出するだけでもメールボックスには何十通もの重要なメールが入ってきます。

とにかくメールチェックだけは何よりも重要なタスクとなりますので、必ずスマホと会社のメールを同期させ、常にメールをチェックできる態勢を整えてください。

起床後の時間、移動中、食事中、休憩中、就寝前と、全ての空き時間をメールチェックに使いましょう。

これくらいコミットしないと全部のメールをさばききることはできません。

 

オススメのメールアプリ

メールチェックに使用するデバイスはiPhone(もしくはアンドロイドのスマホ)で問題ありません。

通常、外資系金融に勤務することになれば嫌でも会社から支給されるはずですので、それを肌身離さず持っていればオッケーです(見るのも嫌になると時がありますが...)。

 

使用するメールアプリは標準のものでいいでしょう。

ただ、それだけだと私用のメールと混同してしまう恐れがあります。

別のアプリをダウンロード出来る権限があるのであればSparkはオススメできるメールアプリです。

Spakを会社用のメールアプリとして使用すると効率もアップするでしょう。
sparkmailapp.com

 

2. 上司からの仕事の依頼は最優先で取り組む

f:id:ceo_masa:20171127170932j:plain

このブログでも何度も書いていますが、外資系金融においては上司は絶対的な存在です。

上司から依頼されたタスクは必ず最優先で取り組んでください。

これは外資系金融で確実にキャリアを築いていくために絶対に必要となる条件です。

例外はありません。

「あ、忘れていた!」

とか

「まだやっていません」

は禁物。

くれぐれも注意してください。

 

上司からのメールの扱い方

上司からの仕事はメールを介して依頼されることが大半です。

誰かから送信されてきたオリジナルのメールがあって、それを

「Can you take care of this?」

という文面をつけて重要度高で転送してくるが多いです。

わざわざ文章を書いたり、具体的に何をすべきかなどの指令はありませんので、

「何をTake careしなければいけないのか?」

という情報はメールスレッドを読み込んで理解するようにしましょう。

 

このようなメールを受け取ったら即レスが基本。

「Yes, I will work on it ASAP.」

と返事をしましょう。

印象がグッとアップします。

 

覚えておきたいメールの整理術

なお、上司からのメールに対するレスポンスを高めるためには、上司からのメールをきちんとフォルダ分けするようにしておきましょう。

シンプルに「差出人」でソートしてもいいでしょうし、「To」が自分、重要度高のメール別フォルダを作成していもいいでしょう。

ここは自分なりにやりやすい方法でいいと思います。

上司のメールのクセを見抜いてフォルダ分けをするのも一つのテクニックです。

 

外資系金融でリストラ・クビになる理由の一つ

外資系金融でクビになる理由の一つが「上司から嫌われる」ということ。

嫌われるというのは人間的な相性というよりも、

  • 求めているパフォーマンスを発揮していない
  • 依頼した仕事に取り組まない
  • レスポンスが遅い

という、上司に対して反乱分子を匂わせるような行動を取る人が嫌われる傾向にあります。

上司も同じ人間です。

自分に対しての忠誠心を感じることが出来ない人間はチームには必要ない、そう判断するも無理ありません。

 

外資系金融の社内は想像以上に規律を重んじ、チームワークを重視するカルチャーが存在しています。

その徹底っぷりは、もしかすると日系以上かもしれません。

「外資系企業」という言葉の意味を間違って解釈し、上司からの仕事の優先度を理解せずに自由奔放に仕事をしていると、後で思わぬ”しっぺ返し”を食らうこともあるので注意しておきましょう。

関連記事:鬼畜で冷酷、そして厳しい外資系金融の上司と付き合う方法

 

3. 対面のコミュニケーションこそ重視しよう

f:id:ceo_masa:20171127171104j:plain

外資系金融と聞くと、効率を重んじる印象を受けます。

社内のコミュニケーションはメールやチャットがあれば十分、そう思う方もいるかもしれません。

 

逆です。

 

普段のコミュニケーションがメールやチャットがベースになっているからこそ、対面によるコミュニケーションの重要なのです。

 

分りやすい例え話

例えば、このようなシチューションになった場合、あなたならどう感じますか?

一度も面識のないAさん、何度も食事や飲みにも行ったことがあるBさん、両方から仕事の依頼を頼まれました。

Hi, I understand that you are busy, but I would like to ask you to take care of the following tasks. Please let me know if you have any questions. Thanks.

両者からの依頼のメールの文面は至ってオーソドックスなものとします。

あなたは他にも様々なタスクを依頼されていて、連日連夜、徹夜の状態が続いています。

すでにオーバーロードなのは周囲も知っています。

 

さて、Aさん、Bさん、それぞれに対してどのような印象を受けるでしょうか?

 

まず、Aさんに対しては、

「はあ?何なんだこいつ?」

と、ネガティブな感情を確実に抱くはずです。

一度も会ったことがない、顔も知らない、そのような人物から一方的な依頼のメールが送られてくれば、例えそれが仕事のことだとしても、大なり小なりネガティブな感情がそこに生まれるはずです。

 

一方Bさんの場合、

「このクソ忙しいのに。。。」

と、Aさんと同じようなネガティブな気持ちを抱くのは同じです。

しかし、

「でも、あいつのためだからなあ。。」

という”相手のためになんとかしてあげたい感情”も同時に沸き上がるはずです。

 

これが

対面でコミュニケーションを取っているか、いないか?

の違いです。

 

もし、あなたが普段から周りのチームメイトや違う部署の人間と対面でしっかりとコミュニケーションと取っていれば、周りの人たちに助けを求めたり、仕事をお願いする時もスムーズに進みます。

逆に、対面のコミュニケーションをおろそかにしていると、それが全くうまくいきません。

外資系金融の仕事は様々な部門間の調整をしながら仕事を進めないといけません。

自分一人では絶対に前に進めることが出来ないのです。

 

周囲との力を借りながら、しっかりと仕事で結果を出していく。

そのためには、対面によるコミュニケーションの積み重ねが大切になってくるのです。

 

時には泥臭いコミュニケーションも必要

なぜこのような例え話をしたのかというと、外資系金融のコミュニケーションのほとんどはメールもしくはチャットで行われ、ちょっとした言葉のニュアンスや認識の違いから誤解や勘違いが生まれるのは避けられないからです。

「こっちはそんな意味で言ったわけではない」

「これはどういう意味で言っているのか?」

そんなモヤモヤした感情になることは日常茶飯事です。

 

だからこそ、対面によるコミュニケーションを積み重ね、まずは「自分」というものをしっかりと理解してもらう必要があるのです。

 

メール、チャットによる効率の良いコミュニケーションが成り立つのは理想の姿です。

しかし、そこには対面のコミュニケーションが成り立っていることが前提として求められます。

スマートで効率良いコミュニケーションばかりではなく、時には泥臭いコミュニケーションにもチャレンジしていきましょう。

ランチに一緒に行く、仕事が終わったあとに飲みに行く、休日に一緒に遊びに行く。

ぜひ、やっていきましょう。

 

外資系金融であったとしても、無理にドライな人間関係を目指す必要はありません。

お互い「人間」として自然な付き合いをしていくことが大切です。

 

まとめ

以上、あなたが外資系金融業界で確実にキャリアを築いていてくためのテクニックの解説になります。

いかがでしたでしょうか?

 

外資系金融業界でキャリアアップを実現させるためには、

  1. メールは即レスが基本
  2. 上司からの仕事は最優先
  3. 対面のコミュニケーションこそ重視する

以上のテクニックをしっかりと実践する必要があります。

一つ一つのテクニックは決して難しいことではありません。

誰でも明日からすぐにできるような基本的なことです。

キャリアアップを実現させるためにも積極的に実践していきましょう。

 

【あわせて読みたい】

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com

 

blog.inakano-masa.com